「下髪 (さげがみ) の—・い姿」〈浮・男色大鑑・七〉 ３ のろい。不十分である。 「ちっと商ひが—・いと」〈伎・四谷怪談〉 [派生]だるげ［形動］だるさ［名］ 類語 けだるい(けだるい) かったるい

NHK「100分で名著」で井原西鶴の「男色大鑑」取り上げてくれないかなぁ。

次のページに西鶴の『男色大鑑』も出てくるが、昨日読んだコミカライズが元の話に忠実だったらかなりヤバい斬り捨てに始まる惚れ込みだなとは思っていた。

おすすめの本の紹介:『男色大鑑 改　２～歌舞伎若衆の恋～ (光文社 BL COMICS / Pureri)』(九州男児 著) 読みました a.co/4rl5MHR pic.x.com/sqai98sove

ること。 「おまへは貧乏神と—してござるかして」〈浮・禁短気・一〉 ２ 男女が情を通じること。 「此のお夏は手代と—して」〈浄・歌祭文〉 ３ 男色関係を持つこと。 「主の子を—して」〈浮・男色大鑑・一〉

『男色大鑑 改　１～歌舞伎若衆の恋～ (光文社 BL COMICS / Pureri)』(九州男児 著) を読み終えたところです a.co/6Cu2UTI pic.x.com/pndsvazsdz

西鶴の男色大鑑も西鶴乱入してるので、もしかしたら様式美なのかもしれない

泉鏡花といい京極夏彦といい死と狂気に転がり落ちるラブロマンスが大好きという自覚があるんだけど、『男色大鑑』読んでると流石にインスタント心中多すぎて辟易してしまう。死ねばいいってもんじゃない。新しい気づき

突然発狂して買った『男色大鑑』、全っ前男色そのものに関係ないところで急に高師直だの足利尊氏だの名前が出てきてびっくりする。やめろ井原西鶴！関係ないだろ！てかほんと『太平記』人気だったんですね。講釈芸で楠木正成が登場するだけで人が集まるみたいなとこあったそうだしな（明治の話だが）

【日本の道】 「古来日本は多様な性愛について寛容で、寧ろ高尚」 🌳西鶴の『男色大鑑』は衆道の文学作品、良きと思えば追究し「道」と呼ばれる高尚の領域まで高めるのが日本人。そこに独特の美学や作法、思想が誕生し、基督教でいう退廃が退廃に堕さず社会が受容する。日本では食や性も芸術となる。 x.com/piyococcochan2…

もう９月かぁ〜 ３日の蛍飲み、尻に灯を灯すんかしら？🤔 それとも蛍光のローションとか？🤔🤔🤔 何やら井原西鶴の男色大鑑あたりに出てきそうな展開だねぇ〜 ぐふふふふ x.com/oj_club/status…

商業BL本だと男色大鑑、世紀末探偵倶楽部が好きです。歴史創作物(といっていいのかなこれは...)が好きなんです。