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返信先:@selmo_sugebanba⑤は暗記というよりいわば「常識」として身についている(頭で計算するのではなく)、ってことなんじゃないかと。計算問題をやってるうちに身につくわけですし。それをさくらんぼ計算などで計算のメカニズムが現れると常識が揺さぶられた感じがするからわからないとなってしまうのでは。
さくらんぼ計算っていうのを 最近知りました 正直、逆に分かりづらいと思ったのですが 今は主流なんですかね 4+7を考える時に7を6と1に分解します このときに🍒みたいに書くそう 7を6と1に分解できる時点で 頭の中で10を作れてて 本質が理解できてるので 🍒必要? 本質とテクニックのパラドックス
返信先:@RecordNewMyLife自分のためにドリル買おうかと思いましたよ💦 小1の算数で、さくらんぼ計算を見た時から 「何これ? 私のときと全然違う!」 とついていけなかったです😵
どーしても愚痴りたい日本の算数。 時計ちょっと1年の後半やって、2年生新学期は、さくらんぼ計算始まって 暗算の前に2ページくらい「何分間」の学び。ちょっとやったら暗算 なんやねん、これ。 やるならとことんやってよ💦
さくらんぼ計算名前だけ知ってて何かは知らなくて。 高二の時にこうしたらわかりやすい‼️っておもって編み出したやつがさくらんぼ計算だった 高二まで片方の数字×2してそのふたつの数の差をプラスだかマイナスしてたのうける
返信先:@KANATA0606mm他1人「わたしの子どもの頃はなかった」 さくらんぼ計算は、今世紀に入ってから、どの出版社の教科書にも載るようになりましたが、1968年の学校図書の教科書(下画像)にも載っていて、昔はなかった、というわけではなさそうです。 pic.twitter.com/bVwrLOdWEg
親視点でこれもさくらんぼ計算も狂気じみてると思ったわ。 うちの子は要領良いから学校と塾でやり方変えてたけど、そうじゃない素直な子見てたら算数嫌いを増やす気かなって不審感抱いてしまった。 この定規の件支持してる人も誰一人として算数の話してなくない? だって算数的に全く意味ないやん。
クレームとかじゃなく普通に疑問なんで次先生にあったら聞いてみようと思ってるんだけど... 今ってここ定規で引くの?自分の中でここを定規の感覚全くなかったのでびっくりした。定規の練習も兼ねて?
息子も困ってたさくらんぼ計算、娘もやられてる。 普通に筆算した方が簡単じゃない?なんか教え方どうこうってより、脳の発達がここまで追いついてない感があるよ。 小学校の勉強みててたまに思う。こっちが教えなくても時間(成長)が解決すんじゃね?ってやつ、あるよね
小学で習う「さくらんぼ計算がよく分からない」という保護者からの声が多いので説明します | 葛西TKKアカデミーのニュース | まいぷれ[江戸川区] edogawa.mypl.net/shop/000003512… @mypl_edogawaより
さくらんぼ計算などで先に計算した部分の答えを「一時的に記憶して」、残りの計算をする、というのも負担を感じている様子。「また忘れちゃったからやり直しだ」と何度も泣いていた。先に計算した部分の答えを書くようにするにも、書くまでに答えを忘れる、書くのを忘れる、書いてもどこに書いたか
連絡帳にさくらんぼ🍒計算を 家でも説明して分かるように して下さいって…。 毎回思うのはさ💦普通に 計算した方がいいと思う。 ぐちゃぐちゃして分かりづらいし。 説明もしずらい。 引き算なのに足したりするから 余計に意味わかんないんだわ…。 #2年生 #次男 #さくらんぼ計算 pic.twitter.com/mbo4fBXSsz
お題をありがとうございます。 なんか、算数とか数学みたい… というかですよ、姪っ子が小学校で習ってた さくらんぼ計算って言うんだっけ? あれがよく理解できなかった そのまま計算したらだめで、数字をわけて考えないとダメで、 何度教えてもらってもポカン😦だった #よじしょしゃ pic.twitter.com/ghyd5sJXZK
第634回 「同帰殊塗(どうきしゅと)」 帰着するところは同じだが、そこに到る道が異なること。 「殊」は異なる意、「塗」は「途」と同じで、道のこと。 #よじしょしゃ
さくらんぼ計算🍒 子供たちが小学校に入って、初めてさくらんぼ計算の存在を知った時の私⬇️ ...( ˙꒳˙ )チョトナニイッテルカワカンナイ でした。 未だにあの計算方法は私には無理や😂
上の子は「10のまとまり」がどうしても理解できなくて、「さくらんぼ算」は2人で途方に暮れた。 ある日、上の子がボソッと 10は多すぎる… と言った。 (ん?なんだと?) 多すぎるってどういうこと? と訊ねると 頭の中で10個のものを動かせないの!多すぎるの! と… まさか…と思った
>さくらんぼ計算で教えたなら、それができるようになったかどうかが、授業中に、そして宿題や単元テストで、当然、問われます。 授業中に教えた方法を宿題や単元テストで問う必要があるかどうかは 意見が分かれるものであり、当然『ではない』と思います。
返信先:@ichinichinos他1人しかし、どの出版社の教科書でも、繰り上がりたし算・繰り下がりひき算の方法として、さくらんぼ計算を使っています。さくらんぼ計算で教えたなら、それができるようになったかどうかが、授業中に、そして宿題や単元テストで、当然、問われます。
さくらんぼ計算を行なう為にも、 6=3+3 といった「"="は右と左が等しいことを表す」事を理解する演習は 必要という事ですね。
返信先:@ichinichinos他1人さくらんぼ計算は、繰り上がりがあるたし算、繰り下がりがあるひき算の、指導法・学習法です。たし算では、足され合う2つの数のあいだで数を融通合って、片方を10という切りがいい数にすることで、計算が楽になります。7+6に難儀する子でも、10+3は簡単にできます。 7+6 =7+(3+3) =(7+3)+3 =10+3=13
まあ、さくらんぼ計算で教えることが効果的かどうかを測るためのテストなら教育学的に意味ありそうだけど、 繰り上がりができている子どもに、さくらんぼ計算ができるかどうかを問うのは子どもにとってはメリットがなさそうだなあ
返信先:@ichinichinos他1人しかし、どの出版社の教科書でも、繰り上がりたし算・繰り下がりひき算の方法として、さくらんぼ計算を使っています。さくらんぼ計算で教えたなら、それができるようになったかどうかが、授業中に、そして宿題や単元テストで、当然、問われます。
返信先:@ichinichinos他1人授業で教えたさくらんぼ計算が、できるようになったかどうかが問われているときに、さくらんぼ計算以外の方法で解答したら、習得できたかどうかが、わからない、教えたことのフィードバックがとれない、ということになってしまいます。
返信先:@ichinichinos他1人しかし、どの出版社の教科書でも、繰り上がりたし算・繰り下がりひき算の方法として、さくらんぼ計算を使っています。さくらんぼ計算で教えたなら、それができるようになったかどうかが、授業中に、そして宿題や単元テストで、当然、問われます。
返信先:@ichinichinos他1人「それは手段であって、別にさくらんぼ計算を用いて繰り上がり繰り下がりを行う必要があるわけではないですよね?」 さくらんぼ計算は、繰り上がりがあるたし算の指導法・学習法です。「法」ですから、その通り、手段です。それ以外の方法がないというわけではなく、たとえば、数え足しでもできます。 pic.twitter.com/nmwJynRoLB
返信先:@ichinichinos他1人さくらんぼ計算は、暗記とは関係がありません。何を暗記するというのでしょうか。むしろ、暗記は、さくらんぼ計算のあと、フラッシュカードで、瞬間的に答えを出せる段階で、出てきます。さくらんぼ計算で理解し、次に、フラッシュカードで暗記します。 pic.twitter.com/J6Ysu15JXu
返信先:@ichinichinos他1人さくらんぼ計算は、繰り上がりがあるたし算、繰り下がりがあるひき算の、指導法・学習法です。たし算では、足され合う2つの数のあいだで数を融通合って、片方を10という切りがいい数にすることで、計算が楽になります。7+6に難儀する子でも、10+3は簡単にできます。 7+6 =7+(3+3) =(7+3)+3 =10+3=13 pic.twitter.com/yaf9NYnYTy
返信先:@RAGEs20406826さくらんぼ計算 ができなくても、繰り上がりを理解していると言えるのでは? さくらんぼ計算は、繰り上がりを教えるための数ある手段の一つですから、さくらんぼ計算そのものを理解する必要はないですね というより、普通にさくらんぼ計算はそんなにわかりやすくもないですしね
返信先:@ichinichinosさくらんぼ計算は「繰り上がり繰り下がり」の習得の方法ですよね。 私は35-28とか27+19とか普通に計算できますが、さくらんぼ計算がわからないので繰り上がり(略)は「できるけど分かってない」ですよね? でも私にはさくらんぼ計算より繰り上がり(略)の方が楽だし、そういう子をたくさん知ってます。
返信先:@RAGEs20406826さくらんぼ計算は、、、 分かる必要がないやつですね それはともかく、暗記を過信しすぎでは? あなた個人にとって暗記がそれなりに有効だと感じていることは否定しませんが、暗記のハードルと理解のハードルで、前者の方が高い生徒はどこまでも自信を失うことに繋がります