返信先:@mumei_774蝿の王はストレートにムメイさんの仰る通りの展開だと思います。 ただ、バダヴァア号の惨劇は、悪人が秩序を築こうとしたリーダーや有能な人間をグループが追い出して好き勝手し始めたお話(実話) バウンティ号の反乱は、漂流者は流れ付いた島で秩序を築くものの→

萩岩 睦美先生の短編少女漫画(おそらく実在の狼少女がモチーフ)『マリア』。 実話なら『難破船バタヴィア号の惨劇(マイク・ダッシュ)』『バウンティ号の反乱』 振り返ってみれば「人間社会が合わなくて自然に帰る」系(マリア・あわふきぼうず)と→

Procol HarumのGary Brookerご存命なら誕生日。教養のない私は😅 この曲の歌詞が長年謎でしたが、以前フジテレビの奇跡体験！アンビリバボーで戦艦バウンティ号の叛乱のエピソードをやっていたのを見て「もしかしてあのソルティ・ドッグの歌詞ってこれのことじゃ・・」と気付いたのでした☺️

こないだあげたアルネアの続き書けんかなあと、英の孤島を探してて、見つけた島がバウンティ号の反乱で生き残った船員の子孫がいますって記事見つけて、これ進研ゼミでやったやつ！ってなってる 正確にいうとpodcastでなぜかたくさん聴いたやつ

「帆船バウンティ号の反乱」を読みました。人と一緒にやっていくことの難しさはありますね…反乱を起こされるほどの反感を買うというのは極端な例にしても kosho.or.jp/products/detai…

尚、バウンティ号は「徴用商船」であり、戦艦や戦列艦ですらなかったというｗ

「戦艦バウンティ号」初見。勝手にポチョムキンみたいな話かなと思ったら違ってました。 「ビューティフル・マインド」初見。完全に事前知識無しで観たのでびっくりの連続。こんなジャンルの映画だったとは。ロン・ハワード、事実ベースのお話が上手な監督ですね。

鑑賞録 映画「戦艦バウンティ号の叛乱」(1935年アカデミー作品賞) 映画「ビューティフル・マインド」(2001年アカデミー作品賞)

映画『戦艦バウンティ号の叛乱』（1935）を観た。 首謀者を慕いながらも叛乱に加担しなかった士官候補生の描写が、物語に深みを与えている。Wikipediaの要出典記事とはいえ、公開当時の日本が軍国主義だったことから「叛乱」の言葉を邦題に使えなかったという逸話は、強ち外れていないかもと思わせる。

フリマでモロードラゴンを2体買いました。飾る用と息子の分🐉 レゴランドで展示見て(今まで何回か見たけど)、昨日見たら欲しくなった。 あと陸上バウンティ号やアルティメルスも買ったし、来月新作買うしでレゴめちゃ増える😳

今日のレゴ。 LEGO NINJAGO 71705 空中戦艦バウンティ号（lego.com/ja-jp/service/…）のドラゴンヘッドがかっこよいなって思って、参考に組んでみた。 火も吹かせる。かっちょよーい！ pic.twitter.com/X4AwImbIM8