『夜の歌謡シリーズ　伊勢佐木町ブルース』（東映・1968年） 三人の男から狙われる宮園純子さんと一夜を過ごし、一途な清水まゆみさんとカツ丼食べてみたい。伴淳さんのカツラに親近感を持ってしまう。辰兄ぃは幸せ者だよ。 youtu.be/6e98dstgdRg?fe…

返信先:@kazumarugou製作発表会では職業は「女性国際秘密保険調査員」 【出演者】 沢たまき 八代万智子 応蘭芳 緑魔子 真理明美 桑原幸子 ハン・ザ・摩耶→范文雀 高毬子 浜かおる 大信田礼子 西尾三枝子 片山由美子 深田ミミ 太田きよみ 渡辺やよい 八並映子 ひし美ゆり子 東三千 大堀早苗 夏樹レナ 宮園純子 戸川昌子

【東映チャンネル】湖の琴　2024/9/8(日)20:00～22:20 toeich.jp/program/1TT000… #東映チャンネル #田坂具隆 #鈴木尚之 #佐久間良子 #中村賀津雄 #中村鴈治郎 #千秋実 #木暮実千代 #山岡久乃 #悠木千帆 #宮園純子 #田中邦衛 いまや私は特撮より文芸モノのほうが断然好みである。水上勉作品はとくに。

ラピュタ闘う女特集「妖艶毒婦伝 お勝兇状旅」は高橋猛原作を高田宏治と小川英明が脚色、中川信夫が監督した1969年10月公開、宮園純子主演のシリーズ第3作です。先日観た第2作「人斬りお勝」の女郎宿をスコープ画面一杯に建て込むという様式美に比べると、本作のほうが作りが甘く、両親を殺した城代→

『妖艶毒婦伝 お勝兇状旅』(1969) 冒頭、強制的に集められた庶民が奴隷労働の後、則惨殺される地獄のごとき(ビジュアルも)作業場から始まる、宮園純子主演『妖艶毒婦伝』三作目最終作。 梅宮辰夫VS名和宏の因縁対決、地獄作業場での死闘後のお勝の立ち姿がカッコ良い。 大信田礼子は可愛いが活躍無し。

「妖艶毒婦伝 お勝凶状旅」@ラピュタ阿佐ヶ谷。ご禁制の煙草の売買で荒稼ぎをする伊藤久哉一味を告発しようとした河野秋武は、殺されて娘の宮園純子は何とか逃げ出すが...。伊藤久哉·安部徹·沼田曜一のワルのトリオがグッド。婚約者の北上弥太朗がなんとも情けない😭。名和宏が渋くて◎。

『妖艶毒婦伝 お勝兇状旅』を観ました。中川信夫監督、シリーズ3作目。"毒婦"とは銘打たれていますが、オーソドックスな復讐モノです。脚本も演出もメリハリ弱く、宮園純子の殺陣も段取りが見えて精彩に欠ける……と険しい顔になっていたら、最後の最後に中川信夫的"地獄"空間が突然出現して唖然！ pic.x.com/berz6h0atd

ラピュタ『妖艶毒婦伝お勝兇状旅(監督/中川信夫)』 悪事を告発した事で父親/河野秋武を殺された宮園純子の復讐旅。梅宮辰夫と大信田礼子が意外な助っ人。梅宮は師範代になれなかったはぐれ者という設定。 権力に迎合し群れる安部徹、沼田曜一。そして権力側に寝返る名和宏、北上弥太郎。その人間模様。

テレビつけたら水戸黄門やってて面白くて最後まで見てしまいました。 宮園純子さんが綺麗でした☺️

中川信夫監督『妖艶毒婦伝 お勝凶状旅』① ラピュタ阿佐ヶ谷 宮園純子の妖艶毒婦伝シリーズ三作目。 オープニングで宮園の素晴らしい動きの殺陣を見せたり、彼女が剣の達人という設定を入れて、それまでの色気、グロテスクさの要素を弱くし、正統派時代劇的作風にさらに近くなっているのを感じた。 pic.x.com/lddwbe8d8h

ラピュタ阿佐ヶ谷で鈴木則文『女番長＜スケバン＞』シリーズ4作目。先日来『ずべ公番長』シリーズの大信田礼子の素晴らしさに目覚めた私には、ちょっと物足りない。 中川信夫『妖艶毒婦伝 お勝兇状旅』感動した。60年代末にやっと主役を掴んだ宮園純子の代表作だと思う。凛々しい表情、殺陣の見事さ！ pic.x.com/oirusv5wgc

ラピュタ阿佐ヶ谷で中川信夫監督の「人斬りお勝」鑑賞。全く毒婦では無く父と弟の仇を討つ烈女。さすが風車の弥七の奥さんとなった宮園純子さんだ。中川監督相当気合いを入れていたのでは。完全娯楽に徹した映画。全てを掻っ攫う若山富三郎！！ pic.x.com/dduybrlwfd

→眼下で繰り広げられる役人の横暴を俯瞰で捉えた構図がピタッと決まっていて、中川信夫監督の構図センスの良さを早くも証明しています。本作は68年10月公開「般若のお百」（石川義寛監督）を皮切りに、69年4月公開の本作、同10月公開の「お勝兇状旅」（2作とも中川監督）に至る宮園純子主演「妖艶毒→

返信先:@somichi内容的にはちょっと微妙でした… 個人的には、高橋元太郎さん、山口いづみさん、宮園純子さん、岩井友美さんなどのインタビューが欲しかったですね インタビューの内容がほとんど他の番組などで以前喋っていることと同じで めっちゃくちゃ中身の薄い感じがしました笑

『水戸黄門』は必殺シリーズ以上に関係者が少なくなってきている気がするので、インタビュー本があれば貴重な資料になると思います。ただ、逸見稔さん、西村俊一さん、山岡徹也監督がお亡くなりになっているのが残念。里見浩太朗さん、横内正さん、宮園純子さん、高橋元太郎さんがご存命の内に何とか。 x.com/somichi/status…

第2シリーズ 第110話『刑事妻』 （昭和51年12月16日放送） 出演／天知茂　松山英太郎　篠ヒロコ　宮園純子　戸浦六宏　黒部進　大村文武　安宅忍 売春組織の黒幕を探るために芸能社に潜入していた刑事が殺された。会田は残された妻に捜査の継続を約束するが、妻は自ら売春婦として芸能社に入りこむ。 pic.x.com/lbwbqtqvsg

中川信夫監督『妖艶毒婦伝 人斬りお勝』③ 怨念を抱きつつも純さ美しさを持つ主人子の宮園純子もいいが、強い性格だが賞金稼ぎから主人公の命乞いをする時に全力で願う純な面な面を持つ大信田礼子、非情だが粋な面と良質な殺陣を見せる若山富三郎と、脇役がいいのも魅力の一つであった。

中川信夫監督『妖艶毒婦伝 人斬りお勝』① ラピュタ阿佐ヶ谷 宮園純子が遺恨を抱いて悪人達を倒す異色娯楽時代劇。 復讐、恨みを晴らす系のドラマであるが、上質の殺陣、悪を倒す爽快感、個性的な助っ人的キャラの登場と、徹底して娯楽映画色を強めた演出で正統派時代劇のように仕上げているのがいい。 pic.x.com/zsodmr9vwc

『妖艶毒婦伝 人斬りお勝』(1969 監督:中川信夫) ちょっと期待し過ぎたかな。兎に角むごたらしい。西村晃が拷問されて虐殺される(『怪談蛇女』だったら化けて出るけど、怪談映画じゃない)その横で宮園純子が今井健二に犯される場面はキツい。遊郭のセットでの立ち回りが凄いと→ pic.x.com/g63lfn6glf

インタビューは横内正、里見浩太朗、大和田伸也、由美かおる、野村将希、原田龍二、武田鉄矢、津田寛治の8人。個人的には高橋元太郎、宮園純子、矢田清巳監督、脚本家からは横山一真、金子成人などから話を聞いてみたかった。特に高橋さんは…。

風車の弥七（中谷一郎）とお新（宮園純子）が営む江戸の拠点そば屋 田毎庵 #水戸黄門 #bstbs

『妖艶毒婦伝 人斬りお勝』1969年(S44年東映東京) 高橋猛原案 中川信夫監督　道場主の娘として育てられたお勝は、父と弟を諜殺され、復讐の鬼となって仇の旗本を追うー。宮園純子主演「妖艶毒婦伝」シリーズ第二弾。ケレン味たっぷりの中川信夫演出。大信田礼子、賀川雪絵、西村晃、今井健二、近藤正 pic.x.com/ntyh5lmkl8

#妖艶毒婦伝・人斬りお勝 中川作品の出来としては中の下か。後半のゲストが若山富三郎、三島ゆり子、南広と取って付けたように登場して宮園純子の殺陣もまだ未熟だが、大信田礼子(くノ一？)は若くて可愛い。桂千穂が絶賛した女郎屋2階セット引きの長回しが白眉。69年の為か残酷描写が少し多い気も… pic.x.com/2yd7bafc4b

中川信夫『妖艶毒婦伝 人斬りお勝』ラピュタ阿佐ヶ谷。悪人が憎たらしく活躍するほど映画は輝く。旗本今井健二は宮園純子の父西村晃と兄近藤正臣を惨殺した上、宮園を手籠にし女郎に。二階建ての遊郭セットを丸ごと使い演出する中川信夫のケレン。毒婦沢淑子、遊郭主人沢彰謙のW沢の悪人ぶりも見事！ pic.x.com/yhqwzusple

ラピュタのTGCの1,2枚目のチケットをゲット。ドスを構える宮園純子と手錠を構える杉本美樹🤩。 pic.x.com/1i225tqv4b

ラピュタ阿佐ヶ谷で「妖艶毒婦伝 人斬りお勝」を観た。「妖艶」と「毒婦」という文字から凄いなと。宮園純子が美しくてカッコエエ。どこからともなく現れる大信田礼子。毎度憎たらしい今井健二。若山富三郎センセイは、殺陣の切れ味、大信田の身なり（胸の露出）に対するご指摘等、さすがの貫禄！ pic.x.com/cipgs7fedi

『妖艶毒婦伝 人斬りお勝』中川信夫凄すぎる。沢淑子と曽根晴美が争ってる背後に三味線持った宮園純子がゆらりとあらわれるとこ怖すぎるんだけど。あそこだけ急に怪談映画になっちゃってる。遊郭セットが撮り方含めてハンパじゃない。あと急に一人マカロニテンションで乱入してくる若山先生が最高。

「妖艶毒婦伝 人斬りお勝」@ラピュタ阿佐ヶ谷。悪代官の今井健二の罠に嵌められ父·西村晃を失い、逃がした弟·近藤正臣も亡くした宮園純子は復讐に燃えて江戸を目指す。宮園純子が美しいなぁ。大信田礼子が眼がクリっとしてキュート🤩。今井健二のワルぶりがグッド。賞金稼ぎの若山富三郎がカッコいい。

『妖艶毒婦伝 お勝兇状旅』藩重役伊藤久哉と商人安部徹と剣術指南役名和宏の煙草密売を知った父河野秋武と母南風夕子が殺され、許嫁北上弥太郎も保身のため伊藤側についてしまった宮園純子(名和に剣を学び強い)が仇を狙って逃亡。前指南役で山中で隠棲する梅宮辰夫に窮地を救われるが、追手が再接近…

中川信夫『妖艶毒婦伝 人斬りお勝』。宮園純子の妖艶毒婦伝2作目。序盤と終盤は演出の調子が出ていない。特に序盤は冴えない。お！となるのは中盤。落語の鰍沢みたいな山小屋を入口に女郎屋に移り、歌舞伎の舞台を思わせる装置になってそれをロングで延々長回しの様式美で見せる。この部分だけ突然

#主役の女優さんがカッコイイ映画 『妖艶毒婦伝 人斬りお勝』1969東映 宮園純子の妖艶毒婦伝シリーズ第2弾。 毒婦ならぬ復讐に燃える甲源一刀流の女剣士を大熱演。 pic.x.com/kpeqiwcf75

『妖艶毒婦伝 お勝兇状旅』。中川信夫。恐るべき拷問と無念の死を目前にし、自らも犯され、墓前に背を伸ばして復讐を誓ったお勝は、一人ぴしぴしと剣を回し、泣きじゃくったり荒れ狂ったりせず表情は堅固で、敵をゆっくりと斬り詰めるから、宮園純子がどこまでも美しい。お勝、眼の入れかわる瞬間。

『妖艶毒婦伝　お勝兇状旅』。剣術を修行するお勝（宮園純子）の数奇な運命。伊藤久哉の悪役もなかなかのもの。道場師範（名和宏）が悪役側に加担することになった理由づけが不十分。九十九折の山道など当時はまだこのようなロケ地があったことに驚く。お勝のピンチに突然登場する梅宮辰夫にびっくり。

「妖艶毒婦伝 お勝凶状旅」＠ラピュタ阿佐ヶ谷。煙草の密輸で暴利を稼ぐ悪事を暴こうとした河野秋武は、ボスの伊藤久哉らの一味に殺され、娘の宮園純子は復讐を誓う。お転婆娘とはいえ、バッタバッタと男たちを斬り倒す宮園純子が強すぎないか？(^_^;)。許婚の北上弥太朗は情けない男を好演。

中川信夫『妖艶毒婦伝 お勝兇状旅』悪役に安部徹、名和宏がいる安定の復讐譚。そこにタイプの違う芝居の沼田曜一が加わるという強力布陣。宮園純子は使い手設定の割に太刀捌きがイマイチだが、その鋭い表情には惹きつけられる。クライマックスで悪党達の元に乗り込んだ場面のショットの強さに痺れた。

ラピュタ「妖艶毒婦伝 お勝兇状旅」。復讐の鬼と化した宮園純子の怒りのオスティナートにかぶさる河辺公一のティンパニーのリズムが強烈でした。見事。東映作品ですが、首吊り沼のセットなんか「地獄」の黒沢治安的意匠を感じさせ、中川信夫のメジャー映画最後というのが残念。

「妖艶毒婦伝 お勝凶状旅」話がザックリと進むのだが、立ち回りが要所要所に入ってくるので見せ場は盛りだくさん。宮園純子さんの丸みがありながらも気の強い剣士ぶりは様になっていてカッコいい。それ以上に沼田陽一のキャラが立ちすぎてて、顔見せるだけで強烈な存在感を与えてくれる。