返信先:@shirokuma_risGoogle stadia版「えっ」

う、Stadia

nikkei.com/article/DGXZQO… ↑ cookie廃止ってどうやるんだろうと思ったら(さらに言えばどうせ端末なりブラウザなりの固有の数字を送信し続けるんだろとも)、ご覧のあり様で草。 Google Stadiaの遅延問題もそうだし、googleって適当よな。pixelもな。

返信先:@rsuOvOグーグルピクセルじゃなくてグーグルStadiaかもしれない…()

シカシ、ダン墓のマルチプラットフォームは我ながらよくやったなー。ここにgoogle Stadiaもならんでたらなー

Gameganってstadiaのマイナス遅延の引き継ぎだったり

それと同じことを元Google RSSリーダーやPodcast、Stadiaユーザーに言ったらブチ切れられると思います。あとAmazonは一度も黒字化してないアレクサを未だに切ってない / “アマゾンもこれだけ事業撤退してきてるのを見ると、成功するためにいかに挑戦をし続けることが大事か…” htn.to/2jUjZULE7F

勝手に事業展開して、勝手にこけて自社だけ赤字出して撤退するのはどうぞご自由にだけど、Stadiaのように関係者に迷惑かかるような撤退は如何なとのかと思ってしまう。 とは言え、ドラスティックな決断ができるのが強みで、ソフトランディング試みて、遅々として進まないのは日本の悪癖か。

Stadiaくん…（笑）

返信先:@fladdictStadiaが進化して帰ってきてくれると嬉しいですね

ざっくりこんな感じ。（世界には他にもいろいろある） 2013年 Gクラスター 2015年 PS NOW　※現在はPS Plus 内のサービス 2015年 GeForce NOW（β） 2019年 Google Stadia 2020年 GeForce NOW 2020年 Amazon Luna 2020年 Xbox Cloud Gaming（β） ※Xbox Cloud Gaming はいまだにβ版

かつてGoogleは「Stadia」で先陣を切ろうとしたがあえなく撤退。Xbox擁するMSはいまその分野に活路を見出そうとしている。 家庭用として扱えるスペックが頭打ちになってきていると言われている現代においては、ソニーもやがてはクラウドゲーミングに本格的に舵を切る瞬間が来るだろう。

XBOXクラウドの立ち位置、割とGoogleがStadia時代に欲しがってただろうそれに収まり始めてる

この話前もした気がするけど、Stadiaっていう一瞬でぶっ潰れたクラウドゲームサービス、あれ本当にダメな要素の詰め合わせだったんだけど、やっぱ一番ダメだったのが「高速インターネットはどこにでもあるけどグラボは入手困難」って読みだったんだよね。実際は真逆。Vのモデルと演者の関係もそう。

しかしビデオ配信にかかるコストとその手のブラゲの開発/運用予算や収益性を考えると...とはなってしまうね 大規模ビデオ配信なんて札束ボクシングの世界なのでクラウドベンダのような大資本の共通プラットフォームに相乗りする感じじゃないと運営できないけどStadiaはもう無いし

Stadiaはお星様になってしまったしな… x.com/nuruo789/statu…