ダザック博士は動物学者で武漢研究所の石正麗博士（中国のコロナ自然発生説提唱者）との共同研究の実績もあり、アメリカの機能獲得研究の規制後に武漢研究所にコウモリのウィルスの機能獲得研究を委託した人。つまり「研究所流出説」が定説になると石正麗博士とともに共犯者に問われる可能性がある人。

武漢ウイルス所の石正麗は、石井四郎の生まれ変わりだった。しかし、石井四郎に実験に出された人の中には、彼らの身内はいなかったことをよく覚えている。石正麗は直接自分の人を実験に使います！彼女は石井四郎にも及ばないのか？ pic.twitter.com/lIiiiJBL73

米中連携のキーパーソンはエコヘルス・アライアンスのピーター・ダスザック氏だった。同氏は、武漢ウイルス研究所のコウモリウイルス研究の第一人者である石正麗氏と長年共同研究を行い、十数本の論文を共同執筆した。

🇩🇪政府が機能獲得(GOF)実験に資金提供 zoonosen.net/en/research-ne… コロナPCR論文を3.5〜27時間半で査読通過👆スレ Christian Drosten 🦇🚺武漢ウイルス研究所石正麗との写真👆 pic.twitter.com/UE8AyCOvtD

返信先:@domperip3他2人調べると、皆んな繋がってますね。2019年のニュースでは、Qiuは、スパイとして捕まってました。 何故聞かれたのですか？ ⽯正麗 Shi Zhengli 邱香果 Xiangguo Qiu (武漢ウイルス研究所にエボラウイルスとヘニパウイルスのサンプルを出荷していた)

最近パパぱふぅが私のことを「陰謀論さん」と呼んでくるんだけど。 しかも陰謀論者に対する呪詛だらけ。 石正麗も新コロ騒動初期、お前が仕掛けただろう！と突っ込まれまくってた時に、相手を陰謀論者扱いして中傷しながらヨーロッパに飛んで逃げてたよね。 仕草が一緒w pic.twitter.com/AKUjLC0rgl

返信先:@Tykohminna他2人武漢ウイルス研究所からの流出は可能性が最も高い説ですが断定までされてません。 ・⽯正麗 ・黄燕鈴 ・邱香果（Xiangguo Qiu） の名前や足跡と消息などは知ってますか？ Function Reserchは、将来の発生を予測しワクチンや治療薬を開発するための研究ですが、それがなにか？

返信先:@AaronOtsuka2015年の3つのこと： 1石正麗とRalph Baricは教科書のような機能強化研究を発表し、これらの研究は米国がGOFを一時停止する前に行われ、NIHの承認を得て完了したと感謝の意を表した。これにより、石正麗は正式にGOF技術を獲得した。 2 王長軍は舟山蝙蝠病ZXC21を見つけた

返信先:@freestyle0055他1人コウモリおばちゃん石正麗は、管理下におかれて将来的には国際司法裁判所に引き渡されるっていうけど。

返信先:@AaronOtsuka3 Ralph Baricは再びアシストし、姜世勃、石正麗、李放、杜蘭英と共に、福林酵素切位点の機能研究を完成しました。

返信先:@iina_kobeバリックと石正麗がこのやり方だからと前に言いました。 それと最初から配列がわかっている時はそれでいいですが、試行錯誤するのにはこちらの方が都合がいいという事です

返信先:@toshi_tomie他3人変異株の伝搬は2か月程度で世界中に広っている 散布方法としてはドローンなど ワクで行われているので可能では？ 石正麗は🦇の無症状感染の研究をしていた これは強力な感染力に繋がる ヒト化マウスでは毒性が出ていなかった可能性も 考えられる 感染力が重要で、そのための実験の可能性が pic.twitter.com/ZFSb38TJwE

反ワクチンも新型コロナワクチン開発学者もプリンスホテルに集う。 あわじ感染と免疫フォーラムはコロナ前は現在パソナ本社のある淡路夢舞台で開催。次のパンデミックに備えるCold Spring Harbor Laboratory Asia会議が淡路夢舞台で開催。今年の冬は武漢WIVバットウーマン石正麗が日本にやってくる。 pic.twitter.com/oOth6JIXzO

返信先:@toyoda_tetsuya他1人この説が濃厚だと思う 石正麗は🦇の無症状感染を研究していた ヒト化マウスでは症状が出なかった可能性がある Virusに重要なのは人に感染する感染力で 無症状感染する能力があるか？ Virus ≒ Vaccine で生物兵器としては ロット単位で調整できるVaccineが合理的で 公衆衛生を理由に合法的に強要できる

バリックと石正麗 ロン・フーシェと河岡さん

マッカロー博士、人道に対する罪で主要人物4人を有罪に指名。 国立アレルギー感染症研究所元所長、アンソニー・ファウチ博士 ノースカロライナ大学チャペルヒル校教授、ラルフ・バリック博士 エコヘルス・アライアンス会長、ピーター・ダスザック 武漢ウイルス研究所の主任ウイルス学者、石正麗博士 pic.twitter.com/GIPCrLiTlh

ダザック、バリック、石正麗の2018年のDEFUSE提案書には、コロナウィルスのスパイク蛋白部位にフューリン切断部位と、DC-SIGN受容体が結合する「何らか」を導入しようとしていたとの内容が黄色のハイライト部位。 DC-SIGNはACE2とは独立してSARS-CoV-2の細胞表面受容体として作用することが後に判明。 pic.twitter.com/7GbAX9RPRE

「中国ウイルス説」を唱えるトランプ政権が助成金を打ち切ると、メディアはダザックを陰謀論者たちの「犠牲者」として同情的に取り上げたのだ。 だが、石正麗が20年2月に科学誌ネイチャーで発表したウイルス「RaTG13」の論文で、新型コロナウイルスについての詳細な分析結果を紹介していたことが判明。