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いやあ、終始ワクワクしながら読んだ。お馴染みの「パラサイト 半地下の家族」を、7名の専門家が、建築、食、象徴などそれぞれ異なった視点でとことん深掘り(それこそポン・ジュノもそこまで考えてなかったのでは?というレベルまで)。中でもチャパグリに対する考察は最高だった。 pic.twitter.com/VrKY2PDpMD
ミン・ヒジンって僕にとってはタランティーノやポン・ジュノ的な印象で、故にめっちゃ好きだったんですけどご本人がオマージュではないと明言しているんですね・・・・ロマンポルノ等々邦画からの影響は無いと言ってたらしいキム・ギドクみたいですね・・・
返信先:@simachekeraあー・・・確かに。そう考えると日本映画の方が厳しいですね 韓国の製作環境はポンジュノ達トップランナーが最前線に立って改善してきてるとも聞いてます いろんな意味で、昭和平成に取り残されてるのかもしれませんね
ポン・ジュノ監督の『殺人の追憶』は、クライムサスペンスとして傑作でしたが、ソン・ガンホ演じる刑事パク・トゥマンは、刑事を辞めてサラリーマンになっている設定でした。 もし彼が、私立探偵になっていた形でシリーズ化すれば、韓国の探偵的な存在として、確立されたかも知れませんね。
この二つとも漫画のキャラでしょう。日本でも状況はあまり変わらないと思う。実は僕は「江戸川コナン、探偵だ!」という叫びに衝撃を受けたのです。新本格勃興以降ですら、堂々と「探偵」を名乗る探偵役はあまりいなかった記憶で、それは「事件の捜査は警察がやるもの」という現実への遠慮の結果でした
返信先:@juonlennon奥さんに見つかったら、また家庭争議の火種になりそうな物件ばかり…😵(除く『マンガでわかるポン・ジュノ』) 後生だから、明日から小3の息子さんに読ませるんだ。めざせカンヌのパルム・ドール!🎥
ユリョン 潜水艦が舞台の作品に外れなし! ひと昔前の洋画っぽい大味な展開で格好良さと緊張感を楽しむタイプのやつでした 脚本にポン・ジュノとチャン・ジュナンの名前が上がってるけど、その要素はまったくといっていいほどわかんないかも やはりウソン氏は正義の信念を貫く孤独な男が似合うね! pic.twitter.com/tZkXc1trVF
スノーピアサー 温暖化対策の結果氷河期 残された人類はただ走る列車を方舟とし、先頭後方車両で階級が決められた。虐げられし者の反撃が始まる ポン・ジュノ監督 昔観た時途中で寝たが、まあまあ面白かった、皮肉と虚無感がすごい。 俳優陣が豪華、特にティルダ・スウィントンとコ・アソンがよき。 pic.twitter.com/xHvrZ1B6gv
韓国の人気アイドルグループBTSや、映画「パラサイト 半地下の家族」のポン・ジュノ監督の世界進出を後押ししたCJグループ。 「CJの考え」の著者で同社の動向に詳しいライターのコ・ソンヨンさんは「CJというフィルターを通すことで韓流が見える」と語る。(アーカイブ記事) globe.asahi.com/article/142793…
ポンジュノならみたい
〝誰か入ってきた〟チョンユミ×イソンギュン主演《#スリープ(잠)》 韓国人の友人から『この映画、絶対観た方がいい』と聞いて日本公開日が気になって仕方なかった作品。ついに日本にもやってくる…。6⽉28⽇公開🎬🔗klockworx.com/sleep/
ちょー久しぶりにグエムル見た。 コレ、コロナ後に見ると印象はだいぶ変わるな〜。 でも、やっぱ、キョーレツな反米映画って印象が強いまんまだった。 ポンジュノの映画っどれも家族の結束がなんやかんや強いよね。 怪獣の印象が霞む強権力の横暴さと賞金に釣られてしまう人間の性w pic.twitter.com/zxgHUr0ilg
麻浦(マポ)大橋と元暁(ウォニョ)大橋の間にあるグエムルのオブジェは2006年に1000万人を超える観客を動員したポン・ジュノ監督の映画『グエムル』に登場する怪物を再現した。オブジェの大きさは高さ3メートル、長さ10メートルで、予算1億8000万ウォンが投入された。 #グエムル pic.twitter.com/wApw8KnWgE
『グエムル』は韓国で唯一ヒットしてリクープした怪獣映画だけど、韓国人はグエムルじたいには興味なくて、民衆の抵抗と家族の絆の映画として見てるからね。ポン・ジュノ監督は普通にゴジラやヨンガリ、ワンマグィを踏まえてあれを作ってるんだが、そういう視点からの批評は韓国からはあまり出てこない
韓国映画『グエムル-漢江の怪物-』のグエムル像が撤去検討へ。やはり前市長パク・ウォンスンが建てた物だし、映画本編にも反米要素があるから、右派のオ・セフン市長はこの像を目の敵にしてん だろうな。以前から税金無駄遣いと批判はあるし、韓国に怪獣ファンは少ないから狙い撃ちにしやすいと見たか
『12日の殺人』見てきた。実際の未解決事件に材を取ったフレンチミステリー。陰惨な殺人に対して怒りと無力感に囚われる刑事たちの苦悩が描かれる。ポン・ジュノ監督『殺人の追憶』にも通じる暗さが印象に残る。 pic.twitter.com/KN4FBMzSUo
/ #LaLaLaBooks 棚入替え! \ 4月はデューン特集の他、売れ筋+オモシロで4冊追加! ポン・ジュノ映画化が期待「ミッキー7」、 ASIOSによる「UFO事件クロニクル」、すぐに売れちゃう「なめらかな世界と、その敵」、「ダリア・ミッチェル博士の発見と異変」 オススメ! #ブックマンション #吉祥寺 pic.twitter.com/sZhGIxMAff
ポン・ジュノがエンターテインメントの中に大いなる社会性を潜ませる作風なのに対し、パク・チャヌクはリアリズムとはかけ離れた画面作りの中に、タブーや罪意識に基づく贖罪と救済の過程を、過激に、過剰に、そして転覆的に描き出す作家である。(アーカイブ記事) globe.asahi.com/article/148444…
40%OFF 7,796円 ポン・ジュノ傑作選 Blu-ray BOX ポン・ジュノ監督による傑作3選をBlu-rayでリバイバル 【殺人の追憶】<4K最新マスター使用> 【母なる証明】<モノクロ版本編を初収録> 【ほえる犬は噛まない】<初Blu-ray化> amzn.to/3QaFV9Y
ポン・ジュノ監督のグエムルでも容赦なく撤去するのが韓国っぽいな。 権威を権威で居続けさせない感じが。
えっ全然指摘してる人いないんだけどあの「グエムル」だよ……? 「パラサイト半地下の家族」でアカデミー作品賞取ったポン・ジュノ監督とソン・ガンホコンビの「グエムル」だよ……? 韓国のゴジラじゃんー😭なんで撤去すんのー😭うちにくれー😭
『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノが⾒出した新たなる才能! 幸せな夫婦の生活を蝕む‟それ”の正体とは 映画『スリープ』(otocoto) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/f6f13…
因みに僕はポン・ジュノの「巧さ」には今一つ馴染めないものがあって『母なる証明』まで見て以降は見なくなってしまった。が、グエムルは例外的に好きな作品。マニアが作る怪獣映画というのは昔から苦手なのだがエリートではなく底辺の負け組家族の話なのが気に入った。
トレンド13:37更新
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