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確率分布をマスターしたいならこの記事がオススメ! 密度関数や共役事前分布などの前提知識を抑えたあと、18種類の確率分布の特徴や他の分布との関係が理解できます。 3万字越えなので、読了するのはハードですが、統計学の力はつくはずです🫶 note.com/bluestatistics… pic.twitter.com/w8lR4YteaO
統計学ヘルプカード 難問 確率密度関数の分散は (x-u)^2 f(x)dx もしくは E(X^2)-(E(X))^2 ですが 尖度を求める公式 E((x-u)^4) / σ^4 -3 の分散を求める時 E(X^2)を2乗してσ4にするとありますが E(X^2)は分散ではないのにどうして? pic.twitter.com/Deux0xuUDH
その通りだと思います。そして残念なことに非常に多くの医師や役人だけでなく統計学者も統計学の前提条件や適用条件を正しく理解せずに使っていることも明らかになりました。具体的には無理矢理に収束型の確率密度関数を使って誤った期待値を出して世の中を混乱させました。自分は驚きました。
>同じような条件で、同じような症状が出なくてはおかしい これは医学では全く通用しない理論です。 人間は機械ではないので同じ条件にはなりません。だから薬の作用も副作用も人それぞれなのです。 医学が統計学に頼らざるを得ないのはそのためです。 ここは医学の理解への第一歩です。
へしこ、ついに本漬け! 鯖と鯵と烏賊、合計20kg 超本格的にへしこを製造 各種文献と論文から、統計学的に標準正規分布と確率密度関数から最も無難な塩分濃度を算出。 細菌学の資料から発酵菌最適環境を実現。 こんな時こそ理系の強みを活用。 完成は1年後👍 てか、3時間の作業は疲れた💦 pic.twitter.com/92xC6ryYqY