国民民主党 玉木代表 『河野防衛大臣の時に「自衛隊施設にできるだけ再エネを導入する方針」が決められ、今50%は再エネになってる。電力使用量によって提供先の活動がわかるので、仮に海外の影響を受けた事業者がいれば【自衛隊の活動が筒抜け】になる。再エネ普及より国家安全保障の価値の方が高い』 pic.twitter.com/iGmZ1YGa4T

【国民民主党・玉木代表記者会見 24.3.26】より 河野防衛大臣（当時）が自衛隊への再エネ導入を決めている。そして現在、自衛隊施設の電力調達の50％くらいが再エネになっている。事業者が海外資本だった場合、電力使用量によって自衛隊の活動が筒抜けになってしまう。「所管外太郎」は中国の代理人だ pic.twitter.com/Hk3GvMbQb9

支離滅裂！と思う方はRT #DOJ　 流行り廃りで、国防を簡単に変えられては安心さえ出来ない‼️ 🇪🇺欧州と🇯🇵日本の近隣諸国を全く無視した発言😡💥 またイージスアショアは河野防衛大臣の決断では…😩 そして辺野古を中止…😡💢 鳩山政権で混乱した事を全く理解してない‼️ #国民国家の為の政治を取戻そう pic.twitter.com/tXw5EvKCxu