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【石川九楊が語る、「手で言葉を書く」ことの重要性】 bijutsutecho.com/magazine/inter… 東京・上野の上野の森美術館で開催中の書家・石川九楊による個展「石川九楊大全」。この大回顧展に際し、齢80歳を目前とする石川にその意気込みと、書を書き続ける理由について話を聞きました。
#上野の森美術館 まで来たから久しぶりに #不忍池 に寄ってみるかーと暑い中ぶらりと…☀️🥵途中で後悔☀️💦そう言えば #熱中症警戒アラート 出ていたんだっけ😩美術館で冷やされてすっかり忘れていたよー 蓮🪷は夕方だからイマイチ。#弁天堂 裏の夫のご先祖様の顕彰碑を確認して即撤収!暑い🫠 pic.twitter.com/RjDpr6R5gj
「ゴッホ展~タンギー爺さんの肖像~@上野の森美術館」 ⇒ ameblo.jp/385desol/entry… #アメブロ @ameba_officialさんから 「たゆたえども沈まず」原田マハ読了 フィンセントと弟テオの物語ゴッホの作品は兄弟で作り上げた作品だとしみじみ感じた。 タンギー爺さん3部作、今まで②しか知らなかった pic.twitter.com/IiSGLIhlAa
📢7/28(日)まで開催中‼ 九楊日(九のつく日)と指定の平日にご入場いただいた方限定でオリジナルグッズをプレゼント🙌🎁 ※詳細はこちら➡ueno-mori.org/informations/a… #石川九楊大全展 📅開催中~7/28(日) 📍上野の森美術館(東京・上野公園) 🎫チケット購入はこちら⬇ l-tike.com/ishikawakyuyoh… pic.twitter.com/KJEBDF2hFM
+専門の「想像の落書」の方では、 今年2024年は2月に「神戸市展」で1位「市長賞」。 5月の上野の森美術館「日本の自然を描く展」で、 2位「文部科学大臣賞」と結果が出る年となりました。 市長賞の絵と文部科学大臣賞の絵は良かったら、 ご覧になってみてくださいね(↓各WEB)
『ひらがなの世界──文字が生む美意識 (岩波新書 新赤版 2017)』石川 九楊 上野の森美術館にて「石川九楊大全」という企画展 ueno-mori.org/exhibitions/ar… が開催されており(2... #読書メーター bookmeter.com/reviews/121761…
上野の森美術館の石川九楊展へ。前回は古典だったけど、今回のテキストは明治以降のもの。圧巻は河東碧梧桐の俳句による連作で、「雲」という字が出てきたら画面の上の方にあり、木がでてきたらまっすぐな線が林立してたりとかなり絵画的。テキストを読む面白さに溢れている。面白かった。
【2階】 石川九楊大全@上野の森美術館(ishikawakyuyoh-taizen.com)開催中!! 「図録石川九楊大全」(左右社) 刊行記念フェア 「孤高の書家・石川九楊 唯一無二の表現史、全軌跡」 こちらもどうぞお越しください。 pic.twitter.com/UDCmp0di5a
本日はこちらへ 「#石川九楊大全展 【状況篇】#言葉は雨のように降りそそいだ」後期 #上野の森美術館 7/28迄 知人がこの展示に関わったそうなので是非伺いたいと思いつつ、気がついたら後期になっていた😅 作品、そうくるか…書なの?絵なの?うーむ🧐難解🤔でも途中から楽しくなってきた☺️ pic.twitter.com/Lvwlb5JE5d
上野の森美術館で「石川九楊大全」後期「状況篇」。前期同様圧倒的な筆の墨の力に圧倒される。聖書のイエスの最期の言葉という「「エロイ・エロイ・ラマ・サバクタニ」や詩人谷川雁に触発された作品の迫力はただ唖然とするばかり、俳人河東碧梧桐の句につけた連作は句の解釈もあって意外に楽しい。 pic.twitter.com/qRdcrU2S1L
前人未踏の新たな書の世界、上野の森美術館にて「石川九楊大全」が開催中! ▶︎pen-online.jp/article/016310… 書作品2000点から選び抜かれた300点あまりを、前期「古典篇」と後期「状況篇」に分けて紹介。空間を支配するように向き合う圧巻の光景をぜひ体感してほしい。 pic.twitter.com/y615G1XxZw
来年、上野の森美術館に出展予定の新作❗️早朝からの作業。感動的な職人技‼️山崎蝋型工芸の職人山崎誠一さん。製作協力 : 若林佛具制作所 山崎蝋型工芸工芸 サルトル 撮影 : 中島光行 @wakabayashibutsugu @yamazaki_rougatakougei @mitsu_nakajima #kanamonoart pic.twitter.com/LXxVq0e1Fk
上野の森美術館で『石川九楊大全【状況篇】言葉は雨のように降りそそいだ』を鑑賞。「言葉の表現」の変遷。初期のスケール感に圧倒。井上有一、大澤雅休(画面を汚す。)、キュビズム、グラフィティを連想。オリジナリティの飛躍は80年代後半(《歎異抄No.18》(【古典篇】で展示)が88年)からか。 pic.twitter.com/CVg5bzwght
上野の森美術館にて、偶然、石川九楊氏ご本人にお会いできた。短時間だったが直接肉声を聞くことができた。ありがとうございました。創作の影響関係を伺ったところ、初期には様々に吸収したと。先人の書画はもちろんグラフィティからも。
【良い予感!】 これは書です。書作品です。 忘れられた俳人、#河東碧梧桐 の句を書いた109作品のひとつです。書「表現」を追求した65年間、2000点から200点の作品を展示した #石川九楊大全 後期【状況篇】。 #上野の森美術館 で開催中です。 #石川九楊 #書 #かわいい #読めてうれしい石川九楊 pic.twitter.com/3UkxnSzeKr
【石川九楊が語る、「手で言葉を書く」ことの重要性】 bijutsutecho.com/magazine/inter… 東京・上野の上野の森美術館で開催中の書家・石川九楊による個展「石川九楊大全」。この大回顧展に際し、齢80歳を目前とする石川にその意気込みと、書を書き続ける理由について話を聞きました。
新宿から築地市場へ向かいその後に 浅草を散策して上野の森美術館、その後にアメ横をふらつき世田谷で伊藤潤二展を観覧し、巣鴨へGOして東京駅でフィニッシュ。 開閉館時間の概念がなければもっと効率よく回れたんやろうけど、良い勉強と息抜きになりました。 また本日から頑張ろう。。
【暑い〜。こんな日は #涼しい美術館 へ】 「石川九楊大全」です。 世界のアートシーンが注目する作品の数々、「#世界の月経は止まった」はじめ、85mの超大作などを展覧中。 #上野の森美術館 は、JR上野公園口から徒歩3分。 小鳥も木陰を求めてやって来ます。#石川九楊 pic.twitter.com/B3NmBc1z9V
『もっと知りたいモネ』読了。 今秋にある西洋美術館の展覧会に向けてモネの復習中ෆ ̖́- 一番好きなのは『印象、日の出』。 去年思いつきで行った上野の森美術館のモネ展で初めて『印象、日の出』を見て心を奪われた。今秋の展覧会ではなんの絵が見られるんだろう。わくわくだー pic.twitter.com/1EgRkLImBm