releasesの最新は3年前の1.13.0だけどspecファイルは1.15.0に更新されていて華麗にtar.gzファイルの命名をミスってrpmbuildに失敗するザコっぷりを発揮しました // innotop/innotop: A realtime terminal-based top-like monitor for MySQL github.com/innotop/innotop

読むと言っても rpmbuild してるだけだった。 zfs.spec のどこかだよね

configureからbuildなんてただのコマンドだしなぁ rpmbuildとかして運用面考えてやるべきやろ。。 まだLPIC範囲を一通り触るべきとかのほうが旧き者として良い訓示やと思うのだ。。。

rpmbuild便利やん…

返信先:@ten_forward私もnginxなどの独自ビルドのためにrpmbuildやってました。specは一から書くのではなく本家のを改変してただけですけど。 そして今はUbuntu用にカスタムdebをビルドしていますね。 まあ業務によってさまざまということですね。

何年か前まではspec書いてrpmbuildやってたなあ😅なつかし

インフラ周りを仕事でする様になってそこそこ経つけど、ソースコードからビルドとか rpmbuild なんてのを業務で使った事ないよ。閉じたネットワークに納品するのに rpm を DVD に焼くみたいないにしえの業務は経験あるけど、それもだいぶ昔やで。

返信先:@hmikisato「えっrpmbuildってrootでやらなくていいんですか」「むしろリファレンスには『やるな』って書いてある方やで」というやつです！ いっぺんやってみるとなんとなく使えまっせ！！

./configure → make installくらいならやったことはあるけど、rpmbuildやdpkg-debをまともに使ったことはないなあ……

こういう「rpmなんて使わずにconfigureしてmake」したほうが勉強になる、というおっさん、「じゃあrpmbuildくらい使ってみろや」って言うとだいたいだんまりになるんだよな。