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日本の多くのメディアが、#事故待ちジャーナリズム だと、岐阜県でのリニアトンネル工事における水位低下問題に対する報道を通じ、確かにそう思う。
岐阜県でのリニア水枯れ報道。それ自体はいい。だがやはり日本のジャーナリズムは「#事故待ちジャーナリズム」だ。人が死に、事故が起きて、環境汚染されて初めて報道する。でもそれを未然に防ぐための警鐘を鳴らさなかった。今回の件も、JR東海の環境アセスの予測では「地下水位に影響を及ぼす
共同親権やセキュリティクリアランス法の時もそうだった。マスメディアは危険性についてもっと早い段階から警鐘を鳴らすべきなのに、それをやろうともしない。政治が悪くなるのは政治家だけでなく、#事故待ちジャーナリズム に陥っている日本のマスメディアの姿勢にも原因がある。
岐阜県でのリニア水枯れ報道。それ自体はいい。だがやはり日本のジャーナリズムは「#事故待ちジャーナリズム」だ。人が死に、事故が起きて、環境汚染されて初めて報道する。でもそれを未然に防ぐための警鐘を鳴らさなかった。今回の件も、JR東海の環境アセスの予測では「地下水位に影響を及ぼす
#事故待ちジャーナリズム リニアも 選挙特番も 共同親権も 本当にそう ずっとそう
岐阜県でのリニア水枯れ報道。それ自体はいい。だがやはり日本のジャーナリズムは「#事故待ちジャーナリズム」だ。人が死に、事故が起きて、環境汚染されて初めて報道する。でもそれを未然に防ぐための警鐘を鳴らさなかった。今回の件も、JR東海の環境アセスの予測では「地下水位に影響を及ぼす
なるほど、 #報道しない自由 の手前段階として #事故待ちジャーナリズム がある気がする
岐阜県でのリニア水枯れ報道。それ自体はいい。だがやはり日本のジャーナリズムは「#事故待ちジャーナリズム」だ。人が死に、事故が起きて、環境汚染されて初めて報道する。でもそれを未然に防ぐための警鐘を鳴らさなかった。今回の件も、JR東海の環境アセスの予測では「地下水位に影響を及ぼす
返信先:@fumiumix他1人#事故待ちジャーナリズム 。リニア水枯れを巡る、樫田秀樹さんの言葉だが、共同親権法案についてのメディアの対応からも、この術語が広くあてはまる気がした。「十日の菊」にならない報道を、期待している。 #報道特集 x.com/kashidahideki/…
岐阜県でのリニア水枯れ報道。それ自体はいい。だがやはり日本のジャーナリズムは「#事故待ちジャーナリズム」だ。人が死に、事故が起きて、環境汚染されて初めて報道する。でもそれを未然に防ぐための警鐘を鳴らさなかった。今回の件も、JR東海の環境アセスの予測では「地下水位に影響を及ぼす
岐阜県でのリニア水枯れ報道。それ自体はいい。だがやはり日本のジャーナリズムは「#事故待ちジャーナリズム」だ。人が死に、事故が起きて、環境汚染されて初めて報道する。でもそれを未然に防ぐための警鐘を鳴らさなかった。今回の件も、JR東海の環境アセスの予測では「地下水位に影響を及ぼす
しかし、巨大イベントであれ巨大インフラであれ、その実像にマスコミが迫らないのが問題。マスコミは人が死んでから、事故が起きてから初めて動く。調布市の陥没事故や熱海の土石流事故がその事例だ。「#事故待ちジャーナリズム」は要らない。遅ればせながら、来週北海道新幹線を取材予定。