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返信先:@tweetsoku1お前らの勘違いで伊藤博文を暗殺(諸説あるが)しておきながら伊藤さんはよ。朝鮮併合に反対だったんだそ。あと帝国憲法の欠陥に気がつき憲法改正をするつもりだった。憲法改正されてれば軍部の暴走を防げたかもしれない。統帥権干犯に関して憲法にはっきり載せてないことに気がつき名義するつもりだった
返信先:@jinchangz他1人だから日本の教育が「そう説明する」という過ちを犯してるんですわ。ただ、日本が歴史を流れで語る上で主体は日本であるべきだし、朝鮮併合という事実があり、その前に安重根が伊藤博文を銃殺したという事実があったことを記述してるにすぎないんで安重根側の思想信条までは踏み込まない、だけかと。
"ハルビン"シネマクレール。日本による朝鮮併合に対して独立運動を続けるアン・ジュングンと仲間達による、伊藤博文暗殺事件の裏側を描くドラマは、有りがちなヒステリックな描き方も無く楽しめるエンタメ作品でもあり、主権国家、他民族を力により支配しようとする愚かさを感じられる良作。 pic.x.com/DWSLDGe4Wx
「ハルビン」。朝鮮「併合」した日帝の巨魁・伊藤博文をリリー・フランキーが演じているが、日本では近代化立憲化した中心人物として尊崇された事実を踏まえ、淡々と理性的だが如何に自らが朝鮮人の性質を理解した上で、侵奪の正当性を冷酷に論理化し内面化した人物として描いていてなかなか面白い。 pic.x.com/cE2QYfE5Pe x.com/madosoto/statu…
「ハルビン」。日帝の韓国併合(という名の国家侵奪)への抗日義軍にいた安重根は捕虜として生かし返した日本軍の反撃で多くの同志を喪い絶望。その「頭目」伊藤博文抹殺を誓う。彼が完遂に至る暗殺(朝鮮では義挙)の陰には有名無名問わぬ同志の尽力、そして様々に思惑があった事を静かに熱く描く歴史劇。
返信先:@h9FlbbKVTkkccov他2人小松緑『朝鮮併合之裏面』1920年 “朝鮮併合の廟議は・・・四月十日に、当時の総理大臣桂太郎と、外務大臣小村寿太郎とが、相与に統監伊藤博文と赤坂霊南坂の官邸に会見し、朝鮮併合の実行方針を協議した時を以て、廟議が確実に決定したことゝ認むべきである” seesaawiki.jp/japanese-histo…
返信先:@tweetsoku1事実でしかない。 伊藤博文氏は朝鮮併合を反対していた人。 それを安重根らによるテロにより、伊藤博文暗殺を行って日本軍部に朝鮮半島併合の口実を与えた。 こんな人を英雄視してるのはどうかと思うよ。
それは…何故日本に居るか?朝鮮併合後主に鉱山の労働力として連れて来られたから日本に居る…後は密航で来日するケースが多いそうだ?やったのは明治政府ことほぼ長州藩の連中だ、伊藤博文は殺された…そりゃあそうでしょ…本当に朝鮮の人達には罪作りをしてしまった…許して貰えるとは思ってはいない