新元号については故・石川忠久氏の案も候補となり、中西進氏の案「令和」が採用されたと仄聞する。国書由来の元号には賛否あるが、ネトウヨ首相・ネトウヨ秘書官の浅薄な思いつきで終わらず、漢詩・万葉集研究の両碩学の意見が汲まれたのは我が国の伝統にとって救いであった。 nordot.app/11547490789041…

共同通信が元号の没案をわざわざほじくり返して報じた話、今井秘書官個人が恥知らずで無教養な馬鹿であることはわかるが結局政府は今井案を斥けて中西進氏(国文学者)の「令和」を採る妥当な判断をしているのでおインテリの方々が言うように「政府は馬鹿だなあ」という話にはならんのではないか

返信先:@sunpu_toukoukan展示替え作業中ですが、中西進先生の『万葉集 全訳注原文付』講談社文庫 全4巻のカバー装画の山口芽能(はぎの)女史の愛しい万葉美人を飾ってみました。いずれテーマを設けて展示してまいりたいです。 pic.twitter.com/X4JrWfCpeq

返信先:@ichigekistk他1人比べるのも失礼ですけど中西進先生にお任せしてよかったな……。

わしは れいわ としか　つかわないんだ マジ　よ。 あほの中西進への　いやみ うちのオヤジは中西を小僧扱いしてた 万葉狂　だったんだ ぜんじろうの師匠の 天才上岡龍太郎師匠も　たいがい　だったが。

安倍氏も菅氏も佳桜寄りだったとか、「マジか」と「まあそうだよな」が混ざったような気持ち。中西進氏のバランス感覚に思いを致しました

「知道」「桜花」って冗談だろ(呆) たとえ当て馬だとしても酷すぎる。 で、中西進氏が考案したと言われる令和になった経緯には何もふれてない。 首相側近、元号案を独自に提示　国書出典「佳桜」など3案 | 2024/4/21 - 共同通信 nordot.app/11547490789041…

漢籍ではなく国書由来の元号制定を願っていらした安倍元首相周辺の期待に応えて、令和は漢籍からではなく『万葉集』由来と言われているがそこは策士の中西進先生、実は『文選』にも典拠があって漢籍由来ってことにもできる説がある。

京都市図書館「創造大賞」と「中西進賞」表彰式　職員が評価されたポイントは | 京都新聞 kyoto-np.co.jp/articles/-/124…

京都市図書館「創造大賞」と「中西進賞」表彰式　職員が評価されたポイントは kyoto-np.co.jp/articles/-/124…

中西進氏が考案したとかいうのはなんだったのか 狭い知識と仲間内のウケだけで決めてそうでうんざりする　漢文教育は不要とか鼻息荒く言ってる方も仲間にいますね？ 首相側近、元号案を独自に提示　国書出典「佳桜」など3案 | 2024/4/21 - 共同通信 nordot.app/11547490789041…

令和でよかった。ありがとう中西進先生。

「令和」を候補に挙げた中西進さんは、ボクが学運協でお手伝いしている中学校の初代校長のご兄弟。(どちらが兄／弟かは忘れた) その校長先生は一昨年、お亡くなりに。

一説には Twitterは嘘つきが多いそうだが 私自身ガキンチョの頃嘘つきだったが 理論物理学(宇宙物理、原子物理)を学習したお陰で 嘘つきがなおった そういえば中西進先生は源氏大学の源氏物語の公演で 「宇宙の真理‼︎」って言っておられたな ジーンと感動したよ

返信先:@shirokuroko_EA安倍政権だかの日本古典で元号を作れないかという無茶ぶりに、中西進先生ができますおそらくは万葉集から令和を引っ張ってきたけど「元号ってのは当然ながら陛下が作って出すもので、下々の誰が提案するものではない」と言ってたのも昭和4年生まれの意地を感じてよかったです。

動く唇にじっと見ているのだから、この句はかなりエロチックな句ですらある。」 （中西進『雪の匂い』1979.1、彌生書房） この句、なんだったんだろう、 今だにわからない。

能の詞章をより深く理解するために万葉集と当時の言葉の持つ意味合い、背景を読み込み中… 万葉の歌を読み込んだら、能の詞章がふっと軽く染み込んできた… 中西進　万葉集 pic.twitter.com/sayJlnctSS

#歌碑、#氷見市。氷見市粟原 駒つなぎ桜の地 中西進歌碑。万葉集から元号[令和]を提唱されたといわれる国文学者中西進氏の歌碑。歌会始の召人に任じられ詠んだ歌を大伴家持由来の[駒つなぎ桜]の地に建立。 pic.twitter.com/zrrx9nNb4a

【日本の古本屋　登録書籍】中西進「古代史で楽しむ万葉集」、ゲーテ「ファウスト 全2冊揃」、ニーチェ「ツァラトゥストラはこう言った」など入荷しました。 new-arrival.books-cotocoto.com/?eid=2548

某読書サークルで万葉集読んでる。難しくて死亡 #万葉の秀歌 #中西進 (ちくま学芸文庫) amzn.asia/d/6CAVRS8

◾︎完読 万葉集の詩性(中西進 池内紀 池澤夏樹 亀山郁夫 川合康三 高橋睦郎 松岡正剛 リービ英雄)

返信先:@Y3wNOQJwQJy70Zr令和の「令」は命令や司令といった、上から下っ端に言いつける言葉に使われますので好きではありません 中西進の爺さんはセンス悪いですね😁

中西進「家持・人麻呂・憶良・虫麻呂」（『万葉時代の日本人』1998.5、潮出出版）

どうしてこんな大人に、ほとんどの人がなってしまったのか。理由は単純である。子どもに必要な訓練はまったく施されない。（略）学校でも先生は子どもを十分にしつけられない。体罰をあたえると、あとで大ごとになりかねない。これではろくな子どもにならない。『日本人の忘れもの／中西進』

（あ、いただき頂き戴きます戴いて、どんな字病、節用禍、柳田國男、中西進、高島俊男、おぼっちゃまくん名菓いたらきの元ネタ鶴屋八幡いただき、与えられたとせよ、フィラデルフィア美術館の遺作、落ちる水=滝のイメージ、卵の超人、オチが先にわかっている）自由な連想妄想誤読！お許しください！

では、お訊きしますがね、あなたがあれこれ日本の現状を憂えて、政治的な関心を持って、それで日本が良くなりましたか？『「無関心」のすすめ／ひろさちや』 考えてみるといい。何でもしゃべりたいことをしゃべり、したいことをする。どこに人格の美しさがあるのか。『日本人の忘れもの／中西進』

返信先:@chino_miyuki他1人おはようございます。 令和の考案者とされる中西進さんですね。 さすが千野さん、詳しく知らせてくださりありがとうございました😀

今回の旅行、中西進『万葉集 愛の100首』を持って行ったんだけど、今気づいた1番目を引くところに、他でもない萩を描いてる！！！ pic.twitter.com/pT3tX4l534

信仰はAIに勝てるか、中西進先生や！ pic.twitter.com/o2zCKvcB2G

#ゾーンの入り方 #室伏広治 #集英社新書 「耳というのは、もともと”実々”から来ています。つまり、聞くことこそ最高に価値がある行為なのです」（中西進） #読書 #読書垢 #読了 #読書好きと繋がりたい #ビジネス本 #ビジネス fukuikeita21.com/entry/2021/06/…

適応する歌が彼らの愛唱歌なのであって、勝手な解釈をわが身にひきつけていながら歌っても、何ら差しつかえないないのだった。そこにこそ、彼らの深い共同体の共感があったのである。」 （中西進『万葉の心』1972.12毎日新聞社）

⑱中西進のような御用学者は江戸の儒学者以上の恥である。だいたい国文学者の著作集など武田祐吉や角川源義などごく少数であるのに中西進の著作集が出たのは中西が万葉ブームを自作自演して変なフィーバーを捏造してそれに載って文化勲章をとって名誉にこだわったからで一時万葉関係の古書の値段も高騰

⑰以前にも書いたが中西進は山上憶良渡来人説を建てたが佐伯有清に一蹴されて学者としては傑出した存在では全くない。それが万葉の中国から影響と言うことも自分で書いているくせにそれを隠して「万葉の心」みたいな本を量産して万葉が日本独自の文化であるような印象をわざと嘘と知りつつ垂れ流した

④変な喩えだが、万葉集の全注というのはアンドレをボデイ・スラムで投げるような大変な偉業である。ハリーレイスとハルク・ホーガン、スタンハンセンぐらいしかいない。万葉の全注はここにあることはあるが、中西進は文庫だけのようであげられていない。アンドレを投げかけてkitagawa.la.coocan.jp/man/manchu.html

⑦中西進の万葉の日本独自の部分だけをことさらに強調する江戸時代の国学者以上に悪質な売名行為のための違っていると分かっていながら講演や偉勲のための恣意的な国語ナショナリストによる譫妄へとつながった。万葉ブームが過ぎ去った今、中西進のデマゴギーは徹底的に粉砕されねばらならない。

中西進「令しく平和にいきるために」(潮新書,2019)読了 当代随一の日本語遣いによるエッセイ集。雑誌連載・寄稿の新書化。御誌の読者さんはこういうのが好きなんでしょうか、っていうツボを突きまくり、当然と言っちゃあ当然なんだが日本語の巧みさが凄すぎる

⑩問題の本体も月報も見てないが、ここは「またるれば」として受け身とする武田祐吉説が正しいだろう。玉の小琴にも触れた。中西進は「自発」としたが論外。 pic.twitter.com/Dg4Sjz3JXP

＜日本文化全体の構造分析の三つの柱＞ I. 列島が作る文化風土 II. 想像力が育む文化様式 III.自然という文化システム 折にふれて読み返す一冊です。 画像： 中西進 著『日本の文化構造』 岩波書店 2010 pic.twitter.com/Ukruy5yNFZ

『月刊住職』４月号刊行！ 今月の［寺院・住職に直言・提言する］ 中西進 （文学者） … ｢梵我一如｣ 若竹千佐子 （作家） … ｢私の戦い方｣

中西進の全訳注、講談社文庫だし、もうすこし組み方を変えればコンパクトになって一冊本にならないだろうか。