(=-ω-) 環境破壊よりもカエルツボカビ症の蔓延の方がカエル減少の要因。

飼育してるヒキガエルがもしかすると、クル病がカエルツボカビ症になっているかもしれない... しきりにケージの外を覗いてると思ったらひっくり返ってて、自力で起き上がらなかった。 そもそも、家の中に入れてるときにしきりにケージ外を見ること自体があまりない行動でより不安。 たまたまだよね？

2020年、新型コロナウイルスパンデミックが始まった瞬間に思いだしたのは、両生類のツボカビ症であり、気候変動であり、「ヒトと微生物のバランスの崩れ」だった。もういちどバランスがとれるまでに、何人が犠牲になることだろう、と考えたもの。ヒトと微生物の休戦状態が終わったのだ。 →

カエルの「ツボカビ症」のような恐ろしい病気や寄生虫が、こんな感じで輸入されるんでしょうね。

返信先:@rerakuカエルツボカビ症とかありましたもんね

左下のオバハン、ツボカビ症になっちゃってんじゃん

ようやく37度になったくらいの風邪でも、風邪引いた時の夢って見るんだな… 漠然と「ねるねるねるねを作って前髪が落下した際に、肺に融合した有尾類がツボカビ症になって慌ててワキから出てくる件」の学会を開いてた記憶はあって… チャンスの神様(逆)みたいなのとワキウーパールーパーが両側にいた

兵庫県も緊急事態宣言。でも、自然界はきっとずっと前から緊急事態宣言。イモリツボカビ症、カエルツボカビ症、ヘビカビ症、コウモリ白鼻症etc…自然界からの警告たる、ヒトのせいで引き起こされたヒト以外の生き物への新興感染症事例はたくさんあったのにね。報いなのかもしれない。#stayhome pic.twitter.com/BNE9D8bZvz