カタカナ言葉【パン】...？👀👌 身のまわりの言葉で、英語と思っていたら別の国の言葉であることは多いが、パンもそのひとつ。もともとポルトガル語の pão を語源としている。起源は古く、南蛮貿易が盛んだった豊臣秀吉の時代に、ポルトガル人が持ちこんだもので 、

返信先:@Axew22織田信長の部下に豊臣秀吉という男が居たことはご存知でしょうか。 弥助が侍の頂点に登り詰めたというお話は、Thomas Lockleyが外国向けに英語で発信した情報の中にしかありません。 全く史実の資料が無い妄想です。 しかし豊臣秀吉は本当に日本中の大名を倒し、時には同盟を組み、日本を統一しました

バテレン追放令（伴天連追放令） 1587年7月24日（天正15年6月19日）に豊臣秀吉が筑前箱崎（現・福岡県福岡市東区）において発令したキリスト教宣教と南蛮貿易に関する禁制文書。バテレンとは、ポルトガル語で「神父」の意味のpadreにし、英語のfatherとともに「父親」を意味する印欧祖語に由来する。 pic.twitter.com/G9psGwv2Q6

取り敢えずGoogle翻訳でもイイから 【日本人に対して過去(豊臣秀吉の頃)のキリスト教とのやらかしである奴隷狩りの責任をなすりつける行為】 に対する英語での反論や拡散は大いにやっとくべきだと思うんだなァ(# ﾟДﾟ) コレは第二の慰安婦問題=ダシにした日本の資源搾取に繋がるから(断言)(# ﾟДﾟ)

返信先:@6mJpfyeHFg91890ロックリー自身は本国でも日本でも学士号持たないと聞きました。また、イギリスでは自国の植民地支配の歴史は教えないそうです。自分もなるべく英語発信して黒人奴隷貿易をしてたのはイエズス会で豊臣秀吉がそれに気づいてキリスト教禁止したと発信中。広まれば良いんですが😓youtu.be/Nt859_fe9Sc?si…

返信先:@mei_gang30266では黒人奴隷は日本が世界に流行らせた。弥助は豊臣秀吉よりも位が高く天皇と同等の存在まで登り詰めた。弥助が武田信玄を倒し日本人を奴隷にして、子孫を残した。 これはロックリーが英語版Wikipedia(ネットの教科書)で海外で「史実」として広めてますが。ネットは教科書よりも力が強いんですよ

返信先:@kanno_shigeru他23人フィリピンは公用語がスペイン語から英語、タガログ語に変わった歴史ある。米西戦争でスペインが負けてアメリカにとられた。一時日本が占領。豊臣秀吉の時代も占領するぞとスペインの提督を脅したことがある。朝鮮出兵は明や朝鮮がスペインの植民地になる前に先手を打とうとしたらしい。