今は無きフランス映画社配給作品の中でも、いつの間にか忘れられた作品の部類に入ってしまった。日本公開当時はあれだけ評価されたのに。今こそ再公開されるべき作品と思うのだが。 x.com/toyamayuri/sta…

そうか。「サクリファイス」には松（劇中で日本の木と呼ばれる）と竹（尺八）がでてくるわけだ。しかし、日本で配給したのは松竹ではなくフランス映画社なのであった。😅

返信先:@matsu_bouzuKaos カオス•シチリア物語 製作国イタリア 配給フランス映画社 製作年1984年 劇場公開日1985年8月10日 出演 マルガリータ・ロサーノ オメロ・アントヌッティ クラウディオ・ビガリ マッシモ・ボネッティ 監督 パオロ・タヴィアーニ ヴィットリオ・タヴィアーニ

私が10歳の時、1973年から始まったフランス映画社によるバスター・キートンのリバイバル連続上映は、 『ゴーウエスト』(西部成金)、 『カレッジライフ』(大学生)、 『ラストラウンド』(拳闘屋キートン) の予定を残したまま打ち切られた。 だからこの3本の長編は所謂商業映画館では戦後上映されてない。

#荻野洋一 先生の『#ばらばらとなりし花びらの欠片に捧ぐ』（リトルモア刊)を購入いたしました✨ 私の学生時代はフランス映画社がBOWシリーズで欧州の良作をたくさん紹介してくれる奇跡の時代でした #ラウール は、そのどの映画でても遜色ないと思います🎵 そんな思いを胸に拝読いたします✨ pic.x.com/qos5z5s1cs