こちらもよろしくお願いします！ ✨5月29日発売✨ note創作大賞2023 新潮文庫nex賞 『祈願成就』霜月透子（新潮文庫）🐈‍⬛ shinchosha.co.jp/book/105341/ #note #創作大賞 #新潮文庫 #新潮社 #ホラー

【名古屋1号店】サイン本情報☆ 新潮社様より 帯屋ミドリ（@obiyamidori）先生作 『今日から始める幼なじみ 10』のサイン本をいただきました～！！ 先生、ありがとうございます！ こちらのサイン本は明日13日開店時より販売開始とさせていただきます。 ※お1人様1冊までとなります。 pic.twitter.com/rZa65Q11Fz

【大阪日本橋店✨サイン本✨】 #新潮社 #BUNCHCOMICS 『今日から始める幼なじみ 10』 著者/#帯屋ミドリ 先生(@obiyamidori)より 🎊サイン本を頂きました🎊 ありがとうございます‼️ サイン本は5/13より販売開始致します🎵 ※お一人様1冊までとなります。 pic.twitter.com/H40Fo8iWuh

夭逝の画家・中園孔二の記憶を訪ねて。 2015年に25歳の若さで亡くなった中園。生前に関わりのあった人々への取材、残したノートを手がかりとした評伝『穏やかなゴースト 画家・中園孔二を追って』（新潮社）を執筆した村岡俊也にインタビュー。 tokyoartbeat.com/articles/-/koj… pic.twitter.com/TyirrshKyR

新潮社さん 「僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルー２」（ブレイディみかこさん） 「#真相をお話しします」（結城真一郎さん） 「大家さんと僕」（矢部太郎さん） 、、、と、あくまで一部ですが。 特にこの３社は毎年夏のフェアを展開されているのでなんというかすごいとしか。

『罪と罰』に関心を抱かれた方へ 主に『罪と罰』に関する推奨参考文献です。 １、江川卓『謎解き「罪と罰」』新潮社　一九八六 ２、清水考純『ドストエフスキーノート―「罪と罰」の世界』九州大学出版会　一九八一 ３、清水正『ドストエフスキー「罪と罰」の世界』創林社　一九八六… pic.twitter.com/O9LuahBGAG

【丸の内本店週間ベストセラー】2024年5月2日～5月8日2-1 『フィクション』 1位：成瀬は天下を取りにいく（宮島　未奈_新潮社） 2位：成瀬は信じた道をいく（宮島　未奈_新潮社） 3位：俺たちの箱根駅伝　上（池井戸　潤_文藝春秋） pic.twitter.com/A4GfdFHewN

本日・母の日の #ももんがABD読書会 は、『母親になって後悔してる(新潮社)』を読んでいます。 狙いすましたかのような選書だけど、それを指摘された主催のももんがさん、スーパー食いしん坊の伝説のシーンみたいな顔してた。 #ABD読書会 pic.twitter.com/CRkNfwB3XG

返信先:@FNEHHO3RkOmosZG他1人本当に廃刊して責任取るしかないですね。 騙されたとかそんなの関係ないです。 ちゃんと事実確認もせずにあんな記事だしたことは時間が経ってもみんな忘れない。 新潮社に勤めてる子を持つ親はどんな気持ちでしょうかね。 この事は小学生でも知ってます。 嘘の報道でアジアカップが潰されたこと。

【成田本店みなと高台店５月５～１１日一般書週間ランキング】 ４位　文藝春秋「魔女の後悔」大沢在昌 ５位　光文社「鼓動」葉真中顕 ６位　新潮社「成瀬は信じた道をいく」宮島未奈 #本オススメ #成田本店みなと高台店

日本橋店週間ベストセラー(2024/5/2～5/8)12-5 【フィクション】 ①成瀬は天下を取りにいく(宮島未奈 新潮社) ②俺たちの箱根駅伝　上(池井戸潤 文藝春秋) pic.twitter.com/vMohjvBX51

日本橋店週間ベストセラー(2024/5/2～5/8)12-6 ③成瀬は信じた道をいく(宮島未奈 新潮社) ④変な家　文庫版(雨穴 飛鳥新社) ⑤変な絵(雨穴 双葉社)

身代りの女、シャロン・ボルトン、読了。 #新潮文庫 #新潮社 #読書 #読了 恐ろしいストーリーやった。 イギリスの名門高校で成績優秀な男女６人組。 卒業試験の結果発表前、悪ふざけの度が過ぎ、酒酔いで自動車を暴走させて、死亡事故、それも被害者が３名にもなる重大事故を起こしてしまう。 pic.twitter.com/tYkZwFBXCd

Kindle Unlimitedで素晴らしきタヌキ漫画を発見してしまったので改めてKindleで1巻2巻を購入しました。魔王様の人柄の良さとドラゴン達の素朴な感じが非常に魅力的。タヌキかわいー✨ 渡邉ポポ 『ポンコツ魔王の田舎暮らし　1巻』 | 新潮社 shinchosha.co.jp/book/772660/

【週刊ベスト3総合】5/5～5/11 ①成瀬は天下を取りにいく/新潮社/宮島未奈 ②池田先生の95年　師弟の力はかくも偉大/聖教新聞社 ③#書いてはいけない／#フォレスト出版/#森永卓郎 　品切れ状態が続いていましたが、入荷してくるようになりました pic.twitter.com/NfHFOiqfmO

#バンチコミックスCORAL 新刊続々！女性向け作品フェア📕✨ 対象作品が⏰無料＆割引！ ✅うどんの国の金色毛鞠 ✅傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタン ✅魔王城の料理番 ～コワモテ魔族ばかりだけど、ホワイトな職場です～ など 🔻詳しくはこちら✨ rcv.ixd.dmm.com/api/surl?urid=… #DMMブックス #新潮社 pic.twitter.com/OEryGjYm41

世の中には特権を持たずに生まれてくる人がたくさんいる。良いことをしても誰からも褒められず、むしろ、生まれてきたことを否定されながら大人になっている人々がいるのです。　書籍『東京都同情塔』九段　理江 著、新潮社より作成

【書評】 ★読売新聞 『口の立つやつが勝つってことでいいのか』青土社 『数学の世界史』KADOKAWA 『〈共働き・共育て〉世代の本音』光文社 ★毎日新聞 『大人のための印象派講座』新潮社 『生と死を分ける翻訳』草思社 『房思琪の初恋の楽園』白水社 pic.twitter.com/av5YpU3VqE

【古書収穫】黒沼健『予言と怪異物語』(昭和39年／新潮社) みんな大好き、黒沼健の怪奇実話もの。初版帯付が嬉しい。 ノストラダムス(五島勉より9年早い)、JFK暗殺を予言したジーン・ディクソン、奇妙な落下物とチャールズ・フォートなど。 なんと表紙は宇野亜喜良！ pic.twitter.com/SO1Msys2BW

【#今日は何の日】5月12日は「友情」「愛と死」などで知られる「#武者小路実篤の誕生日」。白樺派(1910年創刊の雑誌「白樺」を中心に活躍した作家を意味する。人道主義・理想主義・個性尊重などを唱えて、自然主義に抗した理念をもつ)を代表する作家と言われました。『友情』武者小路実篤 著/新潮社

【週間ベスト3】 エンタメ部門（単行本） ①成瀬は天下を取りにいく（宮島 未奈・新潮社） ②俺たちの箱根駅伝 上（池井戸 潤・文藝春秋） ③俺たちの箱根駅伝 下（池井戸 潤・文藝春秋） 本屋大賞受賞作の『成瀬は天下を取りにいく』まだまだ人気です！ pic.twitter.com/ZjgrOILana

【書評情報📰】5月11日 #新潟日報 『深夜特急』 #新潮社 『ニュースのあとがき』 #小学館 『ダンダダン』 #集英社 在庫ございます。

🌷5/12読売新聞 書評欄掲載🌷 『輝ける闇』(新潮社) 『ハクビシンの不思議』(東京大学出版会) 『<共働き･共育て>世代の本音』(光文社) 『陰謀論はなぜ生まれるのか』(慶應義塾大学出版会) 『県警の守護神』(小学館) 『口の立つやつが勝つってことでいいのか』(青土社) など在庫ご用意しております🙆 pic.twitter.com/yIT0aduqqm

今週のランキングです！ 1位 成瀬は天下を取りにいく/宮島未奈（新潮社） 2位 変な家/雨穴（飛鳥新社） 3位 変な家2/雨穴（飛鳥新社） 4位 変な絵/雨穴（双葉社） 5位 書いてはいけない 日本経済墜落の真相/森永卓郎（フォレスト出版） pic.twitter.com/yYereIzoBz

『無人島のふたり〜120日以上生きなくちゃ日記』（山本文緒、新潮社、2022年）を読み終える。膵臓がんになった作家さんの、亡くなるまでの日記。享年58歳。自分はどんなふうに死んでいくのかなあ。癌は「お別れの準備期間がありすぎるほどある」の言葉はたしかにそうで、癌はそんなに怖くないかな。

【売れてます！】 「異人たちとの夏（新潮文庫）」 著者：山田太一(著) 出版社：新潮社 発売日：1991年11月28日 amazon.co.jp/dp/B0CZWPZ216?…

返信先:@Rutensuru彼女らは新潮社なので出演には少し潮が高かったようですね😊

5月11日(土)・5月12日(日)の書評です。 #日本経済新聞 #朝日新聞 #デーリー東北 #新潮社 #小学館 #宝島社 #筑摩書房 #光文社 #文藝春秋 pic.twitter.com/gGcw0FSf14

【#文芸週間ランキング】 （5/6~5/12） 1位　変な家　２ (雨穴/飛鳥新社) 2位　成瀬は天下を取りにいく（宮島未奈/新潮社） 3位　 変な家 (雨穴　著/飛鳥新社) #丸善豊田 pic.twitter.com/svvvX8FiQf

【5/19までアーカイブ販売中！】 戸谷洋志×品田遊（ダ・ヴィンチ・恐山）「“本当に生まれてこなければよかった？”──親ガチャと反出生主義をめぐって」『親ガチャの哲学』（新潮社）刊行記念 bbarchive240418a.peatix.com

新潮社は「書誌情報」が充実してるな。装幀まで書いてある。 小林照幸 『死の貝―日本住血吸虫症との闘い―』 | 新潮社 shinchosha.co.jp/book/143322/

【売れてます！】 「極主夫道　1巻: バンチコミックス」 著者：おおのこうすけ 出版社：新潮社 発売日：2018年08月09日 amazon.co.jp/dp/B07G3NR14C?…

『黄金の羅針盤』（プルマン、大久保寛訳、新潮社、1999年11月）。オーロラで思い出す、イギリスの原題はNorthern Lights。最後にライラたちがオーロラの向こうのパラレルワールドに入っていく。シリーズはミルトンの『失楽園』の予習必須だけど、私はヘビの良き解釈といおうか、マローン博士が好き。 pic.twitter.com/pmtTrgnjDL

寺地はるな 『わたしたちに翼はいらない』 | 新潮社 地方都市に住むシングルマザー、専業主婦、独身男性の3人の視点から物語が進む。閉塞感に溢れ、狭い世界の窮屈な話。「問題」に浸かってしまうとそこから離れることは難しい。いじめ、モラハラを受けた傷の大きさよ #読了 shinchosha.co.jp/book/353192/

【今週のランキング】文芸 5/5〜5/11 1位 成瀬は天下を取りにいく（新潮社）宮島 未奈 2位 成瀬は信じた道をいく（新潮社）宮島 未奈 3位 俺たちの箱根駅伝 上（文藝春秋）池井戸 潤 その他ランキングは写真をチェック🦁 pic.twitter.com/tCjJG7kCQJ

【5/17発売予定！】 「とにかく可視化―仕事と会社を変えるノウハウ―（新潮新書）」 著者：菊池明光(著) 出版社：新潮社 発売日：2024年05月17日 amazon.co.jp/dp/B0D1QKP3ZG?…

現代語訳版の紫式部日記読めるのマーーーー！！！？？？ 内容の詳細が欲しくて検索かけたら偶然ヒットした…ありがとう新潮社

三島由紀夫研究の最大の盲点といふかタブーは三島とやんごとない女性との見合ひと破局だらう。村松剛の『三島由紀夫の世界』（新潮社）には三島が聖心女子大学の卒業式に足を運んだとあり、徳岡孝夫も三島の言葉を『五衰の人』に書いて居る。週刊新潮や女性誌は出せるだけの取材は済ませて居るのでは。

#成瀬は天下を取りにいく 新潮社/作：宮島未奈 滋賀県民がうらやましい！ 信じた道を行くも読もう。 #読了 shinchosha.co.jp/special/narute…

→ アンドレイ・クルコフ(著), 沼野恭子(訳) / ペンギンの憂鬱 / 新潮社 版元サイト→ shinchosha.co.jp/book/590041/ →