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早くコレ欲しいなぁ ラバウルが作れる♪ 友人に話したらアジアンシーフードレストランと昭和の物置き小屋とか言われたわ、、 うるさい!掩体壕にADF-01 FALKEN入れるからな!!w 「560海里は戦える距離ではないです」 「スーパークルーズで1時間かからず着きますよ。着くまで寝てても大丈夫だし」 pic.twitter.com/jPBHhF1wss
明日(2024/05/15)は、「1/700 ストラクチャーセット 4(掩体壕、司令部、兵舎)」(プラモデル)を出荷の予定です。 pit-road.jp/sp110/
開演前と仲入りの時間に流れてた往年の角川映画の音楽にそれだけでワクワクw 小太郎さんの新作とマクラはお初。人となりの一端を伺えてよかったですw 美馬さんの「午後の保健室」面白かった!落語ならではの想像の世界を存分に楽しみました。 はだかさんのキョン師の歌(ラバウル小唄も)は大笑いでしたw pic.twitter.com/FIhLpOHxIJ
〜 あれはいくらか前、私が陸軍中尉として某島の奪還作戦に従軍したときの話だ。 島の位置はビスマルク諸島、君達の認識に沿えば、ラボウル泊地の周辺ってところかな。 時に我々は、ニューブリテンへの上陸に成功、ラバウル泊地を建設して間もない頃だったか、深海棲艦がその島に集まっていたようでな
返信先:@jenny0801loveラバウル航空隊萌えさん、こんばんは。お疲れ様です。 さすが世界最大の戦艦ですね!さすがに地球と見間違えてもしょうがないw 戦艦からの砲撃に注意しつつ夜も健全に過ごしましょう。 今日も一日お疲れ様でした。
返信先:@tonBe7388586412私はパパっ子だったので、🎵海ゆかば〜とか、さ〜らばラバウルよ〜🎼とかいつも聞かされてた!特にお酒がよく進んだ時にね🍾🍷早くチンじゃったから(54才❩、もっと話を聞きたかったよ🥲(・ัω・ั)
「黒い悪魔」「極北のエース」「サントロンの幽霊」「ラバウルの魔王」となぜこうも撃墜王の渾名というのはカッコいいのだろうか… でも個人的に好きなのは「ついてないカタヤイネン」かなぁ。 あの人の逸話ほんと好き。
普段聴いてる曲15個晒す 航空行進曲 三人の戦車兵 砲兵行進曲 赤軍に勝るものなし 我らは人民の軍 モスクワに敬礼 モスクワ防衛軍の歌 … 赤いと思った? こ こ か ら が 、 大 本 営 な ん で す 。 愛国行進曲 軍艦行進曲 ラバウル航空隊 歩兵の本領 雪の進軍 昭和維新の歌 海ゆかば 続
#いいねされた数だけ普段聴いてる曲を晒す見た人もやる拒否権はない さあこれでいいね稼げるかな(それ目当て) 期間は3日間程 フォロワー少ないからできる長さだハッハッハ(´;ω;`)
返信先:@cuddlesKG6他1人小唄で言ったらラバウル小唄のような軽快な歌が個人的にはおすすめデスワ👀 基本はそうですわね! ただ、ところどころメロディーが違ってたりアレンジされたりしてるので歌詞の有無だけの違いじゃないみたいでする✨ (そしてどっちも扶桑歌の陸軍分列行進曲がベースでする)
返信先:@yuzusa_aohaおはようございます。 大破して帰ってくるラバウルとかはもう終わられましたか?ご存じだと思いますが、14日は、遠征に出して大破して帰ってきたら、キラの残っているもので、遠征が更新される15日の午後から再度大破する遠征へ出すという技が使えます。ご参考まで。
水木しげるが大好きで、第二次世界大戦中、ラバウルの原住民と交流を持ち、家族のように仲良くなった後、別れの際、原住民が宝物のように可愛がっていた犬を殺し皆で食べ別れを惜しんだという話があり、水木氏は全く残酷性を感じさせない美しい思い出として描写しており、そこにあるものの巨大性に
サークル配置も出て、初稿も完成したので。 6/2(日)の神戸かわさき造船これくしょん11、「菊水山-12」にお席をいただきました!再録と新作のハイブリッド新刊が出ます。再録は熊野たちがラバウルで活躍するお話、新作はビスマルクがラバウルに波乱をもたらします。詳しい内容は後日! #神戸かわさき11 pic.twitter.com/UkTBRqhsu1
まるで落ち武者の様だっだ。 飛龍が、落ちた! 日本は、殲滅される。 残るは、我々最精鋭が時間稼ぎながら、 燃え尽きるまで、止め続けるしかない! 何としてでも、止める! その後直ぐ奴はラバウルに飛び。 水上偵察隊に行った。 12粍積み後部銃座外した零式水偵で、強硬偵察していたらしい。
ソロモン諸島が地政学上云々という人は『失敗の本質』を読んでいないよね。 大本営はガダルカナルの名前も滑走路を作っていることも知らなかった。米豪の分断はラバウルの基地で足りた。ニューカレドニア、バヌアツに米軍が大規模な基地を作っていた。 ソロモン諸島がどんなところかも知らなかった。 pic.twitter.com/Hs0V7TzFLb
返信先:@XbsuFaemR3VVsHc戦争中のことは話せること話せないことがあるようです。私の父は「麦と兵隊」という歌が好きでした。弟が小さい頃、軍歌が好きならと「ラバウル小唄」を歌ったら「歌うな!」といきなり怒ったそうです。 父は満州と南方に行っており、それぞれの場所で思い出があるのだろうと想像しています。
時々、その日映撮影前後の大空中戦の戦果をまんま書いてる手記とある。足し算してくと一週間で米軍機200機撃墜しちゃう計算。米軍も戦果確認部隊がいるが、報告にはジーク40機撃墜したとか吹いてる。こちらも足し算すると在ラバウル零戦数(90~100機稼働)上回る。日米戦果水増し合戦。
ただ100機の戦爆連合に三個飛行隊迎撃零戦90機とか上がっており、この戦力維持専用の部隊が出来たという話。ちなみにエース輩出した台南空は居ない。坂井三郎が海軍内で批判された通り、昭和17年の台南空在ラバウル時とは様相が違う。しかし結構零戦供給してて驚いた。