IQPについては、彼らも論理量子ビットで量子超越性を実証したとは主張しておらず、実際に古典コンピュータでも秒でシミュレートできてる。もちろん、今後、48論理量子ビットのIQP回路を忠実度よく実行できれば、量子超越性の説得力のある実証に王手、っていう感じはする。

そもそも量子超越性示せていない時点で商業のベースに載せることを見据えて動くのはリスキーすぎると思ってますけども(100倍の値段をかけて10倍早い、ではカスすぎるので)

量子超越性とわ Aoi97792739さんが おどろくべき はやさで SETお みつけられる ことです

量子超越性の事例、2019年10月、Googleは、最速スパコンで1万年かかる問題を、53量子ビットの量子コンピュータで200秒で解いた。#IT事例 #DX #DX用語 #DX検定 #量子超越性 #量子コンピューター dx.moonring.net

@JonathanTheDuck ツリーが乱れるので引用で質問。 この前の話で量子計算機とは、特定アルゴリズムに特化した計算するための機器でしかないという認識をしている。 であれば、そのアルゴリズムに引っからなければ、暗号化に限って言えば量子超越性も何も関係ないと思っている。…

#量子超越性 に到達することに注意が必要である。実は、そもそも、#量子論 において #デコヒーレンス の現象的説明ができていない（いわゆる量子論の #解釈問題 と全く同じ議論になる。）ので、大本の #量子誤り訂正 に関する最初の定理自体、「きっとこんな #誤り パターンなんじゃないかなあ。」

また、仮に今の #量子論 的 #抽象化 が本当に「正しい」なら、#量子誤り訂正 に関する最初の #定理 en.wikipedia.org/wiki/Threshold… から、誤り無しの #量子回路 を用いた #量子アルゴリズム における #量子超越性 を示せば、直ちに、#量子誤り訂正 後の量子回路でも #多項式的 増加だけで問題なく

結果的に、「実験的には、#量子誤り訂正 後の #量子回路 の #大きさ（真の意味での #量子計算量）は、#真 の #量子アルゴリズム の #実装 ≒ #量子フーリエ変換 に対し、 #準指数的 に増加してしまう（すなわち、#古典計算 と比較した #量子超越性 を、「現実の」量子計算において確認できない）、結果

#実験 的に、しばしば、#量子誤り訂正 コストがあたかも #指数的 に見える現象が発生する。これが起こるようだと、要すれば、#理論 的な #量子超越性 がなぜ #古典的 な #物理系 において観察することができないかについての説明になっているわけで、#計算量（#計算の複雑さ）が、一種の

#キャルちゃんのquantphチェック Fourier解析と統計解析を組み合わせ、ノイズの効果を研究。特に線形クロスエントロピーのfidelity推定器を改良するために、Fourier解析を用いた。実際に、Googleが2019年に発表した量子超越性の実験サンプルに適用した。 arxiv.org/abs/2404.00935 pic.twitter.com/Jnr0vh2Qlp