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土屋先生素晴らしい講演ありがとうございました🤗ケニアのトウモロコシを壊滅させるストライガは本当に魔女の雑草ですね😨人工ストリゴラクトンSPL7は救世主になりそう!応援しています💪 #ケニア #トウモロコシ #寄生植物 #ストライガ #ストリゴラクトン #ヨシムラクトングリーン #ケミカルライブラリ pic.twitter.com/LUiFfZh3b7
パナマ病やフィロキセラなんかマジで防御も回避も不可能な無差別広範囲即死魔法だし、ストライガやシストセンチュウも一度発生したらどうすりゃいいんだか。 でもストライガとか、宿主が凄まじい密度で群生している農地と違って、自然界では意外なほど細々生きてるらしいってのがほんと…。
返信先:@rinsyaced2トルン、オステオストライガ、悪意の手、ネクロカズム、起源特性カースドスロールを持つ武器の発動条件を満たした時に壊死の毒もばらまく能力 ストランドウォロのどんな手段でも敵を倒すと停止効果のある爆発を起こす特性 のコンボですね
「ストライガ 【法王庁庭園管理局所属特殊魔女部隊】」リハビリ的な感じで執筆再開しております。おねロリSFファンタジーです。 ncode.syosetu.com/n1638ev/ #narou #narouN1638EV #百合小説
朝日朝刊23p、"魔女の雑草" を退治せよ。③ "ストライガ" への対策に、"自殺発芽誘導"という、"だまし討ちの様な手法"がある。作物を育てる前の畑に、"発芽刺激物質"として、人工の"ストリゴラクトン"をまき、"寄生相手がいない状態でストライガの種子を発芽" させ、枯らしてしまう。考案は1976年。
当時の研究者達は頑張ってストリゴラクトンに反応してることに気づきました、これは植物が自身に有益な菌を呼び寄せるために使っていたもので、ストライガはそこに目を付けたんですね、賢いね この件をきっかけに植物ホルモン研究が進むようになりました、ありがとうアメリカ、ありがとうストライガ
そこで考えたのが宿主が居ないタイミングでストライガを一斉に発芽させてしまえば生存できなくて死ぬくね?という発想で、ストライガの発芽条件を研究するようになりました 発芽には植物ホルモンが関係してるのはわかってたけども、そこまで研究が進んでた訳ではなかったんですね
何でこんなに問題になったかと言うと、ストライガの種子は20年以上も平気で土壌内で生き続ける上にサイズが小さい&多産タイプという性質があったんよ だから畑に入ったが最後、拡散は防げないし排除もできず、何十年もトウモロコシを植えられない畑になっちゃう訳でして
寄生植物で思い出した話 ストライガって言う綺麗な寄生植物がいるのだけれども、昔、トウモロコシ畑がその花で埋め尽くされてぶっ壊される現象が問題になってたことがあって、それにブチ切れたアメリカさんが金と人手に物を言わせてストライガを自殺させまくる方法を生み出してくれたんよね
毎日朝刊16p、新分子で "魔女の雑草" 撲滅を アフリカ食糧問題に光明。② "土屋 雄一郎" 名古屋大特任准教授チームは、ストライガを発芽させて、寄生できずに枯死する (自殺発芽)為の、特殊な"分子"の発見と合成を研究。実用化に向けて、準備中。"まずはケニアで実験成功を" と意気込む。