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デビュー作でこの人天才に違いないと感じてその後も期待を裏切らずキャリアを伸ばし続けている日本の現役監督は結局黒沢清さんと塚本晋也さんだけかもしれない 『親密さ』や『ハッピーアワー』あたりをデビュー作とみるなら濱口竜介監督もだろうけど pic.twitter.com/TpWreiaa0M
❖♢𝓢𝓣𝓞𝓡𝓨♢❖ “ 誰に、なぜ、娘は殺されたのか ” 事件を追っていくと、2人はある財団へとたどり着く。その関係者たちを拉致していく中で、次第に真相が明らかになっていき…。 6/14公開🎬 #黒沢清 監督最新作『#蛇の道』🐍 movies.kadokawa.co.jp/hebinomichi/ pic.twitter.com/MIgHGHVRET
僕はね、そういうのがちょっと苦手だったんです。意味を解体してるようで、解体してない」 この一箇所きりの質疑応答は、黒沢清さんがうまく引き取ってくれて事無きを得た。 pic.twitter.com/Z3iYcseOGo
『リトルモア』(VOL.15WINTER)で、ヘルツォーク監督の『小人の饗宴』をめぐって唐十郎さんと黒沢清さんに対談していただいたのは、2000年の秋頃だった。表参道の希須林で、中華料理のコースにまったく手をつけず酒だけが進む唐さんのテーブルに、片付かない皿がひしめいているのを見るのは怖かった。 pic.twitter.com/F0gvlRMWAo
樋口泰人「妄想映画日記」4月後半はなんと言っても黒沢清『Cloud』のものすごさ。もう映画史そのものをひっくり返すんじゃないかとさえ思ってしまった樋口のその後の日々がどう変わったか。今後もお楽しみに。
柴咲コウの鋭い眼差しが光る『蛇の道』狂気に満ちた場面写真公開 #蛇の道 #黒沢清 #柴咲コウ #ダミアン・ボナール #西島秀俊 #青木崇高 #ぴあアプリ #ぴあ映画 lp.p.pia.jp/article/news/3…
黒沢清「トウキョウソナタ」「叫」「ドッペルゲンガー」の旧作3本を見た。「叫」でダメになったかと思えば「トウキョウ」で起死回生。東京のごく普通の家庭の崩壊と再生を描いたホームドラマ。リストラされて心が折れそうな夫を香川照之が達者に演じる。孤独を抱える主婦を演じる小泉今日子すごくいい
【誇りに思う母校の先輩】 <スポーツ界> 長嶋茂雄さん <文学界> 伊集院静さん(故人)、なかにし礼さん(故人) <音楽界> 細野晴臣さん、佐野元春さん <映画界> 黒沢清さん、周防正行さん、青山真治さん(故人) この方々の後輩でよかった~!
返信先:@pQbmhDczVnKjwnEそのあたりの話は90年代に黒沢清監督や青山真治監督とといつも話していましたね。その頃はビデオ会社が映画を作る時代で、僕はB級の方に振り切って行くことにして、黒沢さんは世界で受けるにはアートの要素が重要だと主張し、最後までアートとエンタメに拘ろうとしていたのが青山でしたが、どちらかじ…
「蛇の道」リメイクで人生2度目の黒沢清ブーム到来中。 U-NEXTとアマプラに見たい作品ほとんどあるのが嬉しい 旧蛇の道に続編あったの知らなかった まあ黒沢清の事なんで続編という名で全然関連性無い可能性大だけど pic.twitter.com/m7XXne5jXV
菅田くん×黒沢清監督とか、面白いに決まってるやつじゃん!🤩 『#Cloudクラウド』の特報、めっちゃ雰囲気あってゾクゾクした…🥶 誰に狙われてるの?何が起こってるの?気になることだらけだよ!9月27日公開が待ち遠しい~🎬 #菅田将暉
返信先:@Tabasukoriderタバスコさんもそうですか😅 何作品か観てるんですが、どれも同じように僕には合わなかったんで、やっぱ好みってあるんですよね!黒沢清監督作品はすごく合う?好み?みたいで、けっこう古いの観ても、やっぱこの人の映画好きだわ、ってなって。
「悪は存在しない」、とても整理が付かず2回目観てきました。全ての画面やセリフが緻密に設計されており、見逃すまいと思って観ると気付く事は色々ありましたが、核心が掴みきれていない気持ちです。黒沢清監督の「CURE」の味わいに近い気がします。感想的な備忘録です。 filmarks.com/movies/111406/…
昔住んでた湘南地域のフィルムコミッション主催(エキストラ参加者の)表彰式と現地ロケした「叫」上映後の黒沢清監督講演で、打診された際に“次々に人が変死する映画なので公共の場での上映はよろしくないのでは…”と辞退しかけたが、是非と乞われて来たと仰り、世界的巨匠なのに謙虚な方だなと思った
それはそのまま黒沢清と濱口各々の世界に対する視線を表している。人間の不完全さを兎も角も肯定する黒沢に対し、濱口の手捌きにはその不完全さを対象化してつついているかの如き怜悧な悪意が奥底で疼いている。『カリスマ』的な観点はすっかり古びていると黒沢を挑発しているかのようにすら見える。
湯本香樹実『岸辺の旅』(2010)。5冊目の小説。昨日まで読んだ3冊はどちらかと言えば児童文学でしたが、これは初出「文學界」で大人向け。夫の幽霊と旅する妻、あるいは人間の妻と旅する幽霊。食事の場面が細かいです。秀作。黒沢清の映画版有。 amzn.asia/d/3s7X6fr
主人公が異質すぎる…。 彼だけ喋り方も演技のテンションも他の人と明らかに違う。序盤から終始不穏すぎるこの男。 「僕、黒沢清映画からやってきました」と言われてもすんなり信じてしまいそう。 それほど、彼だけがこの映画のなかで異物として際立っている。端的に言って怖いのよ。
濱口竜介 ル・シネマ渋谷宮下 悪人はいないのにずっとなぜか不穏な感じが漂ってる。劇伴しかり。ちょっと黒沢清テイスト 会話がとてもリアル、沈黙や間も含めて。ラストで唖然とする展開に連れていかれるけど、あれをどう解釈するか考えどころですね。万人受けはしないけどとんでもクオリティ pic.twitter.com/pk8rMomXGB
黒沢清『回路』十年ぶりくらい二度目の鑑賞。 以前見た時、あまり好きになれなかったがその理由を確認できた。 怖いシーンはあるんだけど、終盤のモダンホラー的大風呂敷や行き合ったりばったりな展開とかが気にいらなかった。 加藤晴彦はザ・陽キャみたいな風貌なのに友達がおらず孤独なのが面白い
『悪は存在しない』に向けて 濱口竜介への独断的な覚書 濱口の大学時代の長編処女作『何食わぬ顔』(02)の冒頭「考えるんだ、考えろ」と主人公が言うので、我が意を得たりと密かに喜んだ。そう濱口の登場人物は、考え、ディスカッションする。例えば、ある時期までの黒沢清の人物は何も考えて→
#ダイレクターズ の一環として、日本映画界の新たな試みをご紹介。 今回は #黒沢清 監督『#Chime』を販売している #Roadstead にフォーカスして、代表の川村岬さんとプロデューサーの岡本英之さんにお話を伺いました。 #LOUNGEトークSHARE @roadstead_info youtu.be/yecneNhRtzw
この将軍をバネに国内外で活躍できるといいな。直接ハリウッド作品に赴くのもいいし、世界で著名な日本監督の作品に出演するのも見たい。勝手な想像だが、濱口竜介監督や黒沢清監督の作品に合いそう。今後、時代劇や歴史物で経験を活かした芝居も見てみたい。こういう方が伸びてほしいよ。 #穂志もえか pic.twitter.com/M7n92UVkTi
「#Shōgun 将軍」 全10話が配信され、 本当に、なんとも形容しがたい気持ち。やっと、という気持ち、そして寂しいような。カナダでの撮影や日常はかけがえのないものでした。涙が出ます。どうか世界中の方に永く愛されますように。 母を招くこともできてよかった。仕事でまた一緒に海外いきたいです。