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「逃亡日記」読んでみた。2度の取材旅行(失踪ホームレス)は、1回目が入間、2回目が小金井公園から石神井公園まで。わたしが中高時代にウロウロしていたあたり。失踪日記からの三冊目、とても面白かった。 amzn.to/4dPxziD
返信先:@karamac154『失踪日記』内だったか次作だったか野宿していた場所を訪れてみようというコラムがありまして、もろに稲荷山公園~入間市駅周辺ですね。保護された交番は入間市駅前に在ります
返信先:@hutamaruo_1108ふたまるおさん、おはようございます。『失踪日記』の、雪の中で「雪の中で眠る」夢を見るくだりを思い出します。「夢の機能を果たしていない!」のセリフが深いです。
もちづきさんや、くるみちゃんにヤニねこ、昨今の社会の底辺おじさんが美少女になったような生活漫画、面白いと思う部分は確かにあるが、容赦ないバッドエンドじゃないと素直に認めきれそうになく、おじさんのまま面白い失踪日記が輝いて見える amzn.to/44yf65P
吾妻ひでおの『失踪日記』と『アル中病棟』で「コンビニ行って焼酎パック1.8リットル買って、そのまま一晩で開ける。あと300mlのワンカップ一気が普通」って、我が子とのように思えて断酒チャレンジしたんだ。もちろん医師と相談しながら。
こうゆうときは、あずまひでお先生の「失踪日記」「アル中病棟」で現実に戻るんや
飲酒漫画とか喫煙漫画もそうだけどおじさんの不摂生に美少女のガワを被せてコンテンツにするとき、現実よりさらにダメ側に寄せることで読者のおじさんに自分はまだマシと安心させつつそんなんじゃ死ぬよ的なアドバイス欲も満たすことができ、おじさんをターゲットにした漫画の最適解なのではないか
アル中病棟か失踪日記で吾妻ひでお先生が医者の言葉として、「アル中は古漬けのたくあんみたいなもので、元の通りにはなりません」と言うてたが、治療を要する精神疾患そのものがそういうものなんだと俺がそうなって認識しつつある。元通りというか、昔の様にはいかないから生き方変えるしかない。
話題になってるドカ食い気絶漫画。 読んだけど、これはヤベェ漫画だ。 今まで読んだ中でいえば、「失踪日記2 アル中病棟」とかと同じジャンル。 自分はこうなるまいと思うか、全く無関係と思って人が壊れていく過程に愉悦を感じるか。
>おじさんの不摂生にガワを被せて、現実よりさらにダメ側に寄せることで読者のおじさんに自分はまだマシと安心させつつそんなんじゃ死ぬよ的なアドバイス欲も満たすことができ (´・ω・`)やっぱ失踪日記はすげーよって…コト!?