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同感なんだよなー。買春ツアー、◎協が例によく挙がってたお上りさんツアー、バブル期にエルメス出禁になった爆買い旅行者とか、全部裏返していま日本に来てると感じてる。だからまた裏返しになる日も来るだろうけど。。ちょっと離れた話だけど星新一「おーい でてこーい」思い出したりしてるー
職場が遠く通勤に片道90分かかるので本を読みながら通ってる。最近は星新一著「マイ国家」と、瀬尾まいこ著「そして、バトンは渡された」を読んだ。どっちもね〜、良い!文章がわかりやすいし、自分がその立場ならどうかなと考える余地があるとこが好き。通勤時にヒマ持て余している人にオススメです。
星新一と和田誠。 もちろん真鍋博さんも素晴らしいし大好きなのだが、星新一のショートショートのユーモアと、和田さんの画風の相性は抜群だった。 #この本といえばこの表紙 pic.twitter.com/ax1Qz2HWon
恒川 光太郎『滅びの園』4 アポカリプスものSFかな? と思ったら、設定はだいたいあってるんだけど印象がだいぶ違った。藤子SF短編というか、星新一というか、ソフトでちょっとノスタルジックな読み味。この作家、もうちょっと読んでみよう(デビュー作の夜市は読んでる気もする)。
返信先:@wato_hzbnわとさん星新一読んでるんですか~!? 「生活維持省」と「ネコ」、「鏡」なんかが好きなので、よかったら… 星新一とは真逆なんですがSSだと江國香織なんかも、めちゃよきなので、こちらもよかったら…
業務用に近い大型除湿機を買ってみたんだけど、すごいのなんのw 何時間かで2リットルタンクいっぱいの水が出来てw これ使ってて思い出すのが。 星新一の長めの短編で、未来の世界で砂漠の流刑星に送られた罪人の話。 →
返信先:@aki2000oakpぷーたさん✨ ありがとうございます!レビューも投稿していただいて感謝です。 ぷーたさんもかなりの星新一っ子なのだろうと、この感想を拝見してとても思いました。 オムニバスですが、最後の話のギミックはまさに「猿の惑星」のそれ。それまでの話の伏線大回収祭りとして書いた話です。…
グラスホッパーの鯨じゃないけど「俺は星新一先生のショートショートしか読んだことがないんだ…」って言いながら常に文庫本を持ち歩いてるような感じなので、「フォロワーにおすすめの星新一作品を教えていく」とかしかできない…。
高校時代に読みまくっていた星新一が生きていたならこんな本を書いただろう…と思うほど面白くて一気に読みました! 予備の身体がある安心感の反面、いつ死んでしまうかわからない恐怖。 悪意を読み取るチップに慣れて悪意がわからなくなる人々。…
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