見える化しても分からへん！ 医療費の見える化について 厚生労働省では医療保険制度における財源等の仕組みを国民の皆様に広く理解していただくことを目的として20年度から医療保険財源を中心にグラフ等を活用した資料を作成し公表しております。（毎年更新） （後略） mhlw.go.jp/stf/seisakunit…

０６月２６日｜厚生労働省 【公表】医療費の見える化 医療保険財源を中心にグラフ等を活用した資料を作成し、公表しているものの令和０３年度版 mhlw.go.jp/stf/seisakunit… pic.twitter.com/2HM712qyM5

返信先:@vpOmIXaRlp7ghGV他2人グラフの方がわかりやすいよ それでいて保有金融資産も高齢者に偏りまくってるから、同じ医療費負担額でも若者と高齢者の懐の痛み具合は違うしね。 pic.twitter.com/1kQBS1PbJ1

グラフの本題もだけどアメリカ皆保険じゃなくて医療費OECD一位なのにイギリスより結果悪いんかいと思うと、なかなかすごいよな。 x.com/shenmacro/stat…

それでも年間医療費ほぼゼロから、80代に突入直後２週間の入院で高騰しました。幸い何の後遺症もなく退院。医療費もグラフの例から見れば僅かなもの、半減目標は十分に達成中と言えるでしょう。そういうトシになったことを思い知る良い経験でした。

「高齢者が医療費を使い過ぎ」ってグラフが流れて来たけれども、厚労省データを第三者が作成(1アウト)矢付きで差異を強調(2アウト)パンデミック初年の2020年のみ使用(3アウト)と扇動目的バレバレ(´・ω・`)

厚労省では、医療費の見える化として、医療保険制度における財源等の仕組みをグラフ等を使って解説した資料を公表しています。 医療費の見える化について｜厚生労働省 mhlw.go.jp/stf/seisakunit… pic.twitter.com/FoBaWX0XEz

まさにこのグラフだね。（厚生労働省より） 例えばザックリだけど、 診療費が１万円未満は５割負担、５万円未満で３割、 ５万円以上で２割とか、 負担率を変化させれば、高齢者も含め全体の医療費を適切に削減できるんとちゃう？ 知らんケド pic.twitter.com/jxfcTqvDoh

返信先:@lynn5785転覆して良くなるならと思うだろ？ だがどの政党も具体案さえ出せないボンクラ集団 転覆したら溺れちまうぜw そんでグラフ上位の暮らしもさぞかし豪華絢爛贅沢三昧と思いきや 光熱費や物価高、医療費高騰で頭を悩まし 爪に火をともす生活な訳だがw

みてる: 個人投資家ボロ負け説 - 小型株投資の日記 physis.hateblo.jp/entry/2024/06/… グラフの解釈、微妙に実際と違う気がする。特定口座だけで投資してる場合、利益出てても医療費だの寄付控除だので還付申告になる事はあるので。納税申告者は儲かってる人の一部だと思うのだが、その内訳まではわからないな

返信先:@8e0XFV3kZTHAgFc国民医療費46兆円のうち、実に18兆円が税金ですよ。このグラフ見て「理解」出来るなら、そんな無駄な事がいかに馬鹿げた事かわかると思うんですけどね。 pic.twitter.com/8eOKzdtRWI

返信先:@tmaita77他1人@kishida230 おい自民党、お前たちの政策がこのグラフを作っているんだぞ、自覚してるか？　若者に皺寄せするのをやめて、老人に相応の医療費負担をさせろよ！

アルコール摂取量のグラフを見ると中高年が2009年と比較して増加していることがわかる 若い世代はあんまり飲まないから良いけど、中高年をケアしないと医療費増大の原因になりそう 健康診断の話も出てるけど、定期的な管理は必須になるだろうなぁ

このサイトで紹介されているグラフを見てみると対GDPの医療費は寧ろ日本の方が割合として低いというのが見て取れるでしょう。 honkawa2.sakura.ne.jp/1900.html pic.twitter.com/ZZ3FXxEwU4

医療費の歪みは無くさなければならないのはわかる。 わりと、中立的にインタビューした記事にも見える。 でも、冒頭のグラフはいかんよなぁ。

返信先:@ayangggkkk999我ら団塊ジュニア世代がさっさと世を去れば、お子達らはそこまで辛くない事実をグラフが表している 我らがジジババになったら、年金も出ず医療費も抑制され働くマシンとして使われ使い物にならなくなったらあとは終焉に向けて見棄てられる 我ら、団塊ジュニア世代はもう自分らのそんな結末解ってる

マイナポータル久々開いたら次々の医療費がグラフで確認できたり、処方された薬品名や薬局名まで細かく分かるのありがたいけど国に個人情報握られてる感

所感1: (上記グラフから)可処分所得の10-20%を貯蓄している人の医療費の9割を他人が負担する必要性は(改めて)不明。政策としては、この世代の財布からカネを使わせるのが正しい。

消費税が10%まで引き上がったが、税収はほぼ1990年度と変わっていない。所得減税や法人税減税の穴埋めにされていた。社会保障費の為に消費増税されたのならこの様なグラフにならない。そして、医療費負担や社会保険料負担はとんでもなく増えた。消費税は酷い詐欺税だと思いませんか？ #消費税は廃止 pic.twitter.com/NJ9obMEBOP

”アメリカの医療制度に関する悲しい真実を1つ​​のグラフで表す” 「平均寿命と医療費の比較、1970 年から 2021 年まで」

このグラフ均衡点をさぐってみたら64才くらいまで受給バランスが取れてる。65才以上からどんどんマイナス。政府の負担も多少容認するとして70才くらいまでは均衡と考えてよいだろう、それ以降の高齢者の医療費がまったく賄えていないと言えるData。…

しんぶん赤旗　6.1 日米欧の失業率と相対的貧困率(棒グラフ) 公的家庭支援と住宅支援(折れ線グラフ) 日米は「低失業高貧困」 欧州は「高失業低貧困」 日米は、公費による家庭支出(子育て、教育費、医療費)支援や住宅支援が脆弱。 そうか、日米は貧しい国なんだ。先進国なんかじゃない。 pic.twitter.com/Purau9vxUd

返信先:@310uma172530他1人グラフについて念のため補足します。 ・横軸が自己負担率（％） ・縦軸が一人当たりの医療費 です。

なお、現地の物価、クソ高くて国民健康保険なんてものがない医療費（盲腸手術：日本は10万、アメリカは200-500万)、天井知らずに上がりつ続ける家賃（不動産価格：グラフ参照）といったものは考えないものとする、と。 pic.twitter.com/GfqDK9Zp7M x.com/hirox246/statu…