ウイニング競馬でショウナンラグーンの青葉賞 ゴールドアクターとマイネルフロストも出走してたよね(´∀｀*)

ちょっと気が早いけど 今年は新潟大賞典参戦します🏇🏻 毎年夏に新潟行くけど 新潟大賞典はサンデーウィザードと マイネルフロストの叩き合い以来✨ 待ちきれない！！ #競馬 pic.twitter.com/4UPzj2Q3Ee

別の視点で見ると、メイショウタバルは上がり最速でもあった。 毎日杯上がり最速勝ち馬は、サトノインプレッサ、スマートオーディン、マイネルフロスト、キズナ、ヒストリカル、ダノンシャンティの6頭。 キズナがダービー馬、フロストがダービー3着、サトノが4着。

メイショウタバル。 前走毎日杯6馬身差の逃げ切り圧勝で、 重馬場1.46.0 近10年で1.46秒台で走った馬はアルアイン、ブラストワンピース、シーズンリッチ、マイネルフロストで勝負にはなる時計。 ちなみにシャフリヤールは1.43.9。 馬場補正してもメイショウタバルの時計は異常やと思う。

毎日杯は、勝ちタイムと上がりに注目。 ディープスカイ　　1.46.0 34.8 キズナ　　　　　　1.46.2 34.3 マイネルフロスト　1.46.7 34.6 アルアイン　　　　1.46.5 34.3 ブラストワンピース1.46.5 33.9 シャフリヤール　　1.43.9 34.1 1分47秒以下、上がり33秒〜34秒台。 上記は同年G1で躍進。