返信先:@kahoku_shimpo仙台市長選で、島野市長に敗れた後、愛知揆一蔵相の死去に伴い、後継者になり、当時の宮城1区から衆議院選挙に立候補し、当選してから代議士になりました。

返信先:@Pw4aStxKvKF8QvO梅原顧問なんて、天下りの落下傘で20年近く前に仙台市長選で一度やったきりです。 広沢氏も選挙はだいぶ前に2回です。 道交法違反を繰り返しているところからもお察しの通りです。

本日の法務委員会で立憲の鎌田さゆり議員が柿沢未途の公選法違反事件について法務大臣を追及してたけど、鎌田さんは自身の選挙で電気連合の9人が公選法違反で逮捕起訴され有罪となり、宮城2区からの立候補を5年間禁止する判決を受けたひと 議員辞職の直後に仙台市長選に出るなど恥知らずでもある

白票は意味がないというのは嘘。どこかの候補者の運動員でしょう。 仙台市長選では2014年の選挙を 不正だとマスコミも煽ったが、2018年は無効票が全体の4.1％になり無効票の67％は白票でした。 県知事が「非常に大きな意思表示だと思う。重く受け止めるべき」と指摘した。 yomiuri.co.jp/election/local…