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#俺はをタイトルに付けると熱血になる 『俺は地球最後の男 オメガマン』 名のりの際に流れる電子音(変身しないが)には「アイ・アム・レジェンド!オメガマン!」とやってほしいね pic.twitter.com/URsxhxvUFw
全国1,058人のフォロワーの皆さまおはようございます🐤 こちらは曇り⛅です。 今日はこいつーーっ❗ オメガマン・アリステラ‼️ ディクシアは嫌いですが、こやつは好きです😁 再登場と幸福な未来を祈っております😉🌌 本日もよろしくお願いしまっする💪 #キン肉マン完璧超人始祖編アニメ化決定 pic.twitter.com/B4FPAOuI77
返信先:@jomonzine金澤正由樹 ABOセンター(血液型人間学)研究員 トンデモ界隈のネタ元の1つ オメガマンがよく持ち出すやつ 本人かもな hanmoto.com/bd/isbn/978486…
オメガマン先生などから「高く評価」を10回以上頂き、1万以上のイイねが付くことです。クオリティの再現性のみならず、瞬間風速も求められます。 #querie_taka_cfo querie.me/answer/ZorxjDh…
52の関節技で好きなのは、地獄卍固めですね。 同級生にも、平和的に試してみたことがあります。 オメガマンは、最終回前では割と長く登場していたけど、その後マッスルスパークであっさりやられてましたね。 キン肉マンの話ですが。
・集団のリーダーで最強クラスの実力を持つ ・優秀であるが故に色々抱え込みがち ・メインカラーは主に黒と白と紫の三色 ・忠誠心の高いちょっと変わった子がそばにいる 以上の共通点から空崎ヒナはオメガマン・アリステラだと考えられる
【新着】#映画パンフ 新・猿の惑星 dorakudo.com/?pid=180355127 地球最後の男 オメガマン dorakudo.com/?pid=180354671 複数犯罪 dorakudo.com/?pid=180354544 続・激突! カージャック dorakudo.com/?pid=180354699 #猿の惑星 #チャールトン・ヘストン #バート・レイノルズ #スピルバーグ #ゴールディ・ホーン pic.twitter.com/o8j94h5yEq
返信先:@ura5ch3woFF数、閲覧数、オメガマンの負け(いやこんな数どうめもいいんですが、おめがまんの主張と対比して。 しっかし、よりにもよって使うのがクソゴミアカウントのウェブ意識世論調査部とか、アホクズすぎる。。、 pic.twitter.com/9ipy8IuiVK
返信先:@misterhiropon他2人横入り失礼。「地球最後の男」は英国ハマーが権利を買って、予算が足らずイタリアと合作(マシスンの脚本も変更)になった作品。2作目がワーナーが派生権も買って作った「オメガマン」で、だから「アイ・アム~」は「オメガマン」のリメイクになります。続編は「オメガマン」のカルト集団ネタかと
『地球最後の男』、原作が「価値観の逆転」で主人公が(本来の意味とは違うけれど)「ミイラ取りがミイラになる」点に面白さがあるのに、『オメガマン』はキリストよろしく救世主・殉教者として亡くなるからねえ。そりゃ原作好きは怒るわ。でも、大好きな映画だけれどw
差別と歴史修正主義のネタのどこにでも現れるオメガマン、なんとウェブ意識世論部を使って勝利を楽しむ。「動員足りないよ」などと煽るが、それにしてもそもそもツイート閲覧数も投票数も少なくて話題にもなっていない。 (投票数と結果が関係あるという話ではなくて、たんに話題と行動がしょぼい。 pic.twitter.com/ZlmBzL1cmL
勝手に声優予想☆ アシュラマンは王位編の山口健が好きで、高めで攻撃的だけど軽さがない声をイメージしてる。 となると檜山修之か!? 檜山さんなら高くも低くも感じる声だし、高貴だけど激情家のアシュラに合う気がする。(オメガマンも) #キン肉マン #アシュラマン
\🔥🔥新PV公開🔥🔥/ 正義超人&悪魔超人のキャストが解禁!キャラボイスが入った新PVも公開💪 #キン肉マン #宮野真守 #上坂すみれ #小野大輔 #小西克幸 #梶裕貴 #関智一 #笠間淳 #小野賢章 #安元洋貴 #宮田俊哉 #柿原徹也 #吉野裕行 #谷山紀章 #間宮康弘 #かぬか光明 #神谷明 #古川登志夫
返信先:@nagaoka_sunいやしかしそういう流れを追うのは私などには不可能ですが…。 そういえばほかにアレクサンダーなんとかやオメガマンとかもアプローチは共通しているんでしょうか。そのへんはなんか登場したころは理屈っぽかったのがそのうちくり返しばかりでものすごいことになってたような気がしますが…。
RP 「猿の惑星」「ソイレント・グリーン」「大地震」と並ぶヘストンSF「オメガマン地球最後の男」。人類絶滅後たった一人生き残った男が夜にかつて愛するひとだったゾンビと戦い、昼はマネキンの乳房を愛で名画座で映写機を回し「ウッドストック」の群衆を懐かしむ。孤独についてのメタファー✨ pic.twitter.com/nkuHBfb9Zc
『地球最後の男 オメガマン』の原作であるリチャード・マシスンの『吸血鬼』(のち映画と同題に改題)の翻訳者である田中小実昌さんも「ヘストンがあんな映画にしやがって」と対談で語っておられました。
返信先:@videobird『小説現代』で「映画日記」を連載していた池波正太郎が、そりゃあまあボロクソにヘストンを貶していましたね。母親が購読していたのでリアルタイムで読んでいました。B級映画やSF、西部劇には好意的な池波も、ヘストンはこき下ろす。唯一『王子と乞食』だけは「希代の大根役者ヘストンもこういう