返信先:@shiharasiriエアロゾル感染の話ですね 記事もサラッと読みました。勉強になります。確かに飛沫感染と定義付けるには無茶かもしれませんが、どちらにしろ飛沫由来のウイルスが原因の感染ですよね？？ なのでどちらにしろ、マスクが全部無駄って言ってる頭の悪そうな人達に私は文句を言いたいのですよ

返信先:@tukumo_9nine他2人？ いや、少しも防げてないですよ。 感染するまでの時間が生まれるだけです☺️ マスクに関する論文３つみてみましたよ☺️ ？？エアロゾル感染てなんです？

返信先:@stellvia9他2人それで良いんですよ🙆 ないよりマシ、少しでも防げるなら着ける価値は存在するって事で それと論文は色んなものがあるので一つに限らず沢山読むと良いですよ！ 人間は都合の良いものを信じやすい傾向にありますから エアロゾル感染と空気感染の違いについても知っておくとなお良いと思います！

返信先:@musyajanssonエアロゾル感染するはエアロゾル感染しかしないって意味じゃないって何度説明すればわかるんだこの手のアンポンタンは

返信先:@Bob1029Ka空気感染が 排出された大きな飛沫が乾燥してエアロゾル化した「エアロゾル感染」や「飛沫核感染」だということが 理解できなかったんですね。 「空気感染」って言うから、気体の分子が追加できるなら、防げないと思い込んだんでしょう。単語のイメージで。

返信先:@ppppon18他1人何回も言いますけど、エアロゾル感染ですからね。空気感染って国が〜って仰ってますけど、ご大層に絵文字まで載っけてますけど、エアロゾル感染ですからね。

返信先:@ppppon18他1人エアロゾル感染です。N95でもつけてたらいいんやないですか？

返信先:@Aki_at_Chen私も文献見ても空気感染は出てこないですね 微小飛沫（エアロゾル）感染を空気感染って書いてるところはありますけど

効果が無いとも言い切れなかったのではないか。比較対象がない限り答えはでないが。エアロゾル感染には効果はないとはいえ飛沫からの感染については防御能はあっただろう。 マスクの効果よりもその着用賛成・反対いずれにおいても強要がみられ自由な意思決定が脅かされたことが問題だと考えている。

返信先:@Aki_at_Chenところでどうしてこの人企業の商品宣伝ページをトリミングして貼ってはるの？ あともしかしてわざとエアロゾル感染を空気感染っていってる？ pic.twitter.com/PW64XHV13f

『CDC「隔離予防策のガイドライン改訂版」ドラフトを読んでみよう』 よもやま話2024年4月10日(水)を聞き終わった。 エアロゾル感染と空気感染の概念がどう変わっていくのかを、素人だけど私も一緒に学びたかったから。

返信先:@DaigoMaejima他1人エアロゾル感染 接触感染 飛沫感染 です 適当なことを言うのはやめましょう

返信先:@motti_onelife他3人飛沫、空気、エアロゾル感染をするウイルスと花粉とハウスダストと黄砂とpm2.5が消え去り湿度が常時80%ぐらいならつけませんよ それらが無くなるまでは不本意ですがマスクは時と場合を考慮してつけるしかありません

なにいってるんですか？コロナ対策に一番必要なエアロゾル感染対策編があるんですか？

返信先:@n0ta_55他1人なにいってるんですか？コロナ対策に一番必要なエアロゾル感染対策編があるんですか？

返信先:@saorindt無症状から移るのは、空気感染か、エアロゾル感染だよね？ マスク関係ないよね？マスクは空気感染防げないよね？

返信先:@YahooNewsTopics#議論すべき感染対策 #議論すべき理系的思考 駅にある立ち食い寿司はエアロゾル感染しやすいのかもしれないね 周囲の人が多いほど感染する確率が高くなるのかもしれないね スーパーのパックの寿司の表面にどれだけウィルスが付着しているか調査すべきかもしれないね ＞【出店続く「駅寿司」

返信先:@singletousi日本の医師や専門家が言っている「エアロゾル」は「病原体を含んだ飛沫核」、「エアロゾル感染」は「空気感染」の意味です。

返信先:@singletousiコロナはエアロゾル感染だっけ。 「空気感染じゃありません！違うんです！」ってやってたな でもあれ、空気感染って言いたくないだけだな、とは思ってた。 というより、世の中の空気感染とされている8割くらいはエアロゾル感染なんだろうな、と。 でもそれ、空気感染ですよね。

返信先:@singletousiこういう馬鹿っていまだに生き残ってんのな… エアロゾル感染もするってだけで、主な感染経路は飛沫感染なんだからマスクの意味は論理上あるし、 実際に論文見てもマスクの効果が確認されてるよね って話が理解できない 境界知能なんだろうか？

返信先:@harukaje他2人空気感染であるエアロゾル感染はマスク着用が有効だよな。 初期から学会で指摘されている。 jaast.jp/new/covid-19_s…

返信先:@AdultSpotDiffer空気感染、エアロゾル感染、飛沫感染の論争は、興味ないので一切加わらなかったし、あんまり読まなかったけど、なんか大変だったんですね。

コロナ禍初期の状況の復習として、私の記事。2020年4月25日公表のもの。この記事では「エアロゾル感染 ＝ 空気感染」です： 　新型コロナはエアロゾル感染するか？ 確定的な結論はまだないが、予防原則をもとに先見的対策を！ ◆HBOL hbol.jp/pc/217614/

返信先:@tak53381102折角、定着した「飛沫感染」や「エアロゾル感染」の今後やいかに？ 今までの「空気感染」との兼ね合いやいかに？ むしろ「空気経路感染」とでも言った方が「あ～、合わせたんだなぁ」と思えるかも？ エアコン使用による電気代が掛からない月はコヴィッドも少ない。その理由はそれ。呼び名はともかく。

天然痘はエアロゾル感染するみたいだから、咳き込みもフラグっぽい #光る君へ

コロナウイルスって、エアロゾル感染、飛沫感染、接触感染のみ？空気感染するよね。なぜならあんなにみんなマスクしてたのに感染者増えたから。マスク信者の脳みそってどうなっているんだろう笑

そもそもマイクロエアロゾル感染って正式用語になったんか？

鍵アカさんからの情報提供 Twitter見ていても自分の体感でも、4月入ってから何かが変わった ここには書かれていないが、トイレはさらに危険性が高い これが真のエアロゾル感染 コロナで広まった情報をここで活かす✨ 更なる警戒を！ pic.twitter.com/T43YwRIRAx

これまでの「空気感染」 「飛沫感染」「飛沫核感染」「エアロゾル 感染」を 全部『空気感染』に する訳かな⁇ はっきりさせてほしいです❓❓❓

❌WHOが空気感染を認めた ⭕例えば、日本において、 ・飛沫→飛沫感染 ・微小飛沫→エアロゾル感染 ・飛沫核→空気感染 等と言った用語で区別されていた空気を媒介して空間を伝搬する粒子を「一括り」で表現する 「IRPs(感染性呼吸粒子)」 と言う用語を提案した。 …のではありませんかね？

世界保健機関WHOは、新型コロナウィルス感染症の主な感染経路は、『エアロゾル感染』と明確に発表したということになるのではないだろうか⁉️

返信先:@elecord空気感染であるエアロゾル感染はマスクで罹患確率を引き下げることができることは当初から主張されていて今も変わっていません。 コロナウイルスが気体だとか思っているのか？ jaast.jp/new/covid-19_s…

返信先:@yfuruse床に落着してもある程度水分が蒸発して粒子サイズが小さくなれば再浮遊するから、エアロゾル感染自体が空気感染(飛沫核とは呼ばない)だって話は変わってないけど、呼気に含まれる微細な粒子以外にも日常的にエアロゾル感染は起こるって話ですね。 下記説明がわかりやすい jmedj.co.jp/journal/paper/…

返信先:@yfuruse多分、彼らの空気感染の定義の認識が古いままなのかと。ー WHOと日本の専門家が合意したのは「粒子サイズに関係なく病原が空気中を移動したり浮遊することが主な感染経路」で、飛沫核感染だとかエアロゾル感染だとか関係なくなった。 マイクロ飛沫とか言ってたやつで3Cs、マスク着用が重要

WHOが空気感染に名称統合したのは、エアロゾル感染と飛沫感染には加害者という概念が含まれる恐れがあるからかなって邪推してみる。

恐らく彼らは「山火事に水を掛けても無駄」の様に考えていそうな そんな簡単に白黒付けられる問題ではないんだがね…… あとは、そのレベルの頭であると 「空気感染」という呼び方も誤解を招いている様に見えて 「飛沫核感染」や「エアロゾル感染」と言ってあげたほうが良い気もする…

返信先:@rxmyTsAoMl3ZQf9他1人飛沫感染はあくまで飛沫であって吐息では無いし、吐息は最早エアロゾルなのでエアロゾル感染には不向きですよね？ソレに5類程度のウイルスなんて五万といるし、そもそも5類程度のウイルスなんて自然感染して獲得免疫形成させてナンボでしょ？ 感染気にせず免疫力鍛えた方がよっぽどハイパー

それで 現場が混乱するからとエアロゾル感染設定にして､いまだに病院内でマスク､マスクと呼びかけている感染対策は正しいの？ アクリル板､黙食､おみぐい...空気感染に有効だった対策は？ ＷＨＯと専門家、コロナ禍受け「空気感染」の定義で合意(ロイター) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/c4d2c…

国会質疑でも、「空気感染」という言葉では、定義の違いから議論が噛み合わず、途中から「エアロゾル感染」という言葉での議論に切り替えました。 当時、空気感染の定義については、学問の世界で決着されるべきと書いた覚えがあります。