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いよいよ4/28(日)は渋谷パルコ B1F クアトロラボにて、小柳帝さんのDJイベント「フレンチ・ミュージックの夕べ」開催♩*。 ヒューマントラストシネマ渋谷で【ジャック・リヴェット傑作選2024】のあと、ジェーン・バーキンやアンナ・カリーナの楽曲を一緒に楽しみましょう💫💫 shibuya.parco.jp/shopnews/detai… pic.twitter.com/Zvpmz6k12F
いよいよ今週末です!ご予約不要、イベントチャージもフリーですので、ジャック・リヴェットをヒューマントラストシネマ渋谷でお楽しみ頂いた後の方もお気軽に遊びにいらしてください!また、フランス語教室ROVAにご興味ある方もぜひ! twitter.com/quattrolabo/st…
ある時カフェの椅子に座っていると、モデルにスカウトされた。 モデルとしての活動が段々と評判になって、高級ファッション誌の「エル」からも声が掛かるように。その撮影現場で出会い、ハンネに“アンナ・カリーナ”の名を与えたのは、かのココ・シャネルであったという。 thecinema.jp/article/1022
#見た人も無言で己の女神をあげる ジャン=リュック・ゴダールにとっても女神だったアンナ・カリーナ 画像は『シナのルーレット』『女と男のいる舗道』『アンナ』『アルファヴィル』より。 pic.twitter.com/KvEJxpPO0H
大江健三郎 高橋源一郎 保坂和志 ジェイムズ・ジョイス マルセル・プルースト ウィリアム・フォークナー ジャック・ケルアック ウィリアム・バロウズ ノースロップ・フライ それから山田宏一『ゴダール、わがアンナ・カリーナ時代』
公園へ、クラブへ、 ある時はローラースケートで滑って歌って 彼女たちが生き生きと舞うミュージカル! アンナ・カリーナも特別出演🎤 ジャック・リヴェット 『パリでかくれんぼ』 ヒューマントラストシネマ渋谷にて上映中💫 ttcg.jp/human_shibuya/… pic.twitter.com/2e5tNzUdeW
2024年4月21日発売 DVD・ブルーレイ同時発売 ☆出演:ジェーン・フォンダ アンナ・カリーナ カトリーヌ・スパーク ☆監督:ロジェ・バディム ☆仕様:本編111分/音声:フランス語 /日本語字幕/1964年フランス・イタリア 【DVD】2,200円税込 【ブルーレイ】2,750円税込 pic.twitter.com/UUtWXTXyT6
ヒューマントラストシネマ渋谷のジャック・リヴェット傑作選2024で、『パリでかくれんぼ』を完全版で再見。28年ぶり二度め。歌って踊って長いフランス映画。歌がとてもよい。女の子たちもいいし、アンナ・カリーナも堪能。 pic.twitter.com/mGRWbqL1cM
パリでかくれんぼ(1995) 今年もジャック・リヴェット傑作選へ 初日の最終上映に滑り込み鑑賞 恋あり、謎あり、時々ミュージカル そしてリヴェットならではの長尺約3時間があっという間にすぎていった至福の時間だった 50代半ばのアンナ・カリーナがまだちゃんとアンナ・カリーナでとてもキュート pic.twitter.com/naq75MhGBm
昔観た時はバーのママ役がアンナ・カリーナとも認識できてなかった。凄いインパクト。主演の女性の内の1人の歌声がヤバ過ぎたんでそのインパクトに癒やされる。最初のミュージカルの場面、アトリエで2人歌い踊る場面で音楽に重ねられた溶接工のノイズはまさかインダストリアルの影響?リンチみたい。
『気狂いピエロ』のアンナ・カリーナの再来 --- レア・セドゥ『南へ行けば』 ⇒ ameblo.jp/cinemaclassic/… #アメブロ @ameba_officialより #女優好きな人と繋がりたい #女優さん好きな人と繋がりたい #フランス映画 #フランス女優 #女優志願 #女優志望 #エレガンス #レアセドゥ pic.twitter.com/EIaUT5UCmV
アンナ・カリーナの再来 --- レア・セドゥ『美しいひと』 ⇒ ameblo.jp/cinemaclassic/… #アメブロ @ameba_officialより #映画女優 #女優好きな人と繋がりたい #女優さん好きな人と繋がりたい #女優好きさんと繋がりたい #フランス映画 #フランス女優 #女優志願 #女優志望 #エレガンス #レアセドゥ pic.twitter.com/F810newIix
『パリでかくれんぼ』 『セリーヌとジュリーは舟でゆく』『北の橋』『彼女たちの舞台』と、女性たちがパリを舞台に、本作は、三人のヒロインが図書館へ、公園へ、クラブへ動きまわって、ある時はローラースケートで滑り、歌い、生き生きと舞うミュージカル!アンナ・カリーナも特別出演。 pic.twitter.com/8ScZy1sxcB
エドガー・アラン・ポー→江戸川乱歩みたいな感じで、アンナ・カリーナ→安中里奈とかエース・ケフォード→英輔フォードとかのペンネーム使ってる人っていないのかな🙃 ちなみにイーデス・ハンソン→半村良はガセらしいね。
#泣き顔が可愛いキャラを晒す 『女と男のいる舗道』(62) 大粒の涙をこぼしながら『裁かるるジャンヌ』を観るアンナ・カリーナ。[キャラ]とか[可愛い]というと怒られそうですが、でも可愛いんですよ❣️映画史に残る名泣き顔シーンかなぁと🙇 pic.twitter.com/z6uOBDztVT
セルゲイ・ゲンズブール - BO-#eiga #film Anna - Sous le soleil exactement youtu.be/qeMfTsS8xbo?si… アレンジはミシェル・コロンビエ~~~ヒロインはアンナ・カリーナ~~~。1967、#musicalcomedy #soundtarack まったく日本じゃ~~~。
『女は女である』 トリコロールカラーのインパクトにアンナ・カリーナのファッションやインテリアとか、色彩が豊かで見ていて楽しい。本のタイトルを使った喧嘩や目玉焼きのシーンが面白かった。 コメディなゴダールもいいな。 pic.twitter.com/4V0Hflm1Mk
Jean-Paul Belmondo ー a nostalgic movie ー 気狂いピエロ Pierrot Le Fou 監督・脚本 ジャン=リュック・ゴダール 出演者 ジャン=ポール・ベルモンド アンナ・カリーナ 音楽 アントワーヌ・デュアメル 撮影 ラウール・クタール 公開 1965年8月29日 (ヴェネツィア国際映画祭) pic.twitter.com/5mGu2yP7Hk
4/6「アルファヴィル」1965年 人工知能α60に支配された未来都市アルファヴィル。思想は統一され、笑うだけでも処罰されるこの街を解放すべくエージェントが潜入。 ゴダール唯一のSF作品。洗脳された女性(アンナ・カリーナ)を外界へ連れ出す流れはブレードランナーを彷彿。機械的なα60の声も良い。 pic.twitter.com/hLLPq7INzM
「メイド・イン・USA」鑑賞。過剰な色彩演出や大胆なSEの使い方など、ゴダールならではの自由な作りは魅力ではあるが、途中からみるみる飽きてきたのも事実。毎度のことだが、政治要素が絡んでくると途端にどうでもよくなる。ただアンナ・カリーナはやはり可愛い。
「アルファヴィル」鑑賞。様々なSF作品の元となっているであろう要素が多く、純粋に驚きとリスペクトの念が生まれる。正直、後発の作品群ほどは面白くないが、ゴダール作品としては非常に観やすく、繰り返し堪能したいディテールも詰まっている。あと、相変わらずアンナ・カリーナへの偏愛が切ない。
最近、実写においてアニメやコミックの引用と思しき演出が散見されるが、意図的に本や映画の引用を多用したブッキッシュな監督といえばゴダール。そして彼のミューズはアンナ・カリーナ。さすれば #浜辺美波 はアニメッシュな映画界のアンナ・カリーナといえるだろう(ちょっとなに言ってるのかわから pic.twitter.com/zP8GkiduuN
“気違いピエロ”を久しぶりに見かえして、最後がランボーなので“文学”的って思てたけど、実はこれ、単に「映画による映画」なんだと理解を新たにしたのだったよ。 遠目に南仏の森をアンナ・カリーナとベルモンドが右から左へかけていくシーンの美しさと言ったら、、ため息のゴダール。
【修道女 ~La religieuse~】 1966年 フランス 原作: ドゥニ・ディドロ 監督: ジャック・リベット 出演: アンナ・カリーナ ミシュリーヌ・プレール リゼロッテ・プルファー フランシーヌ・ベルジェ フランシスコ・ラバル #映画ドットコム #好きな映画 eiga.com/movie/14486/