思ったんだけど、なんか私ってSM官能小説で女王様視点を描こうと考えてないんだよな 10年以上毎日ブログで書いてたから、飽きたというのが正直な所かもしれんが でも二作目のSM官能小説は本編書き終わったら娘視点で短編書きたい 娘、ルナなんだけど、愛称はルンちゃんかな pic.twitter.com/jbWpjw72iU

SM官能小説 清良君めっちゃ良い子だし周りにも恵まれてるし幸せにする予定だし、ﾅﾆｺﾚ？ 前作は泣かせたかったんだよな くーちゃんは精神的に追い詰めたい、清良君は肉体的に追い詰めたい なので清良君は骨折も根性焼きもｽｶﾄﾛもする ﾎﾞﾛﾎﾞﾛなのに笑顔でいてほしい pic.twitter.com/F7VTEEcaFi

二作目のSM官能小説 やたら小ネタが浮かんでくるので備忘録 女王のみや様はM男をリスペクトしてるし、清良君を息子のように思っている どこに出しても恥ずかしくないように躾けているという感覚 それはそれとして閉じ込めたいし愛したい それが過剰なだけで2人も幸せっていうね pic.twitter.com/e1a51czphQ

二作目のSM官能小説 主人公の清良君は良い子なので皆に優しくして貰えるんだけど、ちょっとアホの子なので意味がわからない 皆何でこんなに優しいんだろう？世界ってあったかいのかなあ？という認識 楽天家で大雑把なので深く悩むように出来てない だから骨とか折られるんだよ pic.twitter.com/MTKSNhpNKx

性風俗、非粘膜ならマッサージに近いもの、非粘膜SM、官能小説朗読、色々あるので確かに面白いよ。 でも粘膜使うボーダーからは女性には大変危険が伴う。 手前は妻子に見送られて買った「風俗」とやらで、粘膜を危険に晒したのかそうでなかったのか、具体的に述べてから出直しな。 風俗は広すぎる。

二作目のSM官能小説 主人公の清良君は国語能力が低くて説明が下手 でもめっちゃ顔に出るので嘘がつけない 名は体を表す通り誠実で素直な子だから年配の女性にモテるタイプ 本編では30代の女王様にもすごく可愛がられるのはそれが理由 折るのは腕じゃなくて足にするか pic.twitter.com/FgwOozRVXH

二作目のSM官能小説 芸術分野の男が良かったので、M男である賀来は現役画家に決定〜！ でも絵のことなんてまるで分からんので、調べながら書いている 最初に調べたことが、画家がキレて人に投げつけやすい画材だったのが私らしいわ pic.twitter.com/hu7PJSWKwp

二作目のSM官能小説 M男である賀来と主人公の清良君の共通点は、共に救われたと思っている所 本当は地獄の淵に足かけてる所を引き摺り下ろされただけなんだけど、本人達はあくまで幸せ 清良君は賀来に付随してる子なんだよね 賀来が信じてるから女王様を信じてる 芋蔓式ってコト pic.twitter.com/KFThUJxZbT

そろそろX用の写真なくなってきた 二作目のSM官能小説M男の賀来はｶﾞｸじゃなくてｶﾞﾗｲ なんか濁点から始まって欲しかったんだ M男は豪放磊落なオッサンで清良君の不安も境遇も笑い飛ばしてくれる人 女王のみや様は冷たそうで愛情深い よしよしって言いながら腕とか折るけど pic.twitter.com/aSzAfKEEDa

二作目のSM官能小説備忘録 まだ全然出てこないんだけど、女王様の名前はみや子かなー 賀来亮三の妻なので、賀来みや子 あえての平仮名 プレイ中の呼び名はみや様 こうして見るとえらい古臭い名前だな ちなみに娘はルナ 漢字未定 こんなにさくさく名前決まったの人生で初めてかも pic.twitter.com/mPLNqhSJbo

二作目のSM官能小説 スマホのメモからパソコンに書き写す作業完了 メモ程度と思っていたのに文字数は10991をマーク 清良君は私の性癖により体に大きな傷跡があるんだけど、本当は男の傷は顔がいいよ〜になってる でも傷跡の説明も付けれたし、M男と親睦も深まりそうだしいい感じ pic.twitter.com/CEF3J08hIH

二作目のSM官能小説 「最近のガキはけったいな名前してんな」という台詞を入れたくて、主人公は藤枝清良(ﾌｼﾞｴﾀﾞ ｾｲﾗ)君に決定〜 何で高校生編からかと言うと、素直な少年であるってことが描きたいのよね 元来素直だから洗脳されやすい しかし清良君は頑固者になります pic.twitter.com/9iOuQWMy7U

二作目のSM官能小説 高校生からスタートしてるんだけど、本編は成人してから それまで丁寧に関係性を書いていかないと女王様M男夫婦に洗脳されないだろうと予想 娘も出したくなってきたなー 母親を見て娘が将来的に女王様になるのいいな うちは宗教をやっていた、から始まる娘編 pic.twitter.com/R3inmALBNX

案ずるより産むが易し 二作目のSM官能小説に、遂に着手 と言ってもパソコンに書き起こしてるわけじゃなくて、スマホにメモしてる程度だけど 登場人物の名前もあっさり決まって良い感じ くーちゃんが傲岸不遜で騒音装置みたいな男だったから、今回は優しくて人柄の良い子にしたよ pic.twitter.com/2ibM2eSL83

深夜にSM官能小説音読したいのに 喘息で咳止まらん🥲