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【済み】 ・マリア 怒りの娘 世界でも最貧国である南米ニカラグラ発の長編映画。ゴミ捨て場で育った少女に訪れる「もう無邪気でいられなくなる瞬間」という人類共通の通過儀礼を国内情勢と共に描いた傑作。野生みある静謐な音響に幻想描写を交えた素晴らしい作品!お勧め!👍 strollfilms.com/daughter/
『無彩限のファントム・ワールド』7話、良い!みんなが猫になっちゃうよ〜!という激萌え回でありながら、本領を発揮するのは幻想描写という素晴らしさ。 怪しい洋館に迷い込んだ各キャラそれぞれが、窓の外に全く違う季節の風景を見ているというシーン造形の強度が素晴らしくて「おぉ…」と驚く!
弁当に桜でんぶのせてるとこピンクのオモチャみたいな絵面なので、たのしそ〜!と観てた記憶がある…そういう子供のおままごと欲、キッザニア欲って基本的には人間を良い方向に成長させるものと思うので、児童向け作品の「家事を楽しそうに巧みにこなす子供」という幻想描写を現実に即して考えるのは、
返信先:@akazaakazaakazaらしいですね>サンシャインと同じ まあ根幹のダイダス絡みさえきっちり終わらせてくれれば致命的な致命傷にはならない&それはやってくれると思うので、、あと川崎は沼津と違って幻想描写マシマシには出来なさそうな地なので。。
実験的なアイデアを古典的テクニックで、これほど高度に昇華させた新作日本映画は今ほかにないと思う(見るべき映画は多くあれども作り方が違う)。話者の推移する語りは映画でしか成し得ない表現で、幻想描写は何度見ても感嘆します。 『静かに燃えて』神戸映画資料館での上映は6月11日(火)まで。
これに関しては、逆に現実でTKシザーズみたいな、マウント返しの技が出てくるまでは基本的にマウントポジション=詰みって印象も強かったし、だからこその局面打破の対策としてそういう試合向きじゃない殺し技、裏技を使う武道キャラって幻想描写が創作側で活きる余地があったなと。
返信先:@fckintoshMk2逆に現実でTKシザーズみたいな、マウント返しの技が出てくるまでは基本的にマウントポジション=詰みって印象も強かったですし、対策としてそういう試合向きじゃない殺し技、裏技を使う武道キャラって幻想描写が創作側で活きる余地があったなと。