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伊東利勝先生からご恵贈賜りました。恐縮です。こういう分厚い読み物をソファーでのんびり読みたいものですなー(遠い目)。付属の小冊子には姜尚中先生と伊東先生との対談がついております。『アジア人物史 第12巻 アジアの世紀へ』(集英社)。 pic.twitter.com/46tRWYBBBx
#思考のフロンティア #岩波書店 シリーズ「思考のフロンティア」全32巻。姜尚中+齋藤純一+杉田敦+高橋哲哉の編による第Ⅰ期、市野川容孝+小森陽一+米谷匡史+守中の編による第Ⅱ期。『環境』から始め『難民』へと開いたのは、いま振り返っても適切だった。編集(現社長)坂本政謙さん、手腕光る。 pic.twitter.com/cVzwog105d
逆コースの御仁も居られる。 永野鉄雄⇒姜尚中氏 pic.twitter.com/jemZLlG2IB
やっぱり、日本の悪は、戸籍の名前を悪意を持って意図的に変える奴等が反日なのだろうと思う。 戸籍は重要だわ。 善意を持って生きてきた人もいるだろう。 通名は戸籍を遡って訂正され、今後、禁止にするべきだと思う。
私も大学の時45くらいの教授に恋してたな。その名は姜尚中😂あー今でも素敵だ。 pic.twitter.com/7RaOnIqQGV
18歳頃、40歳位の人を好きになった事がある。家族ある人だったから遠くから見るだけで何もなかったけど。 人間的に魅力があれば年の差関係なく好きになる事はある。 そして人間的魅力=心の余裕=家族がいるor経済的余裕もある、という図式はある。 40まで非モテな人なら恐らく好きになってない。
【イベント情報】政治学者・東京大学名誉教授 姜尚中さん 講演会 日時:2024年6月2日(日)10時15分~ 場所:ジュンク堂書店那覇店B1Fイベント会場 ※ご参加無料 #沖縄イベント pic.twitter.com/FxAzg1eTNS
#魔の山 姜尚中さんが講演で夢想していた、 戦を生き延びたかつての青年ハンス・カストルプが来日して、 出会う物語上の人物はだれだったかなぁー 姜尚中さんだから、「こころ」の私? でも第二次大戦後の時点でもっと若い人だったような・・・ 思い出してぇー pic.twitter.com/pHLqVNAXJe
「母の教え」姜尚中著 「わたしゃ、幸せだろうかね、うん、幸せたい。幸せよ」自らにそう言い聞かせていた母には、何も足さない、何も引かない、円熟の孤影が兆していた。まえがきより 家族のこと、自然、社会のこと、飾らない文章で書かれています。私もマザコンかな… pic.twitter.com/NykBH5vnui
です💯👌😄立原正秋、姜尚中(熊本、永野鉄雄から〜現名)…キリがありません。 暗黒の歴史に『政治』以外‼️人として……… そりゃぁ〜悪い奴も居るが?良い奴だって当然居ります。日本人だって『全国そうでしょう』宗教、民族、種族(属)、階級を超えて『私は佇んで参りました』 3番目は『悪の力』 pic.twitter.com/1p0CBfY7Qq
私の個人的な判断基準は親や祖父母が半島であろうが大陸出身者であろうが、そんな事は問題では無いのです。大切な事は誠を持って日本国を日本人の事を想い憂い愛する者であれば、私は誠の日本人だと思っています。中国出身の張陽氏もそうです。彼も生粋の日本人です🌸
【アジア人物史 イベント】集英社創業95周年記念企画『アジア人物史』シリーズ。6月16日(日)13時~、東京・神保町の出版クラブホールで開催する完結記念イベントに抽選で150名を無料ご招待。出演は姜尚中さん、三浦徹さん、村田雄二郎さん。詳しくはこちらをご覧ください。lp.shueisha.co.jp/great-figures_… pic.twitter.com/fn9izYJXA0
#サンモニ “赤木俊夫さんの遺書” 姜尚中氏 「安倍さんの祖父の岸信介氏は、(安保闘争で)樺美智子さんが亡くなった時に、自ら下野した。だから一人の死が政権交代を起こす可能性もある。もう一度、『信なくば立たず』ということを、安倍さんも周辺も考えてほしい。そうしないと、浮かばれない」 pic.twitter.com/AEO3NNnW0j