ラウンダーズ観た。 ジョン・マルコヴィッチのクセある演技やらミニミニ大作戦に出てるエドワード・ノートンの厄介者、クズっぷりはさすが。 で、なにより、、、初めて知ったヒロイン役のグレチェン・モルっていう女優さんさん...なんかもうダメ(/ω＼*)...一躍個人的1位にランクインかも（￣▽￣;） pic.twitter.com/iZe466s59F

🎥ファイトクラブのブラピ👌 共演エドワード・ノートン監督主演作品 マザーレスブルックリンはオススメ映画🎞 instagram.com/p/C7gy5iWO_jy/… pic.twitter.com/uTCUsgbvNW

IMDbによると、エドワード・ノートンが演じるピート・シーガーの妻トシ・シーガー役に日本の俳優、初音 映莉子さんが。これは嬉しい。 #ACompleteUnknown pic.twitter.com/OtfQkmcUxK

【映画鑑賞’24👀 file.192】 『アステロイド・シティ（米 2023）』 （Asteroid City） 監督：ウェス・アンダーソン 出演：ジェイソン・シュワルツマン、スカーレット・ヨハンソン、トム・ハンクス、エドワード・ノートン、エイドリアン・ブロディ、マット・デイモン、ウィレム・デフォー pic.twitter.com/mHnmqaX7Nm

「真実の行方」 エドワード・ノートンを初めて知った映画。 最後の最後映画館で思わず声が出た。 あとは放心状態w #展開が意外すぎてドキドキした映画 pic.twitter.com/IaQXOjuAeK

出典は『ヴァニティ・フェア』誌の2003年ハリウッド特集号の表紙。左から：トム・ハンクス、トム・クルーズ、ハリソン・フォード、ジャック・ニコルソン、ブラッド・ピット、エドワード・ノートン、ジュード・ロウ、サミュエル・L・ジャクソン、ドン・チードル、ヒュー・グラント、デニス・クエイド、… pic.twitter.com/2L8fQSd5Gk

エドワード・ノートンのこと細々と好きなんだけど出演作品数少ないからね…。ペインテッド・ヴェール配信して欲しい。 pic.twitter.com/z4O0VpZaCB

同年代のシンガー、ジョニー・キャッシュ役に『#ザ・プレデター』や『#インディ・ジョーンズ運命のダイヤル』でマッツ・ミケルセンの右腕クレーバーを演じたボイド・ホルブルック そしてブレイク前にボブ・ディランを発掘するピート・シンガー役にエドワード・ノートン もともとはベネ様でしたが変更 pic.twitter.com/w5rpImOsUP

エドワード・ノートンがチック症の私立探偵を演じる『マザーレス・ブルックリン』。 荒んだ映画だった。正統派のフィルムノワールに〈異物〉が混入したらどうなるのか、という映画でもある。ノートンの演技がリアル過ぎて気に障るほど煩い。世界に寄る辺なき主人公の孤独な魂が揺さぶりをかけてくる。 pic.twitter.com/J68Hf3fEYX

#これからMCUでデッドプールがイジってきそうなこと選手権 「よぉ！バナー博士！また一段とスマートになっちゃって♪こんど会う時はエドワード・ノートンになってんじゃないの？」 pic.twitter.com/AZ0S6JLRuo

↑ これを切ったのか 。。。ブラピの足を全部入れたからエドワード・ノートンがおまけで入ってもた感 ( ファイトクラブ・コンビやけど ) pic.twitter.com/Y7uD20UKtF

#マザーレスブルックリン、鑑賞。 映像やセリフから濃厚なノワールさを感じられる作品。 アメリカの犯罪や闇といった独特の空気感が滲み、その世界観にグッと引きずり込まれます。 エドワード・ノートンの名演は勿論、脇を固める俳優陣も素晴らしい、じっくり映画を味わいたい時に勧めたい一作です。 pic.twitter.com/GkPKGVaexf

エドワード・ノートンと ブラピが大好きだから 当然ファイトクラブは何度も観てるんだけど… 何度も観ても面白すぎるのなんで と言うかブラピはハチャメチャ天真爛漫な悪がハマり役だし エドワード・ノートンの二重人格は鉄板なんだよなー ノートンの危ない目付きが大好き pic.twitter.com/MrHmAcg3sx

「ファイトクラブ」 1999年 監督:デヴィッド・フィンチャー 脚本:ジム・ウールス 出演:エドワード・ノートン ブラッド・ピット ヘレナ・ボナムカーター... #映画 #ファイトクラブ #デヴィッド・フィンチャー pic.twitter.com/0f1KnDlk6I

実はこの映画の男2人の関係性は『ファイトクラブ』のエドワード・ノートンとブラピの関係性に似ています。ビャワンは悪い予感などしていない、寧ろ、己の願望を叶えてくれる事を予見して率先してパトリック一家の元へ向かった。窓ガラスやサイドミラーに映る姿が男達の本音。 pic.twitter.com/YSGvYlWpNd

エドワード・ノートン「父が、劇場で映画を観るたのしみを僕に教えてくれた人だが、その父は『ファイト・クラブ』を嫌った。僕らの世代はこう感じているんだという映画なので、上の世代からすれば物議をかもすように意図的にできているが」youtu.be/1Zz2NJ9I410?si…

返信先:@cinemanshonマザーレス・ブルックリン、を推します！ 近年のノワール映画ではかなり出来がよく、エドワード・ノートンのキャラ作りも相まって、作品の完成度がめっっっちゃくちゃ高い。 比較的静かな展開の映画ですがダレることなく、音楽や風景の描写も素晴らしく、映画として質が高い作品だなーって思ってます pic.twitter.com/JMMO1wBM59

エドワード・ノートンとブラピ。 2人とも年を取ってもめちゃくちゃカッコイイ！ #エドワードノートン #ブラッドピット pic.twitter.com/qe5dGHWxUj

第3位 「真実の行方」（1996） エドワード・ノートンの長編デビュー作にして、その巧みな演技に度肝を抜かれる法廷サスペンスの超傑作。司祭の殺害容疑をかけられた、多重人格の疑いのある純朴な青年を怪演。ラストには思わず声が出た。衝撃の真実に、リチャード・ギアのニヤケ顔も一瞬で凍りつく。 pic.twitter.com/RaCtbmCKYa

🎥ラウンダーズ🎥 マット・デイモンとエドワード・ノートンの主演映画🃏 賭けポーカーにハマってる大学生のすったもんだあるあるのお話で結構淡々と話は進む♠ 退屈かもだけど夜中部屋を真っ暗にしてみたくなる映画でずぞ♣ 観た当時影響されて格好つけてポーカーやってた笑 これからみて寝るぞう🌛 pic.twitter.com/lcp7ToEfdC

#バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡） な…なんやこの映画…胸を張って褒めれるところが撮影しかない それ以外はあやふやな感想しか出てこない… 序盤はエドワード・ノートンのエンジンかかりまくりなのをエマ・ストーン、マイケル・キートンが追い抜いていく ん〜…よー分からん笑 pic.twitter.com/R3QDhhyoHH

名探偵コナンの映画を観てきました。 エドワード・ノートンの「真実の行方」以来の衝撃だったかも。 あの映画のエンディングもあまりの衝撃に驚きましたが、この映画もあまりの衝撃に、思わず前のめりになって立ち上がりそうになりました。 コナンファン、◯◯◯◯◯ファン、必見の映画でしょう。 pic.twitter.com/7NNQ4feQVV

『マザーレス・ブルックリン』(なつを) 真実を教えて。 エドワード・ノートンが監督、主演をつとめる、50年代ニューヨークが舞台のアメリカンノワール。障害を抱えた私立探偵が、恩人の死の真相に迫る！ハードボイルド作品でありながら、思わぬ行動に出る主人公がユニーク。 #蓮なつシネマ談話 pic.twitter.com/oHB8N8y3XO

#まだ広く発見されていない映画 エドワード・ノートン主演のミステリー 幼い頃引き裂かれた身分違いの恋の相手と再会 しかし、何者かに殺害されてしまい… pic.twitter.com/AZVgr7dGn0

#まだ広く発見されていない映画 『プライド&グローリー』 警察汚職ものの隠れた逸品。エドワード・ノートンとコリン・ファレルのステゴロが観れるだけでも一見の価値あり。 pic.twitter.com/CTnTK157IC

ファイトクラブのナレーター(エドワード・ノートン) pic.twitter.com/BtGtZIDEzi

#ファイトクラブ デビッド・フィンチャー監督 ブラピ&エドワード・ノートン 不眠症で悩む男性が 出張中に出会った人と意気投合し 地下で拳闘の集会を開き スリルを求め男たちが集まります 最後まで騙され続け 伏線やサブリミナル効果もあり 衝撃な結末が とても印象的ですね #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/NNElvrUArU

『アメリカン・ヒストリーX』(なつを) 君のように聡明な男なら、矛盾に気づくはずだ。 白人至上主義の極右組織“ネオナチ”のメンバーとなった、ある兄弟の悲劇。差別意識、その憎悪と怒りはどこから生まれるのか？エドワード・ノートンのガラッと変わる表情に、思わず身震い。 #蓮なつシネマ談話 pic.twitter.com/7ueDAhq85i

耐性がある人にとっても残酷な話ですが、より残酷なのは現実ではこれ以上の事が過去から現在にかけて世界中で起きているかもしれない点です。 ちなみに僕はこの映画がきっかけでエドワード・ノートン教に入りました。皆さんはいつ入りましたか？え？まだ入ってない？おすすめ貼っておきますね。 pic.twitter.com/qeX3a8A3sD

『プライド&グローリー』(なつを) 俺はもう、十分犠牲を払った！全てさ！ 警察官一家に生まれた刑事レイは、麻薬捜査官の銃撃事件を担当することに。その裏には、警察の汚職の闇が…！エドワード・ノートン演じる、正義感の強い刑事が疑心暗鬼に陥り、葛藤する様に揺さぶられる。 #蓮なつシネマ談話 pic.twitter.com/gwvycJbDzH

25時 -25th hour-🎬10数年前に観てて,名作は繰り返し観るけど当時は衝撃がさせなくて,時がそれを許してくれた映画🎦7年服役するため24時間後に収監される予定の若者の物語.後悔と絶望感を抱え最後の自由な時間を過ごす模様を繊細に綴る.絶対にｴﾄﾞﾜｰﾄﾞ・ﾉｰﾄﾝでなければならないcasting. pic.twitter.com/poI9iIsZXH

2024.4/25(木) #午後のロードショー 『ミニミニ大作戦』(2003) 日本語吹替は1種のみ、ソフト版で放送予定。 マーク・ウォールバーグ:森川智之 シャーリーズ・セロン:岡 寛恵 エドワード・ノートン:平田広明 ジェイソン・ステイサム:内田直哉 ドナルド・サザーランド:家弓家正 pic.twitter.com/JXrw5eWl5N

「真実の行方」(1995年) エドワード・ノートンという怪物俳優を映画ファンが認知させられた傑作サスペンス。教会の大司教が殺害され、逮捕された純朴そうな青年が抱える秘密。卓越したプロットと芝居で見せる後半はまさに圧巻で、これぞ法定劇という面白さを味わえる。衝撃のラストに鳥肌！ pic.twitter.com/YGrwR1ajRA

『ファイト・クラブ』落書き。 見事にブラピしか描いてない。エドワード・ノートンをガン無視すみませんwww pic.twitter.com/u6jUXk9o9W

『真・仮面ライダー 序章』、シンも良いけど真もね。 エドワード・ノートン版『インクレディブル・ハルク』の異形対決のごとく、ヌタヌタ質感の善と悪のぶつかり合い、ヒロインがバッタ遺伝子赤ちゃんを宿すトンデモ展開もジャンル映画的にポイント高し、特殊メイク然とした異形も最高◎ pic.twitter.com/I9m0u9AOYp