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そもそも政治家が「妻に怒られた」を多用する背景には、テレビやラジオにおける芸人・タレントのエピソードトークの鉄板ネタということがある。「妻に怒られた」を笑い話にすることも不適切として批判されるべきかは議論の余地ありだが、つながっている話ではあるという認識は必要。 x.com/takedasatetsu/…
「妻に怒られた」を多用する政治家。メディアの報じ方もテンプレート化して、結果的に逃しているのではないかとの指摘。「謝罪もどき」を「謝罪」にしてはいけないと。 「妻に怒られた」は謝罪もどき 政治家のテンプレ釈明にはツッコミを 言語哲学者・藤川直也さん asahi.com/sp/articles/AS…
製造部の牛田です。 7月5日 #切削工具の日 に駆け込み参加!と思ったけど、休みなんでこれしか無かった… 作業着と一緒に洗濯しちゃって妻に怒られた使用済みチップ達。 pic.x.com/vWA8aR7HDM
女が謝罪するときも「主人に叱られまして」とか普通にいくらでも言うだろ。嘘言うな! 高祖常子さんの #コメントプラス 朝日新聞 【視点】「妻に怒られた」というのはまさに責任回避。女性の場合、「夫に怒られたので」なんて、まず言いません。 自分自身が上に立っ... asahi.com/articles/AST6V…
受動的な男性、その男性をコントロールする主体的な女性というイメージが都合よくつかわれているという話はなるほどとおもった 政治家の「妻に怒られた」という責任回避 男性性を都合よく使い分け:朝日新聞 asahi.com/articles/AST6V…
平山亮(社会学者):「妻に怒られた」の利用時、その男性政治家は、やらされてる感を出し、被害者仕草で乗り切ろうとするが、それには既に日の光が当たっていて、全て解析され切っている。相手を選んで喧嘩を仕掛ける卑怯者。甘やかされているだけ。 (3人共、僕の潤色です。)
雨宮処凛(作家):「妻に怒られた」がシャレになっていると思っている男性政治家は、ことごとくすべっている。センスの無いシャレが通じるのはお仲間だけなのに。空気の様な特権は、本人にとっては気付きようのないものだから、一般生活のリアルなデータも感じることはできず無能性へと通じる。
おはよー☀️🙋❗なのです😃昨日また妻に怒られたなのです😃流石に何回も同じ事を言うから、イラっとして冷蔵庫にあった午後の紅茶、午前に飲んだったわ!ざまぁ~(>_<)今日も1日宜しくお願いします🙇♂️⤵️なのです😃 pic.x.com/qgzcYFJ5Ho
ガチで全部無料です ”みなさんのお金の悩みを解消したい”という思いで半年かけて準備。レッドブル飲みすぎて鼻血が止まらず妻に怒られた日もありました。でもやり切るって決めたから妥協だけはできなかった。なんとか1週間前にすべて完成。悔いはない。 pic.x.com/xqb8ykQx0e
"斎藤元彦知事は第三者委員会が公益通報者保護法違反を指摘すると「尊重したい」「真摯に受け止める」と応じました。そう述べつつ「適切な対応だった」「専門家でも意見が分かれている」などと主張するのは不適切" / “「妻に怒られた」は謝罪もどき 政治家のテンプレ釈明…” htn.to/3iFWB3zUMx
なんだよ!娘が教科書忘れて持って行ったら違うって妻に怒られた!!自分がわかってるならどんなのか教えとけよ!! そしてクーラー温度低すぎるかなってくらいのに押したら三十度だったて怒られた!!間違え自分もあるとおもうのに俺はだめなの!!
【コメント8件】漫画家・コラムニストの辛酸なめ子さん(@godblessnameko)、立命館大学准教授の富永京子さん(@nomikaishiyouze)らの投稿が集まり、読まれています。 政治家の「妻に怒られた」という責任回避 男性性を都合よく使い分け asahi.com/articles/AST6V…
漫画家・コラムニストの辛酸なめ子さん(@godblessnameko)がコメントしました。 【視点】「妻に怒られた」という言葉の裏のある男性優位の意識。政治家の先生方は「女子ども」という意識なのかもしれま… 政治家の「妻に怒られた」という責任回避 男性性を都合よく使い分け asahi.com/articles/AST6V…
赤いきつねの動画に放火した人たちが関わった案件です。先日、Xで炎上した巨人のファン向けのポストを使っています。が、あればアンチも多いコミュニティでやったことが問題で広告として扱うのは不適切です。 政治家の「妻に怒られた」という責任回避 男性性を都合よく asahi.com/articles/AST6V… #
私は決して言わないが(妻いないし)、なんでこれ系のこと言う人がいるのか謎 →「(自分より下の弱い存在である)妻の意見も聞く物分かりのいい俺」と見られたいからか。 政治家の「妻に怒られた」という責任回避 男性性を都合よく使い分け:朝日新聞 asahi.com/articles/AST6V…
今日よおじさん弁当 41 夜な夜な作ったハッシュドビーフのお弁当 赤玉ねぎを買ってきたらなぜか妻に怒られたので、赤玉ねぎ大量消費しました。 #お弁当 #お弁当作り楽しもう部 pic.x.com/40V62j11ge
【コメント7件】立命館大学准教授の富永京子さん(@nomikaishiyouze)、作家の鈴木涼美さん(@suzumixxx)らの投稿が集まり、読まれています。 政治家の「妻に怒られた」という責任回避 男性性を都合よく使い分け asahi.com/articles/AST6V…
立命館大学准教授の富永京子さん(@nomikaishiyouze)がコメントしました。 【視点】平山さんの議論の、受動性と主体性が都合よく使い分けられながらジェンダー不平等が保たれて来た、という言及になるほ… 政治家の「妻に怒られた」という責任回避 男性性を都合よく使い分け asahi.com/articles/AST6V…
世界の政治家が「妻に怒られた」と発言している場面、見たことないです そんなことを言う人に政治を任せられない x.com/takedasatetsu/…
「妻に怒られた」を多用する政治家。メディアの報じ方もテンプレート化して、結果的に逃しているのではないかとの指摘。「謝罪もどき」を「謝罪」にしてはいけないと。 「妻に怒られた」は謝罪もどき 政治家のテンプレ釈明にはツッコミを 言語哲学者・藤川直也さん asahi.com/sp/articles/AS…
「妻に怒られた」発言の裏に潜む、責任回避とジェンダー規範の巧妙な使い分け 主体性を隠し、女性に責任をすり替える 巨人軍の「父のキゲンは、巨人が決めている」コピーも自分の機嫌を自分で取れない「受動的な男性」というイメージが見え隠れ 何気ない言葉遣いの中に主体性を奪う文脈がある↓
謝罪になっていない謝罪表現8種 ①何に対する謝罪なのかをぼかす。「何かよくわかりませんが、ともかくごめんなさい」(続く) 「妻に怒られた」は謝罪もどき 政治家のテンプレ釈明にはツッコミを:朝日新聞 asahi.com/articles/AST6W…
「妻に怒られた」と宣うのは「自分はダメなオッサンです」って宣言しているものと思ってる x.com/takedasatetsu/…
「妻に怒られた」を多用する政治家。メディアの報じ方もテンプレート化して、結果的に逃しているのではないかとの指摘。「謝罪もどき」を「謝罪」にしてはいけないと。 「妻に怒られた」は謝罪もどき 政治家のテンプレ釈明にはツッコミを 言語哲学者・藤川直也さん asahi.com/sp/articles/AS…
【コメント6件】作家の鈴木涼美さん(@suzumixxx)、韓国在住メディア人類学者の金暻和さん(@yonnie41)らの投稿が集まり、読まれています。 政治家の「妻に怒られた」という責任回避 男性性を都合よく使い分け asahi.com/articles/AST6V…
「妻に怒られた」は男性に向けての謝罪でしょ 基本男性は女性相手に謝罪する必要なんてないって思ってるんじゃない? x.com/takedasatetsu/…
「妻に怒られた」を多用する政治家。メディアの報じ方もテンプレート化して、結果的に逃しているのではないかとの指摘。「謝罪もどき」を「謝罪」にしてはいけないと。 「妻に怒られた」は謝罪もどき 政治家のテンプレ釈明にはツッコミを 言語哲学者・藤川直也さん asahi.com/sp/articles/AS…
作家の鈴木涼美さん(@suzumixxx)がコメントしました。 【視点】妻に怒られました、よく聞きますね。森喜朗元首相が言い訳としてよく、孫に怒られている、と発言していた際も気になり、もしかしたらこの… 政治家の「妻に怒られた」という責任回避 男性性を都合よく使い分け asahi.com/articles/AST6V…
【朝日】政治家の「妻に怒られた」という責任回避 男性性を都合よく使い分けasahi.com/articles/AST6V… <「子どもにつつかれちゃった」かのように「妻に怒られた」と言えるのは、「女の領域」や女性の働きを軽視することで成り立ってきた男性社会の産物です。>
間違いを認めて「妻に怒られた」って言ったら 本田「コレ問題の矮小化、脱家父長制のポーズ」 何でそうなるの ただのこじつけだろ この反日ブス学者ホント変わってるな 「家父長制」と言って嫌いな人を攻撃したかっただけでは だいたい謝り方が悪いってお前達関西ヤク⭕かよasahi.com/articles/AST6W…