九月十九日　読売新聞本社ビル 紙切り名人・林家正楽が切った世相 ～「川柳　うたた寝帳」の１５年～ おお！藤井七段！タイムリー 15年で野球のスターはイチローからオオタニさんへ 寄席の一筆書き切絵と違い 黒い紙をちょきちょき切って 白い紙に貼り付けてる ひとつひとつのパーツの細かさよ！ ↓ pic.x.com/weatrs83x2

藤井七段また試合in 名古屋王座戦、永瀬さんが元々持っていたタイトル奪還？なるか。藤井七段忙しい。

返信先:@mint_shogi藤井七冠が学生時代，小生がたまたま中学生くらいの子どもがフォーマルな装いをする機会に居合わせて，その子の友達の女の子が声をかけた際「藤井四段みたい」と言っていてびっくりしました。 心の中で「もう藤井『七段』」だぞ」と野暮なツッコミを入れてしまいましたが(笑)，藤井七冠の力恐るべし。

帰ってきたら、まだ2勝2敗の五分！ 決勝の舞台にふさわしい解説者の熟練さ だったのに･･･お酒でぐっすり寝てたよ 気付いたら、瀬戸市の大会で藤井七段（当時）と木村九段が挨拶してたよ（午前2時）

団体戦が導入された第3回アベトナからもう5年かぁ、としみじみ。藤井七段が高みを極めて、C1だった増田六段もA級八段になって、新棋士もたくさん増えて、確実に時間は流れているんだなぁ

（当時の藤井七段に）「そこまでされたら他の棋士はお手上げでしょう（笑）。やるならタイトルを取ってからでしょうか。彼もどこかでそういった選択をすることが将来につながると思っているかもしれません。」（p.104）つまり、八冠獲得ののち「そういった選択」をしたということなのかしら

中盤戦：激しい攻防 中盤に差し掛かると、藤井七段が積極的に攻めに転じました。彼の鋭い読みと大胆な手が次々と繰り出され、佐藤九段もそれに応じて防御を固めました。特に、藤井七段の飛車の活用が光り、観客席からは感嘆の声が上がりました。

返信先:@F__fluorine｢解説の羽生九段、いかがでしたか｣ ｢先手の藤井七段の3手目98飛車には驚きましたねえ。角を無視するとは柔軟な発想でした｣

返信先:@mmyorosikummまゆらさん〜聡地巡礼の写真を感慨深く拝見しました🥹 ここが対局場…⛪️ 本来はチャペルで椅子など外して畳を入れコロナ禍での開催…スタッフ皆様に改めて感謝してます🙇 その日の藤井七段は竜王戦3組順位戦B級2組…立会人谷川九段に先導され、初々しい和服姿が対局場のグリーンに映えて綺麗でした👘🌿

返信先:@KURUMI96355fmあ、訂正。 動画は第12回朝日杯で、藤井七段(当時)が優勝されたのが第11回朝日杯でした...🙇‍♀️💦

返信先:@KURUMI96355fm第11回朝日杯一次予選のプロアマ戦と言われる1回戦でございます。 棋士番号大きい順10名がアマ代表10名と1回戦で当たる朝日杯恒例行事。 ちなみに藤井七段(当時)も本来はこの棋士番号若い順10名に入ってたのですが、第10回朝日杯優勝で本戦から登場。 その為追加で都成五段(当時)が参加されてます。

3期もいなかったっけ？っていうぐらい王将リーグにいて当たり前な感覚なのはやはり藤井七段（当時）のタイトル初挑戦阻止して挑戦、の記憶が色濃いからだろうか。竜王戦に続き、まだまだ挑戦争いに絡み続けて欲しい。

中原誠十六世名人の話「100勝の記録は当時はあまり話題にならなかったし、私も意識はしませんでした。藤井七段にとっては通過点と思いますし、これからの活躍を期待しています。」

藤井七段、通算100勝　最年少・最速で達成（毎日新聞）2018年12月12日 mainichi.jp/articles/20181…

将棋新四段は藤井七段に勝った男たち…本田三段と山本三段が昇段決める dlvr.it/QhsQyQ pic.x.com/ecdmboqbjm

AbemaTVトーナメントの感想戦 藤井七段「（９六角を示す）」 高見叡王「あ、そんな手が…」 藤井七段の読みの速さに改めて驚愕。以前からそうですが、角を使った手の見え方が抜群なように思います。