1886(明治19)年5月20日、長沼智惠子(高村智惠子)誕生。 1886(明治19)年生まれは 萩原朔太郎、石川啄木、谷崎潤一郎、吉井勇、木下利玄、有本芳水、佐藤緑葉、長谷川零余子、藤田嗣治、山田耕筰、岡本一平、富本憲吉、松井須磨子、平塚雷鳥、高畠素之、井上日召、羽鳥千尋　等

川上弘美編『精選女性随筆集　有吉佐和子・岡本かの子』、第四弾。近年再評価もなされている様子の有吉佐和子と、小説家あるいは岡本一平の妻、岡本太郎の母としても知られる岡本かの子のカップリング。かの子の母親の側面がよく出た文章はこのシリーズとしては珍しい気がする。

返信先:@videobird水原一平 岡本一平 三平一平

💁‍♀️📖🙆‍♀️ 【付記】 作者＜岡本 かの子／おかもと-かのこ＞ 小説家、歌人。1910年東京美術学校の画学生岡本一平と結婚、翌年長男太郎誕生。平塚らいてうに誘われ青鞜社に参加。1938年、油壺の宿で脳充血に倒れ、翌年2月18日没。

●岡本一平『珍助と平太郎』 #珍助絵物語　#岡本一平　#竹内オサム　#漫画漫文　#物語漫画 物語漫画の起源をたどる旅です。大正時代に子ども雑誌に、岡本一平がかなりの漫画を描きました。それを紹介しておきます。竹内オサムが書きます。 pic.twitter.com/gWalsXBsr6

岡本太郎の両親である岡本一平・岡本かの子夫妻のことも初めて知ったのでそこも面白かった。

二階コレクション　小磯良平『斉唱』岸田劉生、岡本一平の徳川家康！ 佐伯祐三も！ なかなかタイミング合わないけど、来て良かった〰！ pic.twitter.com/CE52F7gg3R

移築再現された糸遊庵は中にも入れて岡本一平を偲ぶための展示もされています。疎開という言葉でイメージしていたものより立派な二階建てのけっこう大きい家で驚きました。 pic.twitter.com/fD8V6bbgQ4

あんな事件が話題になっている最中にいうのもアレですが、GW中に美濃加茂市の岡本一平の終焉の地を訪ねました。 pic.twitter.com/EYi2H4zjP4

返信先:@tamaco08他1人私もwikiであらためて調べたら歌詞書かれてる岡本一平さんは岡本太郎さんのお父様ですね(少し脱線) 当時活躍されてた方なので、気合い入れて作られた曲なのかも 私、子供の頃4世代家庭だったから話聞く機会多かったんですね多分

明治13年浅草に「みかはや銘酒店」を開業した神谷傳兵衛さんが輸入ぶどう酒を原料とした甘味ぶどう酒を販売、明治18年に「蜂印葡萄酒」として商標登録されています。漫画家の岡本一平さんは宣伝用の絵ハガキの原画を描いています。貴重な絵葉書復刻版を松野光恭さんより頂きました。 pic.twitter.com/01AIuZpNP3

傷ましき腕・森の掟・駄々っ子・犬の植木鉢…と『展覧会 岡本太郎』で見た覚えのある作品がいくつもあり、再会した感が楽しい。照明が違うからか、あの時とは雰囲気が違う。 企画展の『生命の交歓 岡本太郎の食』もよかった。食道楽だったという岡本一平・かの子夫妻の食について紹介する一角もあった

近頃とても興味が湧いてきた岡本太郎。川崎市立岡本太郎美術館での『生命の交歓　岡本太郎の食』を見に行ってきた。作品では「森の掟」と「よろこび」がお気に入り。太郎が日本の民藝や祭りに興味を示しているところに惹かれる。父親の岡本一平の漫画も良かった。 pic.twitter.com/AB2ItrbaEI

今日は、1921年（大正10）「東京朝日新聞」で岡本一平の漫画『人の一生』の連載開始した日。日本初の物語漫画でした。彼は、小説化の岡本かの子の夫であり、岡本太郎の父としても知られています。器 pic.twitter.com/oVFv69ewpe

今日は、1921年（大正10）「東京朝日新聞」で岡本一平の漫画『人の一生』の連載開始した日。日本初の物語漫画でした。彼は、小説化の岡本かの子の夫であり、太陽の塔の制作で有名な岡本太郎の父、としても知られています。　pic.twitter.com/Hl8ZcfVwXb 三千里薬品3000ri.jp

５月２日　友引　① 郵便貯金の日　郵便貯金創業記念日　 交通広告の日 歯科医師記念日 緑茶の日　 エンピツ記念日 1921年東京朝日新聞で岡本一平の日本初の物語漫画「人の一生」連載開始　 1995年野茂英雄が大リーグ初登板 誕生花 金鳳花　子供らしさ アイリス　メッセージ フロックス　望を受ける pic.twitter.com/88m62giUkQ

1921年の今日は、漫画家・小説家の岡本一平の漫画『人の一生』が、東京朝日新聞で連載スタートした日🗞 日本では初めての物語漫画だったんだって🖋 ちなみに1926年には、乱歩の中編小説『一寸法師』が同紙で連載スタート📰 #岡本一平　#人の一生　#東京朝日新聞　#一寸法師　#江戸川乱歩

5月2日の日本の出来事　その２ 1921年　東京朝日新聞で岡本一平の漫画『人の一生』の連載開始。日本初の物語漫画 1984年　昭和石油とシェル石油が合併を発表 1995年　野茂英雄が大リーグで初登板

初代快楽亭ブラックのすきなエピソード。晩年風呂屋での口笛は讃美歌。讃美歌に続けて、深川くずし。(岡本一平の自伝小説『へぼ胡瓜』に記述がある由。)

隣組の作詞が岡本一平ってマジか。

返信先:@tenshin0904pic岡本一平は他にも数枚漱石の似顔絵を描いているみたいです。2人は仲がよかったんですね。

返信先:@burianyones岡本一平と夏目漱石は深い親交があったみたいです。彼は他にもも夏目漱石の肖像画を残してますよ。

返信先:@lcFOs5eRlfKlYml岡本一平さんは当時大変な人気漫画家だったそうです。この名前を知らない人は当時なかったみたいですね。

返信先:@LfXAMDg4PE50i9e岡本一平は漫画家としても名高いですが、妻である歌人・岡本かの子との関係性も壮絶で忘れ難いですね。才能ある個性的な男女が夫婦になって平穏無事な家庭を築ける訳がない・・

返信先:@LfXAMDg4PE50i9eうわ、これは、いい味をだしている傑作ですね。 岡本一平は朝日新聞の仕事していて、甲子園からもよくイラストを電子鳩で入稿したそうです。アサヒスポーツの古いのを見るといくつか風刺漫画を描いています。

岐阜の中山道会館には岡本一平の終の棲家となった糸遊庵が再現されていて、そこで講座をやらせていただいたことがある。

岡本一平の夏目漱石！めっちゃ上手いですね

返信先:@LfXAMDg4PE50i9eなんともユーモラスな雰囲気の夏目先生とニャンコですね📚🐈‍⬛一平さんも猫好きだったのではと感じます。 なお岡本一平さんの奥方は歌人にして小説家、仏教研究者の岡本かの子。昔『かの子繚乱』を読んで色々スゲーご夫婦だ！とたまげた覚えがあります。

返信先:@LfXAMDg4PE50i9e「総理大臣の名前は知らないけど岡本一平の名前は知っている」と言われるほどの大人気作家だったらしいですね。

春休みに岡本一平を訪ねて美濃太田へ。つい先日まで太郎にきょうだいがいたことなんて知らなかったよ一平さんや。これまでずっとかの子の影響のことばかりを考えていたけれど、一平も相当な影響を与えていたんだろなと考えを改めました。太郎って本当はどんな絵を描きたかったんだろう。 pic.twitter.com/JlOZ3MSo0L

芸術は爆発だ！の岡本太郎のお父上、岡本一平が描いた夏目漱石です（1926頃作）。一平は戦前大変な人気漫画家で、漱石も彼の漫画を絶賛していたとか。漱石の傍らには彼の家に迷い込んだという猫さんもちゃんと居ます。小説「吾輩は猫である」と同じで、この猫さんも暫く名前が無かったそうです。 pic.twitter.com/9BnaQt05LT

スタンプコーナーが出来ていたので押してから鑑賞😄1927年制作の「最近漫画三十年史図絵」は表題が中村不折！風刺画28点を27人の漫画家が、墨と水彩で描いている。北澤楽天、前川千帆、岡本一平…2枚描いているのは阪本牙城。東京美術学校出身の作家が多い。 pic.twitter.com/OgPmwcRW3x

本日、川崎市岡本太郎美術館で催されている、川崎市市制100周年記念展「生命の交歓 岡本太郎の食」に行って来ました。 私の好きな、岡本一平の《かの子観音》もありました‼️ #岡本太郎美術館 #川崎市岡本太郎美術館 pic.twitter.com/KhopYzRIiG

昭和10年女子は本当に「ビールを飲んでいた」のか #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/3f783… 昭和10年サンデー毎日8月17日号に、「琥珀色の誘惑ビールは今や季節の寵児である」という記事が掲載された。同年、岡本一平の「ビールで晩酌をする」漫画が発表された。猪爪家は上流家庭で、可能性は高い。

牛や魚は死ぬ時遺言しない。鳥や松の木も死ぬ時遺言しない。遺言するのは人間だけである。死ぬ時自分以外に他あるを顧みて其処に何か責任上の一言を遺して置く。これ人間が万物の霊長たる由縁であらう。"岡本一平『非凡人と凡人の遺書』

手塚治虫『漫画の奥義』。複数時期の対談を再構成した本で、特に手塚が幼少〜青年期に読んだまんがを語る章は新鮮だった。岡本一平や田河水泡といった有名な人から、岡本帰一、志村つね平、小山内龍など（私は）全然知らなかった人までいろんな話があり、手塚が物凄いマニアだったのを感じる

✨資料紹介✨ 「藤村いろは歌留多」（1927初出、復刻版を所蔵） 明治末期の詩人・小説家の #島崎藤村 によるかるた。 付属の冊子には、「民話」を書くような気持ちで作ったと記されています。 芸術家・ #岡本太郎 の父、 #岡本一平 が描いた絵札もユニーク🍉 #明治大学博物館 pic.twitter.com/eMfK60XYnC

＼本日開幕！／ たましん歴史・美術館(国立駅南口)では、本日4/6(土)〜7/14(日)の会期で「日本漫画会 最近三十年史図絵展」を開催。北澤楽天や岡本一平など、日本近代マンガの巨匠たちによる28枚の風刺画を一挙公開します。 国立大通りの桜も見頃です。ぜひお出かけください🌸tamashinmuseum.org pic.twitter.com/QU7ANjpn8L

和田邦坊、岡本太郎の父・岡本一平ののライバルと呼ばれていたらしい pic.twitter.com/MsZrbgXGag