『エドガルド・モルターラ』でローマ教皇の"凶行"を描いたマルコ・ベロッキオ監督の2022年の『Esterno notte』が『夜の外側 イタリアを震撼させた55日間』の邦題で8/9に公開決定。極左武装グループ「赤い旅団」によるアルド・モーロ誘拐事件を描く。驚くべきはその尺...なんと340分にも及ぶ...震撼... pic.twitter.com/AoVROUmrUT

イタリア中が恐怖に包まれた誘拐事件の真相を描いた“340分の大長編”公開決定(オリコン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/1bdb7… 　記事内容読む前に「赤い旅団」の件かと思ったらその通りだった。

まるで伊映画祭にタイミングを合わせたかのように公開されたマルコ・ベロッキオの新作「エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命」は、このところムッソリーニや実在のマフィアや赤い旅団に誘拐されて殺された元首相など実在する題材に斬り込み続けているベロッキオが、今回は19世紀の教皇庁が→

渋谷Bunkamuraで8/9〜から、「赤い旅団」によるモーロ首相誘拐殺人事件を描いたベロッキオ監督の超大作「夜の外側」が上映するぞ！！ 　連合赤軍（日本）＆バーダーマインホフ（ドイツ）＆赤い旅団（イタリア）の日独伊の70年代極左過激派は比較して見ると、歴史のお勉強になりますわ〜！ pic.twitter.com/P6et0RJkgO

返信先:@nametonka23他1人日本人を北朝鮮に拉致した工作員､赤い旅団､東アジア反日武装戦線の残党に担がれているのか？懲りない面々だ。

目的のためには、犯罪を犯して良いというのが、こういう人たちのメンタリティー。 日本赤軍や赤い旅団と全く同じ^_^

そもそもここを取り仕切ってる奴らが極左とズブズブなので 元NYT東京支局長のヘンリーストークス氏が嘆くほどに イタリアの極左テロリスト赤い旅団の弁護士だったピオ・デミリア(菅直人とズブズブ)とかデイビッド・マクニールとかジャスティン・マッカリーとかマーティン・ファクラーとか

返信先:@5rKPFt7w47TCdR9#スパイ防止法の制定を #拉致被害者全員奪還 #特定失踪者全員奪還 まさに極悪同盟ですよ。日本赤軍がまだ存在してようとは、旧西ドイツの「西ドイツ赤軍」とイタリアの「赤い旅団」は消えたと言うのに。

『オーメン：ザ・ファースト』を観て来ました。赤い旅団時代のきな臭いローマを描いており、魔女の ‘coven’ を極左活動組織（バーダー・マインホフ）と重ねていたルカ・グァダニーノ版『サスペリア』との奇妙な符号を感じました。「叙階された司祭でなくては黒魔術師になれない」（以下続く😐） pic.twitter.com/IJP0Z18HNC

マルコ･ベロッキオは新作『エドガルド･モルターラ』公開が4/26に迫るが、前作『Esterno notte』（邦題未定）公開も8/9に決まり、きょう初号試写に行ってきた。与党党首が「赤い旅団」に誘拐され、家族、政府、警察、教皇庁の策がことごとく空転する様がまるで神の見えざる手のごとき怒濤の5時間半。 pic.twitter.com/CLuOk4nV4C

マルコ・ベロッキオ『Esterno notte 』 赤い旅団によるアルド・モーロ元首相の誘拐殺害事件をモーロ自身、政府関係者、バチカン教皇、赤い旅団のメンバー、モーロの妻の視点で描かれる。初回はベロッキオの知性、創造力、胆力に、今回はその緻密に重ねられたオーバーレイの見事さに舌を巻いた。 pic.twitter.com/z06ncZ418c

それまで、イタリアで、赤い旅団に首相が誘拐されても、警察の特捜部？の人事が政治的に決まる面もあったのに、 アメリカのNATO担当の人？が誘拐されると、完璧な実力主義の人事でスピード解決した、 みたいな？内容のエッセイがあって。

返信先:@MOJIEIGA最初のあたりがなんか物足りなかったんだが あれでも良かったなあと イタリアの混沌とした時代 赤い旅団とかが暴れていた

返信先:@55kappa実際に会った誘拐事件の（赤い旅団ではなく）なんですよね。

黒い9月Level999 赤い旅団Level999 東アジア反日武装戦線Level999 テロリストとの親和性が高すぎる問題 #歴史用語にLv999とつけると凄まじいことに pic.twitter.com/cQuaxZlD0n