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『関心領域』原作を読み終えた。 原作にも圧倒されたが、何よりこの原作をあの映画に変容させたことに驚きを隠せない。 ユダヤ人が日々虐殺される収容所に隣接した豪邸で暮らす人々を淡々と映した映画に対し、原作では、性欲、出世欲、陰謀論といった人間の愚かさ、凡庸さが生々しく描かれる。 pic.twitter.com/N6La6kYvUv
【スペル】(’20 米他) 面白かった! 飛行機が墜落し、気付くと見知らぬ家で介抱されていた… 親切を装うが明らかに怪しいし、そもそも監禁されている。果たして無事に脱出出来るのか、というホラー。名脚本家とは思えない凡庸な設定や展開なのに、取捨選択の巧さでむしろ利点に。並作にして佳作。 pic.twitter.com/qEN93NiNlO
三菱・ミニカ'70 1969年に登場。2代目となるミニカは初代の凡庸なイメージから一転し、フラッシュサーフェス化が図られ垢抜けたスタイリングへ大変身。70年代の軽を引っ張っていく気概を込めて「'70」のサブネームを授けた。3種類のエンジンや近代的な足回りなどを持ち、EVも試験的に製造された。 pic.twitter.com/wH7QVxI5Jo
✍️「古賀及子新作日記ZINE」が登場! 日々のゆかいな生活を瑞々しい筆致で綴る。 文学フリマで話題騒然、その魅力を自宅で 堪能しませんか?📚✨ 『私が愛するあなたの凡庸のすべて』 1,650円(税込) hontohitsuji.thebase.in/items/86900522 6/2(日)広島本屋通りにも持参します! pic.twitter.com/nWMjeJUmrg
いえ、石井孝明さんは「良心」でもなんでもなく、サブアカで自分アゲしようとして失敗しちゃうような凡庸なネトウヨですよ☺️ pic.twitter.com/S2gkEq84fK
返信先:@asaharal966他1人何が差別扇動だ?クルド人は不法滞在の犯罪者集団。強制送還すべき対象。 石井さんは数少ない良心。
AZKiが2019年の「いのち」で「ボタン一つのいのち」と歌ったように、Vtuberの身体性や視聴者との距離感は注目しやすいテーマで、エロゲ文脈とも馴染みが良いというか、むしろ凡庸な印象を受けてしまう:Sakura Day's / さくらみこ (official) youtu.be/hjELFwXCRog?si…
《近詠 尾鈴集》 戦争を止めるAI待っている 道草を知って生まれる一行詩 無意識に確保している非常口 マザコンのハートを射ぬくオムライス 前置きの長さうどんが伸びている Z世代とは物差しが合わぬまま レシートが極秘情報しゃべりだす 凡庸な台詞を嫌うギムレット (宮崎/さわだまゆみ) pic.twitter.com/IXa0dOZHgW
銃声、叫び声。稼働する炉や列車。裕福な家庭の日常生活のなかで昼夜の別なくきこえてくる音。 5拍のコーラスとメロディが徐々に重なっていくエンドロール。ゴブリン的恐怖。 「凡庸な悪」をまざまざとみせつけられる傑作☠️ #関心領域 #TheZoneofInterest [May 24, 2024] youtube.com/watch?v=fYlKKs… pic.twitter.com/CIEcEJGCJq
『ジェーン・ドウの解剖』 前半は田舎の検視官のお仕事ものミステリーとして引き込まれた。途中からオカルトホラーに変わるのも面白いけど過剰な音楽とジャンプスケアの多用で凡庸になった印象。不可解な死体が持つ本質的な怖さをもっと信じてほしかった pic.twitter.com/wavjO31uiv
小説は立場の異なる3人の視点から物語が語られる。 映画のような「音」で想像力と恐怖心を刺激することは小説ではできないものの、小説では1人称で語られる当事者の凡庸さ(あー、上司の妻とSEXしたい的な)が赤裸々に語られることで、より人間らしさが炙り出される。 恐怖を丁寧に積み上げていく。 pic.twitter.com/sX5nt39Rej
ひねりの欠片もない、くっそ凡庸な返しだと思ったら ほら、やっぱり「フォロー数>>フォロワー数」のショボアカ。2900人もフォローしているのに、その1/3しか関心を持ってくれない独りよがりなことしか呟けない人。 pic.twitter.com/sVq6dE1r1e
スゴいね、いつの間にか蓮舫を支持しないイコールネトウヨになってる、とネトウヨが騒いでるよ。こうやってレッテルを貼るのがネトウヨたちのいつものやり方。
こないだの日曜に山の疲労で体が動かねえと思いながら、どうしても観たかったので関心領域。『いのちの食べかた』のニコラウス・ゲイハルターのあの観察の目線を思い出す。観ながらずっと、ハンナアーレントの“悪の凡庸さ”が頭に浮かぶ。 pic.twitter.com/KFblyW7VJu
〈悪の凡庸さ〉のこと、ずっと考えてた。本当の〈悪の凡庸さ〉、アーレントの言いたかった〈悪の凡庸さ〉とは一体どういうことなのか。自分の中で答えを見つけたいって思ってて。それで、この間のラジオ聴いて、もしかしたら答えが出たかもと思った。 youtu.be/eyKLC_Iog9Y?si…
『回遊』第三号 2024年8月発行予定 第三号では『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』、『〈悪の凡庸さ〉を問い直す』の著者の1人、田野先生にインタビュー! 加えて新企画、回遊編集部員らの読書会「・・と○」がスタート。第一回目の課題図書は『私が諸島である カリブ海思想入門』! pic.twitter.com/m0ZCWoEASU
石丸さんのwikiですが財政についてこの人の参考にしてるみたいですがこの記事に客観性があると思いますか?「凡庸」って評価は誰がしたんですか? #石丸伸二 #安芸高田市 #偏向記事 #拡散希望 pic.twitter.com/oZxsRwzhAc
都知事選に出馬する石丸市長のウィキペディアなんですがどうも前と変わってるような気がするんですがどうですか? ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3…
返信先:@NlNk445897例に挙げると財政凡庸ってみんかぶの記事を参考にしてるはず。他にも尊敬している人いるにわざわざ上野千鶴子だけ載せるのは明らかにおかしい pic.twitter.com/64Sj3pZ9RX
返信先:@ThugStyle4ever折りたたみ以外は凡庸な自転車ばっかなんで日本での商売は難しそうです。 逆に物が良ければ安いんで行ける可能性はありますね 品質信頼性、補償がスムーズかとかですかね。 前後片持ちの20インチ折り畳みがディスクだったらちょっと欲しい! ジェットボードも楽しそう pic.twitter.com/MC2B9apJIe
この並びで、厳つい『 #関心領域 』記事が入ったのが嬉しすぎる! 最近、ランキング入りすることも増えてきて実績になってますね。 読者には感謝しかありません。 <考察>『関心領域』問い直される「悪の凡庸さ」について▼ cinema.ne.jp/article/detail… pic.twitter.com/UURLy0nOIK
『 #関心領域 』の渾身寄稿サイト内順位10位まで来ました。読んでくれてありがとうございます。 有識者による「悪の凡庸さ」の正しい解釈の布教にも貢献できたと思います涙 書いてよかったー pic.twitter.com/FczVYcp20Y
<考察>『関心領域』問い直される「悪の凡庸さ」について cinema.ne.jp/article/detail… 新作寄稿です。 映画とセットで聞く「悪の凡庸さ」。 ハンナ・アーレントがどう語っていたか気になりませんか? 映画鑑賞後ガイドとして書きましたので役立ててくれ! #関心領域
以降もポップに寄ったり、プログレに少し戻ったりして今に至る。正直凡庸な出来のアルバムが続いています。2023年の「Mirror To The Sky」も然り。音像をリフレッシュしているが、肝心の楽曲がイマイチ。現時点では既に過去のバンドと言わざるを得ない。再起を待つ。 #Yes youtu.be/iWlIo-2TktM?si…
アメリカ映画界きっての左派・ハスケル・ウェクスラーの凡庸な息子マークが、父親を主題にしたドキュメンタリー映画『マイ・シネマトグラファー』(2004)も泣ける。「僕だって大統領(ブッシュJr.)を取材した」と虚勢を精一杯張る息子と、高齢で仕事がないかつての巨匠の対決が切ない。 pic.twitter.com/3bT0sBOe3z
西進の片手間で奥州も制圧。 時は流れ、版図は広がるが憲賢の寿命も迫る。残る強敵は島津か。 後継は憲盛にする(太田資正のほうが良させうだが)。 大名が凡庸だと多くの家臣の忠誠が自然低下するが、下がっていない上田朝直、金上盛備、佐竹義里は本当偉い。 代替わりで百姓一揆が起きねば良いが。 pic.twitter.com/UBXPywRxPh
凡庸ではない返しが出来るらしいからな。 神学で言われている事は神学での凡庸、哲学での偉人達の見解そのままだと哲学の凡庸。 自身でハードルを上げるとかドMか自身の知能に相当な自信が在るのかと。 pic.twitter.com/mtoiljw111
『荻上チキ・Session』で特集された『関心領域』の話で出た「悪の凡庸さ」の誤解というのが面白かった。 命令され機械的に歯車としてやったわけでは無く、やってることを完全に理解し、むしろ積極的に被害者を無視して加害行為をやっていたというのが映画の感想と合致した。 youtu.be/6cZWSORwDfg?t=…
#映画日誌 『#関心領域』 死の収容所から壁ひとつ隔てて平穏な暮らしを営む所長と家族たち それは「悪の凡庸」などでは無い、悪の正当化であり正常化された狂気 もちろん現代にも繋がる根源的なメッセージ もう少し「観察」に徹しても良かったかも?とは思うけど、それでも強力な問題作 pic.twitter.com/NYi65eOwqe
先週公開の『関心領域』 収容所のすぐ隣りで幸せに暮らすヘス一家の物語。悪の凡庸さについて。 いろいろ主張できる題材だと思うけど、考える材料だけ提示され、あとは自分で考えろとボールを投げられた感じ。 直接的に残酷なシーンはないけど、つねに人の呻き声が隣りから聞こえてきてホラー。 pic.twitter.com/rg7DAVsLN2
町山さんが関心領域で描かれたヘスについて「ベルリンに行けば虐殺と収容所の仕事をしないで済むのでそっちを望んでいる」と解説してるんだけど、そんな話だっけ?俺の認識が間違ってるのかな。 “家族のために熱心に仕事をする父”(=悪の凡庸さ)というよりは、積極的に虐殺を進めていたような。 pic.twitter.com/a5L0iFA2Vi
YouTubeでも聴けます 2時間11分頃〜 特集「ホロコーストはなぜ起きたのか?~『悪の凡庸さ』を問い直す」 出演:映画『#関心領域』で原作翻訳監修を務めている、甲南大学教授の田野大輔さん 『荻上チキ・Session』 5月27日(月) - YouTube youtube.com/watch?v=6cZWSO…
塀の中の惨禍に対比した庭園の美しさ 正直さほど刺さらなかったのだが ホロコーストをこのように描いた趣向に感心 無知を晒すが 戦後SSは戦犯として断罪されたが「凡庸な悪」こと妻たちもまた処罰や粛清を受けたのかが知りたくなった そんな疑問を提起してくれる価値ある作品ではある 『関心領域』 pic.twitter.com/FQuHHbZBj9