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✒️R-18文学賞 受賞作発表🖋️ 受賞作決定のプレスリリースはこちらです。 大賞、友近賞の作品は、4/22発売の「小説新潮」5月号に掲載されますのでぜひご一読ください。 窪美澄、東村アキコ、柚木麻子、友近が絶賛! 第23回「女による女のためのR-18文学賞」受賞作が決定 prtimes.jp/main/html/rd/p…
実にいろいろなものを書いている藤原審爾、飯田蝶子の評伝小説まで書いていた。 「飯田蝶子その一生 小説日本映画史」(「別冊小説新潮」S.50年春季・夏季号) pic.twitter.com/T6yJyeg2YO
わー久々に小説新潮買おう
✒️R-18文学賞 決定!!🖋️ お待たせいたしました。 第23回「女による女のためのR-18文学賞」大賞、友近賞の受賞作品を発表しております。 改めて、ご応募くださったすべての方々、感想を寄せてくださった読者のみなさまに心から感謝申し上げます。 shinchosha.co.jp/r18/
キタ━(゚∀゚)━! 小説新潮読みたい!
✒️R-18文学賞 決定!!🖋️ お待たせいたしました。 第23回「女による女のためのR-18文学賞」大賞、友近賞の受賞作品を発表しております。 改めて、ご応募くださったすべての方々、感想を寄せてくださった読者のみなさまに心から感謝申し上げます。 shinchosha.co.jp/r18/
「…収録。 取り上げる雑誌は『日本小説』『小説と読物』『苦楽』『小説界』『小説朝日』『小説新潮』『別冊文藝春秋』『オール讀物』『別冊モダン日本』『小説セブン』『小説現代』『野性時代』等。登場する作家たちは、五木寛之・遠藤周作・大佛次郎・菊池寛・柴田錬三郎・丹羽文雄・舟橋聖一・…」
今こそ読んで欲しい「すずの爪あと」。珠洲原発断念の裏側にあったであろう住民同士、家族同士の有形無形の対立が猫の視点で描かれています。(初出「小説新潮2016年8月号」) pic.twitter.com/EKAnw9PcCT
成瀬は天下を取りにいく、本屋大賞で14冠目!?しかも漫画化まで。ちょっと前に出た続編もめっちゃ面白かったけど、新作がもう小説新潮5月号に載るみたいなので、スーパースター成瀬のファンとしては嬉しい限り!
「新潮」も「波」も「小説新潮」も小林信彦さんの『決定版 日本の喜劇人』刊行記念の特集はなく、映画館のシネマヴェーラ渋谷だけが反応したわけだが、お元気そうなのがわかり何よりもうれしい。今こそ新編集長の杉山達哉さんには蓮實重彦氏との往復書簡をブッ込んでロケットスタートを切って欲しい。
可能性の怪物 河端ジュン一 新潮文庫 読了 小説新潮で時々掲載されてた文アルの短編が入った短編集。 とても良かった。 特に書き下ろし「光へ」がとても眩しくて。文劇6で「この道」が流れてたシーンを思い出す。白さんが文劇3で1番尊い光だと言われてたことも、あの慟哭も。皆の光。 ラスト最高。
#対になってる絵をあげる 『おどろかし 戯場國の怪人』第5回より 遠い昔にこの世を去った想い人と姿形に面差しまでもが瓜二つ。生まれ変わりか?されど…という回の扉絵でした (敬称略) 掲載誌:小説新潮2021年11月号 発行:新潮社 著:乾緑郎 デザイン:名和田耕平デザイン事務所 扉絵:岡添健介 pic.twitter.com/s4MBOpqyoW
読書メモ「小説新潮」2022.2(新潮社) ミステリーのおもしろさをほんわかと体感しました。 1200~3200字のエッセイを定期的に……。書こうかな……。(「四十年、こんな感じで書いてます」)|あめ @ugonotakenok_o #note #読書感想文 note.com/ameyaeya/n/ne2…
文藝春秋みたいな… 何ていうの?小説の雑誌? そういうのが何故か読みたくなって前から本屋さんに寄れる時は見たりしてて。 で、今日 東村アキコさんの連載が始まるという小説新潮を見つけたので購入。 買っただけで満足してしまい全然読まない私が想像出来るけど笑 少しずつ読む!
『可能性の怪物』をやっと開いた。そして、真っ先に『光へ』を読了。 小説新潮掲載の作品は、雑誌の方で一度は読んでいるため、書き下ろしを先に読むことにした。 以下、感想という名のネタバレ満載の長い叫びです。 fse.tw/LSJptgdl#all
#小説新潮 で連載中の #原田マハさん による #晴れの日の木馬たち 主人公山中すてらは、父の急病のため東京から急ぎ帰岡します。 そのすてらの故郷、岡山市中区御幸町からのぞむ、東中島町。花が盛りを迎えようとしています。 pic.twitter.com/s4H7NyUKIa