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田村朋輝、間違いなくプロスペクト。 昨年までは4シームとカーブの2ピッチ構成で再現性に乏しく、練習でのMAXのみ話題として先行していた印象。 しかし今季は145.6km/h付近という高速フォークに加えカットの精度も急上昇。 その上156〜159km/hと自慢の球速帯も実戦でアピール。天井値だけならMLB級。
あなたはどちらのボタンを押しますか? ・確実に30万もらえる ・90%の確率で100万もらえる 多くの方は前者を選びます。 人はメリットよりもデメリットに 2~3倍強い感情を抱くためです。 それを心理学的に「プロスペクト理論」と呼びます。 そのため、お客様の不安材料を 取り除く努力が不可欠ですね
内外野捕手辺りは3年1セットぐらいでプロスペクト候補を仕入れる必要があり、ドラ4~6で何かいいの引けたらスターターに1枚多く枠割けるみたいなイメージなんだよな この辺の指名が機能しないと即戦力()を求めて借金苦みたいなドラフト方針になる
返信先:@umasakebaseball往路を終えた時点とは云え、プロスペクトの医療と文教が2位、勝ち越しターン。一方の古参勢学院と岩教は4位。岩教は上昇気配濃厚だが、岩教にコールド負けの学院、ここまでの苦戦は予想外。二節巧者とは云え厳しい出遅れ。さらに苦しいのが北翔。三部の影さえ浮かび上がる最下位ターン。巻き返し期待。
返信先:@tarachan4126なので、高津体制は今年までの方が良いでしょう。書いた通り監督が無能とかそういう類のものではない。自然の摂理なので逆らうことがはできない。プロスペクトを使う方が良いというのはその通り。
流石に2021年の日本一から3年経過しているので当たり前だが選手も3年歳食ってる。 高津監督はじめ首脳陣、主力選手は美味しい思いしすぎたよ。 先発投手は今年思ったよりやれてる。 だが投手偏重ドラフトで野手がスカスカに。ただプロスペクトの逸材はおる。 プロスペクト選手を使うチャンスかと。
あとは塩見の全休や山田の離脱のように、コンディショニングでどうにかなるものではなく、すなわちサイクルも終わりかけていることの現れであるから、来シーズン新体制でやる方が良いと思う。これは高津監督が無能とかそういうものではなく、チームは生き物で寿命がある面で指摘している。
そら強いわ。 けど新庄すごいと思う 自分自身チーム最大の課題はリードしてても終盤守りきれず終わってた状況と認識し、翌年完全に強みに変えた チームが不調でも主力は若く、プロスペクトも多く抱えてた 今の西武とはわけが違う
返信先:@MikaTea4Hobbies他1人回答を見ると期待効用的に損な前者を選んでいる人達が圧倒的に多いので期待効用理論は破綻している事が分かります。 つまりそれだけリスク含む後者の選択に敏感に反応して期待値を正しく認識出来ていない人が多いという事。プロスペクト理論が証明されているのでは…?
これはプロスペクトハセシン
#長谷川信哉 選手の一発で3点を追加! 高々と舞ったホームラン、青炎のフラッグも左右に揺れます! #埼玉西武ライオンズ #seibulions #やる獅かない
MiLBルーキーリーグでプレーするオランダのプロスペクト3投手が今季初登板を終えました Connor Prins (SEA) 5/8 0.2回無失点 2K 2BB WHIP4.50 Brandon Herbold (KC) 5/6 3回2失点(先発) 4K 4BB WHIP2.33 Stijn Van Der Schaaf (BOS) 5/11 1.0回1失点(先発) 1K 1BB WHIP3.00