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返信先:@Hashimoto_Kisuiですね〜 むかーし、プレ・ブックオフともいうべき巨大古書店を町田でやっていた高原書店さんが、1冊1年倉庫においておくコストが100円かかると「古書店と読者の雑誌」という雑誌に書いてましたねぇ(゜~゜ )
高校生になって、レーニン全集(普及版)を4万2千円で、今はない高原書店で入手、血沸き踊らせて読破した。 今手元にあるレーニン全集は二つ目、ハードカバーの方で新品同様を5000円で10何年か前に買った。
返信先:@huyukiitoichi今は有隣堂もなくなったしブックファーストも狭くなったし、紀伊國屋と久美堂とブックオフで何とかって感じです。久美堂、全然行ってる頃ですしたぶん遭遇してた可能性ありますね。三浦しをんがいた頃の高原書店(駅前店舗の頃の)も行ってました。
町田だと北口を出て高原書店に行く途中に個人の古書店があって、みすず書房の本とかも結構あった。あるいはバス停の通りをずっと先まで行くとそこにも古書店があり、レム『浴槽で発見された手記』や『パンタレオン大尉と女たち』を買った覚えがある。『ハープと影』が9000円でケースに入っていた。
俺が高校生の時だから40年くらゐ前の話。颱風で横浜線が止まり、運転再開を町田駅で待つてゐたが、高原書店で暇を潰して駅に戻つてもまだ電車が動いてをらず、さうしたら代行バスが出ると言ふので1階におりたら目の前に代行バスが来たので、それに乗つて橋本まで帰つた。
町田ー神奈川に住んでいると 他にブックオフ、りら書店、高原書店、ブックスーパーの世話になった そういう古書店の閉店時間を把握し、巡回する深夜ドライブによく行った 本が買いたかったわけじゃない、本を探して回る時間が好きだった
76 横浜雙葉→一文 (町田)高原書店(✕水滸伝) 06風が〜18アニメ 11舟を編む16黒柳監督 19愛なき世界(植物学) ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89…
親子で好きだった『ちいさなねこ』。傷みも激しいので新刊を買うことにした。紙の質感が違うかもしれない。残念だけど。1963年刊(今はない高原書店で買ったのかも)。長い間ありがとう。 pic.twitter.com/03xfTh2i62
俺の古本履歴はどうだったけなぁ… 最初は読みたい作品を買ってたはずなのに、どうしてこんなさまに…w 新刊書店で売ってないハヤカワ/創元があることにどっかの時点で知ったんだよなぁ。高原書店の目録かなぁ。 ソノラマ/サンリオSFを知ったのはそんなに早くなくて、就職してから。
古本屋をあまり利用していなかった純粋な若者が古本者になるのは時間はかからなかったのは、黎明期だったウェブページからの情報。品切れ、絶版という概念がその当時理解できなかった中で、新刊で買えない場合に古本屋があるんだよ、と教えてくれたのは今でもお付き合いのあるSF者の人たち。