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「一人の子ども、一人の先生、一冊の本、一本のペンが、世界を変えられるのです」 【マララ・ユスフザイ(人権活動家)】 ペンは剣よりも強し。 情熱のある人が学ぶことで、世界を変えられる! pic.twitter.com/6yFCsLrPwD
返信先:@nakagawa1510マララハンパないっ! 動きは発信から🥹 何事も伝えるという意思を持って行動していくことに意義があるね🐾 今日も発信、元気よくいくよーっ⸜( ˶'ᵕ'˶)⸝🤍
ハマ麻マサラ天願兄は朝荒マララたちらあらマハたらたらたららは鱈らたらママらさ新たサラダ、ららあはあらら田ヤマハは新たさは他で😣😣😣😣あはは新田は??????????☹️☹️☹️☹️☹️ #WeAreSeriesEP6
あなた、資料探すのうまいすねえ。私は北進と南進では、指導層の考えに違いがあり、対立する相手も違ってくると見ています。パキスタンの人とマララさんについて話すとハッタリだと言ってました。どの国でも対立する考えや勢力ありますね。それが外国とつながるからねえ。面倒ではある。
返信先:@genbu_777日本が台湾原住民にやったこと ■後藤新平「日本植民政策一斑」1921年 「各弁務署警察署などに呼出して帰順証を渡すと言って誘ひ出して、各弁務署に十人なり二十人なり、多い所には三十人、五十人も来たのを一斉射撃にて殺した」(29頁)dl.ndl.go.jp/pid/980879/1/22
返信先:@SRX600400他1人911はじめテロがなんで起きたか知ってるか。もともとはキリスト世界が支援しているイスラエルが遠因だ。 アフガンももともとはあんなじゃなかった。女子教育も盛んだった。マララの家だって教育に理解があった。キリスト世界の侵略が原因であり、それに反発するイスラム過激派を産んだのだ。
返信先:@tangerineiii他1人けどテロはやってるし、内政面でジェンダー平等を掲げる女性から見たらアウトな女性への抑圧をやってますよね マララさん事件もあるし その価値観を移民先にまで拡大させようとしてきたら、それはもう欧米のキリスト教徒やポリコレとやってること同類で、グローバリズムを旗に掲げた侵略だと思います
返信先:@kansai_raelian【啓典の民】 パキスタン出身のムスリムであるマララ・ユスフザイは国連でのスピーチで仏陀を「預言者」の一人として扱っている x.gd/acdt2 この地球には、古代より書き残されている多くの古文書に、実在する人物として「預言者」と呼ばれている人物が存在しています。… pic.twitter.com/ncTARWeb1n
返信先:@noriko_inadaそうやって女の子の士気を下げ、翼を折る方にはノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんのお父さんの「娘の翼を折らないようにしてきた」という言葉を贈りたいですね。 u-tokyo.ac.jp/ja/about/presi…
過干渉な家庭で親の言いなりで優等生してて結果精神病んだんだけど 突如として活動家マララさんのパパの「子育ては何をしたかより何をしなかったかの方が重要、私は娘の翼を折らなかっただけ」て言葉思い出した 思えば大人になる過程で色々意欲を挫かれたけど 人生長いので少しでも建て直せたらいいね
その言い分が正しければ、パキスタンにマララ・ユスフザイは生まれないし、イスラム教国のイランにヒジャブするしないでデモする人なんかいるわけないって話になるけど、現実の社会はそんなに単純なものではない罠。
返信先:@maikura_wara他は浅間ラタはたまたやまぬメタハタさたら阿山様ほらおはまさみ生な真似沙汰沙汰は浜は多々はサマラ蛇蝎なあなた様マラ多良間はマナマや田畑はヤマハマサたらマナマはマラマララム、マララらダラダラ魔、、荒俣ララァ、マラだ、他、正夢花畑血ハタハタらあははまさ田畑浜畑、真浜浜発はタハ様ラマ、他
返信先:@maikura_waraマラアマタらはタラタラ田さやラタ浜は多良間カマラハタハタラタ様らたら玉名生皮様様は多良間はマラ多良間はやら多浜はややかかやなマラ田山沙耶らたたら田畑らあ浜畑ユダヤは新正タラタハやさやかか我が家な棚なたや多々良濱マララタタル屋様はラマラマラ田様様はタラマラ田畑ただ浜はタラタラは谷派
返信先:@MADARA__000マララ2号さん❣️ありがとうございます!渣反コラボカフェが本当にあったら遠征してでも行きたいです〜!!💥コースター狙いで天魔血テーブルにズラッと並べてやります🤣🤣 私も開催する未来に向けて玄肅剣クッキー焼いちゃおうかな!?💪
返信先:@MADARA__000老犬介護ちょっと始まっちゃったけど、余裕で日帰りできるところならぜひ遊んでもらいたいのに😭 マララさん関東に遊びに来る予定ある時は、数時間でもいいので空けておいてほしい…お茶しましょうーー!!
息子の英語の教科書に『マララ・ユズフザイさん』の話が載っていた。たった数ページで終わるこの断片的な話で、子どもたちは『イスラム過激派』という言葉を覚える。ジェノサイドに抵抗しているハマスも『イスラム過激派』中村哲さんと親しかったタリバンも『イスラム過激派』である。非常に問題だ。