岸田さんはバイデンの足軽のエマニュエルにまで顎で使われる始末ですからね。 情けなか男たい💦

これって要するに武断政治の残りカスよね。男子を人を殺せるよう粗暴に育てる政治・社会の残りカス。今や男性達は侍でもなく、領土を守るために徴発されて、足軽や雑兵、あるいは兵卒として頭数にされる民でもないのに、12世紀ごろから1945年まで続いた古い社会にしがみつく人たちが依存する残りカス。

返信先:@Polandball_2003韓国の人にとって文禄・慶長の役（壬辰・丁酉倭乱）は 大きな出来事だったと思うけど その割に韓国ドラマとか見ると考証が雑 ・騎馬武者が陣笠かぶってる ・鉄砲足軽がバラバラに突撃して現代のアサルトライフル みたいなノリで撃ってる ・肥前名護屋城として名古屋城が出てる とか

愛知県新城市鳳来地区の 長篠城に近接する 「鉄砲足軽体験所 火縄銃射的」 この場所には元々 「長篠陣屋」があったようですね🏯 pic.twitter.com/6KI3xwlDKx

日本の足軽さんだが 同時期のヨーロッパ、中国、アラブ、トルコ辺りの最下層の歩兵と 装備比較する図とかあると良いんだけどねえ pic.twitter.com/4T5MOIhjPK

返信先:@IronKeepRonin他1人南北朝時代は何よりも馬に武士が乗って戦ってたから足にも装甲が必要で、戦国時代は足軽に混じって徒歩で戦ってたからという戦闘スタイルの違いだと思う

返信先:@has_k80「騎」に含まれないとはいえ、足軽を初めとする徒の者も動員に際して兵力として正式にカウントされると思いますが... 個人的に連れてくる奉公人はカウントされないにしても。

いざ参らん定期 鶴舞に集まったすべての足軽の衆 実に大義であった！ 時間旅行タイムスリップ公演楽しかったです。次の定期は5/29です。お楽しみに！ 1.卑弥呼 2.千本桜と六文銭 3.本能Z 4.サマコミュ 5.伊賀甲賀 6.本能Z pic.twitter.com/Cfnz3fcOBN

返信先:@crosslinkjapan自民党の足軽隊、日本保守党！というより、ＤＳも理解してない党がブラックロックやゴールドマンサックスを知っているのか？が疑問。特に百田 有本は、、、あかりもね（笑）

Spotifyっていつから足軽になったんだ pic.twitter.com/8P3Kxu7Tej

返信先:@taisyouDON足軽どんもかわいいですもんねー。 バッターと微妙に能力が被るけど、是非実装してほしいところ。

返信先:@tonakiko2足軽が武者を簡単に殺せるというのはでかいと思います

返信先:@yamatosecurity時代などで変わるのですが、以下は如何でしょう？ 武士、侍、侍大将 または 侍、守護代、守護大名 または 足軽、足軽大将、侍大将

返信先:@3WnYy24ILxF3Yz4流石足軽しゃん！助かる！ ようスクショ撮るの忘れるんですよねｗ

足軽たちのお正月🎍カルタとり♠︎ #戦国 #武将 #足軽 #雑兵 #歩兵 #歴史 #歴女 #侍 #甲冑 #具足 #鎧 #畳鎧 #武士 #武者 #合戦 #剣士 #戦士 #時代劇 #ashigaru #busho #bushi #sengoku #samurai pic.twitter.com/Cyxx7FCG4r

大河とか見るとわかりやすいけど身分や出自の良し悪しで装備変わるので、足軽役のアクターさんの鎧も着るの大変だけどリポ元位のガードは無い。 もっと言うと「平安と安土桃山後期でダンチ」を出すと反則になってしまう。 スサノオとか神でもノーガード描写過ぎてクレイジージャパン過ぎ。

アンチが思うのは「れいわに何が出来る」だろうけど、戦国末期は「足軽ごときに」、幕末期は「薩長ごときに…」、戦後は「日本人ごときに…」とからかわれていたのだから、体制の転換期はそんなもの。勢いが付けば体制派も手段を選ばなくなる。革命派はそれに応じた体制作りが急務かと。

建築の仕事をしていますが、足軽資料館もとても好きな建物です。 川沿いの立地と緑に包まれた感じや、奥の深い庇、建物奥から抜ける風など、素敵な要素がいっぱいです。 当時は下級武士の家ですが、現在の感覚でいくと、こんな家で暮らせるのなら悪くないと思いました。

俺は戦国武将で言うと織田信長タイプだ、なんて言う人のほとんどが足軽タイプです。 #戦国武将　 #織田信長　 #足軽 pic.twitter.com/oZFcyvYhDj

足軽ちゃんじゃ鎧武者倒すのはリーチの暴力か鉄砲隊でもないと厳しいんだろうか

武家屋敷のある川沿いの一角日程ある資料館。 立派な武家屋敷を見た後のお口直しに、足軽の悲哀を感じようと訪れるが、我が家よりもよっぽど広く、じっと手を見る。 #金沢 #金沢観光 #金沢GW kanazawa-kankoukyoukai.or.jp/spot/detail_10…

鎧の隙間を正確無比で狙える達人ならともかく、そのへんの農民に槍持たせたような足軽相手なら鎧の意味は大きかろうて。心理的効果の意味でも

返信先:@tacas_infinitas・フットワークが軽すぎる 前世は足軽かもしれない🤔 ・人脈の広さと幅がハンパない 前世はパリピかもしれない🤔 ・設備投資が凄い 前世は石油王かもしれない🤔 その他もろもろありすぎて文字数

返信先:@IronKeepRoninほぇ～ 日本史ってゲロ難いからきちんと理解してる人尊敬するわ。ワイは武士と足軽の違いからやり直すことにするで

返信先:@CBetMyN77Pdw2Uf信長の兵の足軽は長い槍を使っていたそうです。振り下ろして敵を叩いていたそうです。体勢が崩れたところを突く？誰にでも早く使える利点があるみたいです。

こう言うのを見るたび、どうしても言いたいのは、武士の主な武器は「長弓」（あえて弓とは言わない）であること。接近戦を担当するのは足軽に近い職種か下級武士よ。そもそもその大鎧なんて騎乗専用だからね。だから大鎧と胴丸なんて言うはっきりとした区別が生まれた。それぞれで役割が全然違うから。

返信先:@boots_fleck1鎧武者対鎧なし武者で対峙なら、当然鎧ありが有利ですよね ただ、ルールによっては、広く逃げ回れる鎧なし武者のほうが生き残れるのではないかと？ また、後世のように槍足軽3対鎧武者1みたいになることと、鎧の有利性はなくなるかと (この場合、馬の機動力で逃げるのが正解か）

返信先:@yamatosecurity足軽、旗本、大名？

返信先:@Moon__LEN鉄砲がない室町の足軽は、馬上の侍をひっかけて落とし、複数で囲みつつ倒して寝かせて、喉を掻っ切るなどしたそうで、鎧が効果的に使えたわけではなさそう。 鎧侍1 対 槍足軽3じゃ、なすすべなし。 1対1の戦闘時期は、意外と短い。 うーんロマンがない。

返信先:@Dr_corgi_医師会って 基本は勤務医は 相手にして無いからねえ 足軽以下くらいにしか思ってないよ

返信先:@Moon__LEN袖付きの大鎧が活躍したのは、平安から鎌倉前期。 それ以降は、元寇や足軽の活躍で1対1の戦闘が減り軽量化。 さらには鉄砲の導入で、装甲の厚い当世具足。 最終的に幕末では大砲や近代銃に鎧の意味がなくなる。 という、武器の進化に対応した歴史のお話。 costume.iz2.or.jp/column/554.html

返信先:@tanimakichi足軽ダンサーズから腰元ダンサーズへ…！

返信先:@torai_ishikawa3他1人輝元は18秒兵法90%会心30%なので必須、 そうそう、茶々持ってないので頭から外してました、茶々凄く良い、大範囲で被ダメ減もあるし最高ですね 内藤さんは足軽で前出たがる上に兵法の上げ幅少ないから微妙で、安定のために会心up役の方が良いかなと

今度、またシズラーと千疋屋総本店のパフェにいきましょ～と足軽さんと約束したので、遠くないうちに行くぞ～

返信先:@kurage_namagaki黒木がこないだスーパーの駐車場で足軽の車の色違い見つけて「これ！これの白だよ！！！」ってキラキラお目目で言われたから久しぶりの「おん…」が出た

従者使えればそれで済むけど、足軽みたいな例もあるので 荷物を背負う＋刀を腰に帯びるか 荷物をタスキ掛けにして、刀を背負って 槍か弓を手に持つ…くらいかな 弓は矢筒も嵩張るから、1人で弓と槍両方は厳しい スリング（投石紐）か、短弓＋管矢なら槍と両立いけるかも（弓は背負い荷物に挟む）

強いのかって話題とは関係ないけど 「要人暗殺の犯人を追う」って場面で要所警護要員の足軽（組頭か別動の刺客か？）がこんな機動性の悪い甲冑姿で捕物するのかしらね

返信先:@oki045他2人そもそも足軽も訓練された下級武士やし

返信先:@oki045他2人足軽も重装歩兵だぞ 中世東アジアの動員兵力が古代より下なわけないやろ

返信先:@ashigaru_koalaそれは足軽さんが1番心配です。 ストレスでパッカーンしないようにしてくださいね。