- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
近藤慶一「量子力学講義Ⅱ」共立出版、P.658から;定義17.4 (量子力学の実在性,完全性) EPRは,量子力学は物理理論が保有すべき性質として以下の性質を備えているべきであると考えた. • 実在性(reality) (物理的実在の十分条件):ある系に全く擾乱(disturbaqce) を加えることなしに(ある系を
ジーゲル・モーザー「天体力学講義」を送っていただいた。原著は言うまでも無い名著であり、現在でも汲めども尽きぬアイデアの宝庫である。伊藤秀一さんの注釈があって、現代の研究へ進む際の足がかりになるでしょう。古典解析的な記述によって、逆に時代を超えた不易な数学の源泉になっている。 pic.twitter.com/gSRNTWOr1W
カール・L・ジーゲルの講義『天体力学講義』(1956)をユルゲン・K・モーザーがドイツ語から英訳して補足を加えた本(1971)の翻訳。原書はSpringerの「数学の古典」叢書の1冊。「三体問題」「周期解」「安定性」の全3章。(伊藤秀一、関口昌由訳、丸善出版、2024) maruzen-publishing.co.jp/item/b295253.h… pic.twitter.com/u6vP13pWRa
前世紀の間違ったスタイルの講義をする人ではなく、現代的にきちんとアップデートされた量子力学講義で、量子ネイティブを育成する教員人材が各大学で求められることでしょう。昔の「黙って、計算しろ!」(Shut up and calculate!)という教育はもう時代遅れです。
堀・天体力学講義 utp.or.jp/book/b302135.h… は何年かに一度は眺めてみるが大変な本だなと思ってます。三体問題に関する興味が数学者とは少し異なるようだけど、非線型振動に対して摂動展開を現代的に考えると何か見えそうには思ってます。
【新刊】C.L.ジーゲル/J.K.モーザー著 伊藤秀一/関口昌由訳『天体力学講義』(丸善出版)1956年にドイツ語で刊行され、1971年に英訳刊行された名著「Lectures on Celestial Mechanics」の和訳。訳者による訳注、付録、参考文献が51ページもあります。(店長) pic.twitter.com/XnObXFX4Wz
【本日5/1発売】『天体力学講義』C.L.ジーゲル、J.K.モーザー、伊藤秀一、関口昌由(丸善出版)20世紀を代表する数学者の一人が行った天体力学の講義録をもとに生まれ,その後、共著として改訂された名著の翻訳 amzn.to/4bjlYGf
【フェア開催中】 文庫化の開始した『三体』ですが、三体問題をもっと理解するためにと題して、理工書売り場でフェアを開始しました。 第一章にて三体問題について論じている新刊、『天体力学講義』(丸善出版)は先行販売中です✨ 7階カウンター前フェアコーナーにてご覧ください。 pic.twitter.com/ZzkJoloknv
4/26新刊 『天体力学講義』C.L.ジーゲル/J.K.モーザー 伊藤秀一/関口昌由/訳(丸善出版) 3章構成となっており,三体問題の解の解析接続と衝突解の問題が扱われ,微分方程式の周期解を扱うためのさまざまな方法論に触れたあと,解の安定性について議論される 書泉オンライン shosen.tokyo/?pid=180586273 pic.twitter.com/NYgVmnbWJj