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【マユンキキ インタビュー。私が作品をつくらなくてよい世界にするために(前編)】 bijutsutecho.com/magazine/inter… アイヌであることで経験する出来事を起点に、それを徹底して「個人」の観点から分析・作品にするアーティスト、マユンキキ。 東京都現代美術館で開催中の企画展「翻訳できない… pic.twitter.com/pt5kScp5t1
清澄白河にある、東京都現代美術館にて、サエボーグさんの展覧会を観に行って来ました。牧場をイメージしたかのようなラテックスゴムを使ったオブジェが展示されていて、壁の無い赤い屋根の建物もファンタジーな雰囲気で、シュールさと優しさが共存していて異世界な空間でした。#サエボーグ pic.twitter.com/Xa8GWjOIlL
【収蔵作品情報】碧南市藤井達吉現代美術館で開催中の『春陽会誕生100年 それぞれの闘い 岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ』(~7/7)に #東京都現代美術館 の収蔵作品1点が展示されています。どんな収蔵作品が貸し出されているかはコレクション検索でご覧頂けます。⇒ mot-collection-search.jp/lending/1988/
【気になる展覧会】 「翻訳できない わたしの言葉」 東京都現代美術館(東京・清澄白河) 7月7日終了 TAB会員割引あり tokyoartbeat.com/events/-/Where… pic.twitter.com/qI08JqnhUu
開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ 2024年8月3日(土)-11月10日(日) 10:00-18:00(展示室入場は閉館の30分前まで) *8月9日、16日、23日、30日の金曜日は21:00まで開館 東京都現代美術館 企画展示室 3F mot-art-museum.jp/exhibitions/ar…
東京都現代美術館のディオール展で圧倒されて、今回のミスディオール展示会は商業プロモーションの一環とわかっていても「ミスディオール」にフォーカスした展示で、怒涛の可愛いとリュクスでやっぱりうわぁぁあああ!しか声が出なかった。 pic.twitter.com/hhCazTecAa
東京都現代美術館の企画展「翻訳できない わたしの言葉」に参加するマユンキキのインタビュー(前編)。 自分の部屋を再現した彼女の「セーフスペース」にまさに土足で踏み込む私たちは、胸が "ザワッ"とする感覚を忘れてはいけないと思う。博物館の展示についても考えさせられる作品。あと1週間だけ! x.com/bijutsutecho_/…
【マユンキキ インタビュー。私が作品をつくらなくてよい世界にするために(前編)】 bijutsutecho.com/magazine/inter… アイヌであることで経験する出来事を起点に、それを徹底して「個人」の観点から分析・作品にするアーティスト、マユンキキ。 東京都現代美術館で開催中の企画展「翻訳できない… pic.twitter.com/pt5kScp5t1
【昨晩アップの #いのほた言語学チャンネル 最新回】 「#245. 『翻訳できない私の言葉』展(東京都現代美術館)を見てきました!」 ★7月7日までオープン🚪 ★チャンネル初の展覧会紹介回👏 ★AIの出現により、言語観が全体的に変わりつつある? buff.ly/3L7CKNs @ippeiinoue
後編はこちら。また、マユンキキさんが現在参加されている東京都現代美術館での企画展「翻訳できない わたしの言葉」は7月7日(日)までです。 bijutsutecho.com/magazine/inter…
東京都現代美術館で7月7日まで開催中の「ホー・ツーニェン エージェントのA」。アートプロデューサーの相馬千秋を聞き手に招き、ホー・ツーニェンにインタビュー🐅 tokyoartbeat.com/articles/-/ho-…
東京都現代美術館「翻訳できない わたしの言葉」マユンキキさんのペーパーは読みごたえ満点で、アイヌ語を学ばないといけない現状にモヤることが書いてあり、これは今もふと考えたりする 私は日本語を学んできたけど、それは母語として習得して以降の話だもんな。母語となるはずだった言葉を学ぶって
【マユンキキ インタビュー。私が作品をつくらなくてよい世界にするために(後編)】 bijutsutecho.com/magazine/inter… アイヌであることで経験する出来事を起点に、それを徹底して「個人」の観点から分析・作品にするアーティスト、マユンキキ。 東京都現代美術館で開催中の企画展「翻訳できない… pic.twitter.com/xQyrj24qqf
#東京都現代美術館 は、本日7月1日(月)は休館日となりますのでご注意ください。 mot-art-museum.jp/events/2024/07… pic.twitter.com/M6GHHFcuZ2
東京都現代美術館企画展「ホー・ツーニェン エージェントのA」 捉えがたいこのアジア、この歴史、この世界の仕組みを教えてよ 時間、虎、京都学派、文献、映画、幽霊、語るほど複層的で複雑で捉えがたい地域や歴史について KRZの複層的な語りが好きな人にもおすすめ 感想 tumblr.com/ashi-yuri/7547… pic.twitter.com/yB64UXnANU
東京都現代美術館企画展「翻訳できないわたしの言葉」 あなたの、誰かの、変換しえないたくさんの言葉たち 全部をそのまま伝えられなくても、自分とは『言葉』の異なる誰かに意味を届けようとするその試み自体を「翻訳」というのかなと思いました。 感想書いた。 tumblr.com/ashi-yuri/7547…
「翻訳できない、わたしの言葉」 @東京都現代美術館 @MOT_art_museum 教職課題で必要な教材研究の参考になると思い、行ってきた。 田中克彦の『ことばとは何か』で、「ことばによってものの存在が確定する」のなら、ことばが無くなったものの存在ってどうなるんだろうって考えた。アイヌ文化 pic.twitter.com/w6cqNPbg2O
2024.6.28 サエボーグ/津田道子(東京都現代美術館) カメラを前にして家族が文字通り入れ替わってゆく津田の作品は、役割、年齢、言語の差異を如実に浮かび上がらせる。サエボーグのラテックスの犬は、擦れる音を立てながら観者に近づき、そこにはコミカルな緩さと眼を離せない緊張感が同居する。 pic.twitter.com/PbzvcEd0Zb
心の底から愛玩動物看護師にお勧めしたい。そしてサエドッグを目の前にした気持ちを共にお話したいです。 "私はあなたを愛するために生まれた" 7/7(日)まで東京都現代美術館にて展示。 ▷サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」 tokyocontemporaryartaward.jp/exhibition/exh… pic.twitter.com/qJm51Oyc86
【掲載情報】#東京都現代美術館 で7/7まで開催中の「翻訳できない わたしの言葉」展出品作家・金仁淑が「にほんこうげいしゅうかん」で紹介されました⇒craftweek.jp/column/73446 日本をめくる 第5回 キム・インスク(金仁淑)さん 関係性を見せるアート
昨日は東京都現代美術館に行きました。ひと通り全部の展示を見ました(一部は流し見ですが)。「翻訳できないわたしの言葉」というグループ展が一番印象深かったです。一応概ね撮影可でしたが殆ど撮らなかった…。 pic.twitter.com/hLdDx4WQ5a
#展示会記録 6/29 -no.1 翻訳できないわたしの言葉(東京都現代美術館) 誰かの言葉を「わたしの言葉」に置き換えることなく受け取るというテーマの展示。5人のアーティストの話をじっくり聞いて、どんなことを考えていてどんな感覚を持っているのか、耳を傾ける鑑賞の仕方。 pic.twitter.com/qIYu1kVsoj
東京都現代美術館の「翻訳できない わたしの言葉」に行ってきた。 それぞれの視点から見た世界を表現している以外のことが分からなかった。現代アート難しいなー😔 pic.twitter.com/NCcF74UEqK
#東京都現代美術館 サエボーグさん「I WAS MADE FOR LOVING YOU」。インスタレーション&パフォーマンス。 津田道子さん「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」。映像作品4作。 いずれも良くて最後にとても贅沢な気分になれた。 pic.twitter.com/JSIrve01n5
#東京都現代美術館 ホー・ツーニェンさん「エージェントのA」。 シングル/マルチチャンネル映像作品、数秒〜数分ループ作品シリーズ、リアルタイム生成作品、VR作品など。 観るの大変そうで覚悟して行ったけど、当日に限り出入り自由、別日再来場用の半額券あり。7/7まで。 pic.twitter.com/icukZyiWYu
東京都現代美術館のTCCA受賞記念展。サエボーグと津田道子。犬を題材にしたサエボーグのパフォーマンス作品は、もっとも人間に近いはずの動物なのに、なんか直視できない居心地の悪さを感じた。居心地悪さといえば、津田道子の映像インスタレーションも、日常風景にズレと違和感を表出させる。 pic.twitter.com/IyEHo3a35W x.com/tokas_jp/statu…
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【#TCAA】受賞記念展|7/7(日)まで! #サエボーグ は、自作のラテックス製ボディスーツを着用しパフォーマンスを行うアーティスト。家畜シリーズに続き伴侶動物としての「犬」とのコミュニケーションに焦点を当て動物と人間の関係性を探求します。 展示風景動画を公開中! youtube.com/watch?v=UAS5Pf…
MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020 Eye to Eye—見ること 7月7日(日)まで 東京都現代美術館 20年前の拙作 本に刺繍シリーズが展示されています mot-art-museum.jp/exhibitions/mo… pic.twitter.com/uqiE8MoFC2
東京都現代美術館コレクション展、他は松本竣介のスケッチ画も興味深く見る。橋のある風景などは、スケッチとはいえ松本竣介的な要素が詰まってる。それから、60年を隔てた中村宏の2作品「砂川五番」「明暗法からの視線」に画歴の長さを見る。 pic.twitter.com/V7Gam4CYk9 x.com/MOT_art_museum…
\お見逃しなく/ 閉幕7/7までいよいよ残り1週間! ■ホー・ツーニェン エージェントのA ■翻訳できない わたしの言葉 ■サエボーグ「I WAS MADE FOR LOVING YOU」/津田道子「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」#TCAA 2022-2024受賞記念展 ■MOTコレクション mot-art-museum.jp pic.twitter.com/XMbrigH3eF
東京都現代美術館コレクション展、目的その2は中園孔二の画。10代で描いた「ポスト人間」他、3点出品。やはり、実物を見ると、図版の写真で見るよりも多くの情報を得られるなあ。「無題」と題された画の、女の子のような人物を取り囲む人間たちとか。 pic.twitter.com/ghTKPMy9Re x.com/MOT_art_museum…
#東京都現代美術館 で4/6~開催する「MOTコレクション 歩く、赴く、移動する 1923→2020/Eye to Eye—見ること」。3階では視線の在り方に焦点をあて、絵画に「描かれた視線」、彫刻やレリーフによる「巻き込まれる視線」や「批評的な視線」など多様な技法の作品をめぐります。mot-art-museum.jp/exhibitions/mo… pic.twitter.com/Dt1FaMlP4f
東京都現代美術館のコレクション展へ。目的その1は版画家・藤牧義夫の白描画「隅田川両岸画巻」 広角レンズで切り取った風景がシームレスに繋がっていく。白鬚橋などの建造物の描き込みの緻密さに驚き、向島の三囲神社の場面では視点の移動にまた驚く。まさに展示テーマの「歩く赴く移動する」だ。 pic.twitter.com/neC9A9X7tU x.com/MOT_art_museum…
1階ではさらに、「歩く/赴く/移動する」をキーワードに100年を迎えた関東大震災の関連作品を起点とし、藤牧義夫や戦後のルポルタージュ絵画、オラファー・エリアソンの作品など約100年の時に跨る多彩な作品を展示します。 *前会期の展示を一部展示替えして継続しています。mot-art-museum.jp/exhibitions/mo… pic.twitter.com/c7NCETasox