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しゃあはうつくしいおねえさんに書いてしまう問題、この間バズってた、万国共通の大人気設定「顔のいい男が一途に主人公を思って狂う」が適用されているのか??身綺麗で美しく優秀な男しゃあ・あずなぶるがあむろ・れいだけを狂ったように愛している…事実に瞑目してこれに乗れるかどうかの左右だな
電車でこなん好きなんだけどそうじゃなくて~って話してる人がいて 「私はあむろれいがすきなの!」ってめちゃくちゃあむろれい連呼してたからにっこりしてしまった 混ざっていますね こうあんでさ、と頑張って説明していてとても良かった
あの本のクリエイターたちの思い出の中のあむろれい、あんまり話題に登らないけど、文の空気が同じ年頃で親近感沸いてた主人公少年は全く「自分」の投影などではない怪物だった。そして思う通りには動かない。遠くに行った友…だからあまり話すことはない…という空気がある。気のせいかもしれない。
しゃあ、あむろくんのこと他の人とよく話すし、なんなら自分の女(ナナイさん)にも気を遣われて話し振られてたくらい、人とフレンドリーにあむろ話するけど、あむろくんがしゃあの話する時相手におれの方がしゃあに詳しいという態度のマウント連続技なので同担拒否あむろ・れい心強すぎる
己の思考パターンも作り、サイコフレームと共振させてAIとしてしゃあAIの傍に置いて相互に学習させ合うと飛躍的に深化し始める。のめり込むあむろ。AIが懐かしい声で呼ぶ。「あむろ・れい」誰も返事を聞くことはなかった。かつてのエースパイロットの姿はあの日の奇跡のようにこの世からかき消えていた
NTの強い気配を感じるとすぐ「この気配…あむろれい!?」というしゃあ、共闘時空で隣にνに乗ったあむろくんがいても言うので「あなたはおれに見境がないのか見分けがつかないのかわからないのをやめろ」とあむろくんがぶすっとしてめちゃくちゃな苦言を呈す。
しゃあを抱いた男も女もだいたいしんでるので、絶対死なないあむろれいのことを無意識に「信頼」してしまっているから、一緒に暮らすとあむろくんが風邪ひいただけでびっくりしてつきっきりでお世話してくれたし、なんなら傍にいて眠らないから、こんなに健康へのプレッシャー感じたことない…になる