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いわゆる尊属殺法定刑違憲事件て、別に尊属殺の重罰自体を違憲にしたわけではなくて、執行猶予が付けられないほどの重過ぎる規定だから違憲であると判断されただけなんですよね。だから尊属殺を重く卑属殺を軽く処罰することが否定されたわけじゃない。確かに事件を見ればこれで実刑になるのは忍びない pic.twitter.com/PUgFoapxjL
これ、絶対面白いやつ…✨😆 「そして「悪魔」が語りだす 司法精神科医が出会った狂気と共感の物語」 加害者と心を通わす意味とは?連続殺人犯、通り魔、ストーカー、放火犯、尊属殺、小児性犯罪…次第に明かされる11人の人生は、残酷で絶望的でありながら変化の兆しを見せはじめる #海と月社 pic.twitter.com/X2wjqjgDNz
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「尊属殺を許さずという従来規定に則るお気持ち」と「尊属殺を引き起こすくらいの鬼畜の所業をした親に尊属の尊重なる人倫で保護する必要と、荷重罰の必要があるかというお気持ち」のどちらが重いかの裁判なので、お気持ち揶揄をしたところでなあ。お気持ちだけではないんですよ。 pic.twitter.com/1vMaMx5Tot
返信先:@Umi24102200他1人" 違憲判決が出た例は? 違憲判決とされた事案 尊属殺重罰規定違憲判決(最大判昭和43年4月4日) 薬局開設拒否制限規定違憲判決(最大判昭和50年4月30日) 議員定数不均衡違憲判決(最大判昭和51年4月14日) 森林法共有分割規定違憲判決(最大判昭和62年4月22日)… pic.twitter.com/J6ZUv5HGW2
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