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『最近、 赦免されて刑務所の門を出る 一部戦犯者たちの 誇らかな顔と 不謹慎な言葉に激しい憤りを覚えずにはいられません。 再軍備の声は巷に高く その眼から怪しげな光芒を放つ亡霊は、 今や 暗く淀んだ海面から浮び上がりつつ あります』 浜田知明 pic.twitter.com/MKYgpm1baB
先週の土曜日は休みだったので、#ルパン同好会 恒例の春の京都会合に参加、高級フレンチ「ボルドー」で食事を楽しみながら、ルパン話に花を咲かせた☺ 新会員の方が参加されたり、会長の浜田知明氏より、会報の最新号や古い雑誌付録「怪盗ルパン追跡探偵ゲーム」のコピー等がお土産として配布された🥰 pic.twitter.com/2eLcOtbUzS
板橋区立美術館「シュルレアリスムと日本」展、はいってすぐのところに『シュルレアリスト革命』誌、『革命に奉仕するシュルレアリスト』誌の現物が展示されてあっていきなり感涙にむせぶ。日本のシュルレアリスム運動の一端を担った浜田知明の戦後の作品「初年兵哀歌―風景(一隅)」見られた!
浜田知明 この不穏な雰囲気の銅板もものすごく良かった 一目みるだけで鳥肌がたつような不快感が湧き出る 小さな絵だけどパワーがあり、良質な報道写真のような刺さり方をする pic.twitter.com/uMZsDbbZuv
返信先:@shirahamamasaya世界の文脈ではダダもシュルレアリスムも大戦の反省から始まってます。その辺りの作家は大抵反体制でした。 戦後の日本でも香月泰男や浜田知明、水木しげるなんかの仕事は典型的だと思います。 そもそも江戸時代の蘭画家や国芳みたいな浮世絵師も反権力でしたし、挙げればキリがないように思います
戦後作品のフロアはわりと空いていた。写真は少なかったが山本勘助の題不詳作品で鳥籠に電話機を入れた作品が良かった。個人的な好みや興味の対象の関係もあって浜田知明『初年兵哀歌』、大塚睦『ハンスト』、山下菊二『新ニッポン物語』といった戦後の荒廃を背景にした作品を見ることができたのが良し
更に凄いのミッケ! 「初年兵哀歌」版画シリーズで著名な浜田知明氏のブロンズ作品が 「常設展示室6 洋画・日本画の名品」の奥の奥にそれとなく在った。危うく通り過ぎるところでした… 「情報過多的人間」1984(昭和59)年 ブロンズ #浜田知明 #情報過多的人間 #初年兵哀歌 #歩哨 #Bura_Bi_Now pic.twitter.com/SldfNyCQP0