中村珍（キヨ）さんの「レズと7人の彼女たち」みたいな関係ならすごく納得するんだけど

Amazon.co.jp: お母さん二人いてもいいかな! ? : 中村 キヨ, 中村 珍: 本　子どもの出自を伝えるにあたり本人の気持ちを聴いてから行う

大好きなドラクエの音楽を担当していた、すぎやまこういち のナチュラルなマイノリティ差別をどう受け止めたら良いか、悩んでいる姿を中村珍さんが書いていたよね

少女でも若い女性でもない生きるのに疲れた女二人が罪を共有するバディ物といえば中村珍先生の羣青ですよ ching.tv/gunjo-shogakuk…

レズと七人の彼女たち　１巻、中村キヨ、中村珍。 play.google.com/store/books/de…　いやはや、こうもかっこいい考え方を相手に出来るもんなんやな。

「レズと七人の彼女たち」著者：中村キヨ/中村珍 1巻 無料、2巻～4巻 半額 ※ ブラウザ上から読めます！ #漫画が読めるハッシュタグ amazon.co.jp/dp/B079W131TZ?…

数年間に亘って積読していた中村珍の羣青を漸く読んだ めちゃくちゃバカ女26時を思い出したが、あっちはカラッとしているのに対しこっちは湿度が物凄い マジで怪作 そして今さっき、羣青は上下巻構成ではなく上中下の3巻構成だったことに気付きました マジかよ、中巻持ってねぇよ

レズビアンで子育てしている中村珍先生、福祉関係の仕事もしているそうなので快く取材に応じてくれそう

当事者が描いてるリアルで真面目な同性愛の話と言ったら中村珍先生をまず挙げます 『葦青』『お母さん二人いてもいいかな？』『誰も懲りない』等激重な作品が多い中、わりかしコメディータッチでおすすめなのは『レズと7人の彼女たち』ですね 題名通り彼女が7人いる実話です amzn.asia/d/6AV1Z2N